鳥栖市議会 2021-03-11 03月11日-05号
昨年12月の御答弁では、身体障害者の方が免許を取得する場合、運転免許センターで適性相談を受け、自動車の運転に際して、車両改造が必要と判断された場合、改造車両のある自動車学校で教習を受けるか、教習所に適応する車がない場合は、改造車を用意し、持ち込まなければならないとの御答弁をいただきました。 現在、佐賀県の教習所には改造車を準備している自動車学校はございません。
昨年12月の御答弁では、身体障害者の方が免許を取得する場合、運転免許センターで適性相談を受け、自動車の運転に際して、車両改造が必要と判断された場合、改造車両のある自動車学校で教習を受けるか、教習所に適応する車がない場合は、改造車を用意し、持ち込まなければならないとの御答弁をいただきました。 現在、佐賀県の教習所には改造車を準備している自動車学校はございません。
合宿免許がある教習所をさらに調べられ、近場では宮崎県か鳥取県にあることが分かりました。そして、佐賀県には合宿免許ができる教習所がないことを知り、佐賀県では免許を取ることはできないと思われました。 それでも、子供の将来のため、未来のために自由に行動できる車があれば、1人でも生きていけれるようになる。
これはどういうことかと言いますと、自動車教習所等で高齢者向けの安全運転教室、そういったものも行われているようでございます。
ただ、まず実技についての取り組みですね、この前、テレビ見ていたときに、実際の自動車教習所で実車運転をしたり、実際の自分の実力といいますか、そういうのもやられていたということも報道であっていたんですよね。この3月から道路交通法が改正になって、75歳未満、以上では講習の内容も変わるかと思います。実際に交付を受けられても、一年一年の進度というのは出てくると思うんですよね。
◎伊東博己 交通局長 御指摘のとおり、大型2種免許の取得者の減少の理由としましては、特に佐賀県内におきましては県内に実技試験免除ができる、いわゆる公認の教習所がないということもありまして、また、その取得に要する費用が非常に高いということも言われております。このため、大手のバス事業者などでは、免許取得のための支援制度を設けまして、新規採用者の免許の取得の促進を図られているところでございます。
このことにつきましては、繰り返しになりますけれども、本当に公用車、私用車を問わず、交通事故は絶対ないようにということで、市長を中心に、部長会、部課長会、あるいは副市長通達、あるいはその職員の交通安全講習会、そして、特に公用車事故をした者に対しては特別に自動車教習所でコースを借りて再度運転を確認していただく等々もやっております。
兼業農家は会社勤めなどに行っているために休みがなかなかとりづらくて、大型農業機械の免許取得などに、今は佐賀や佐世保まで教習所に行って免許を取りに行くということがあっておりますが、なかなか行く時間が確保できない状況です。 それで、以前は名村団地ですかね、今の七ツ島工業団地等で行われていたと思うんですが、そういう取得の場を設けてできるように何か取り計らいができないものか。
ここは自動車教習所で高校の交通安全教室を行って、自動車運転免許証というのを持たせるようになっております。 先ほど教育長のほうから、いろんな方たちとの協力を、地域の保護者、いろんな方たちの協力を受けながら安全対策には取り組んでいきたいということだったんですが、各学校の取り組みだけに任せるのではなくて、市として、安全教室ということについて取り組みが必要と考えますが、いかがでしょうか。
自動車教習所、それから病院、工場は今、従業員の送迎バスをしているところはちょっとないかなと思いますけど、あるのはやっぱり病院、福祉関係ですね。老健施設等でデイケアでなんか運んでいるところはありますけど、自動車教習所も送り迎えしているところもありますので、そういったところの送迎バスの乗り合いバスとしての利用というのがやっぱりされているところがあります。
閉鎖ということに対しては、まず、教習所がないと。これはやっぱり困ると思います。私も佐賀県に教習射撃場がないというのはおかしいなと思いますが、ひょっとしたら県の射撃場よりも伊万里が早くできていたんじゃないかなと思ったりはしておりますけれども、じゃあ、伊万里に教習所がないから困りますというだけで、あとどういう対策をしてあるんでしょうか。 ○議長(前田教一) 教育部長。