鳥栖市議会 2023-01-31 01月31日-01号
続きまして、予算書16ページ及び主要事項説明書11ページ、款10教育費、項4社会教育費、目6文化振興費、市民文化会館改修事業4,680万円について、4点質疑をいたします。 この市民文化会館改修事業は、主要事項説明書の目的に記載があるように、平成30年度に策定された鳥栖市公園施設長寿命化計画に基づき、基本設計がなされ、年次的に改修がなされてきたものと認識しております。
続きまして、予算書16ページ及び主要事項説明書11ページ、款10教育費、項4社会教育費、目6文化振興費、市民文化会館改修事業4,680万円について、4点質疑をいたします。 この市民文化会館改修事業は、主要事項説明書の目的に記載があるように、平成30年度に策定された鳥栖市公園施設長寿命化計画に基づき、基本設計がなされ、年次的に改修がなされてきたものと認識しております。
公民館の整備につきましては、今泉町公民館の改修工事に対して、自治公民館建設等補助金交付規則に基づき補助することとし、所要の額を補正いたしました。 市民の利便性向上及びマイナンバーカードの普及促進を図るため、税証明のコンビニ交付の実施に係るシステムの改修等に要する経費を計上いたしました。
審査の過程で、各委員から、米麦乾燥調製燃油費支援事業費補助金の財源について、さが園芸生産888億円推進事業のこれまでの実績について、県のKIZUKI・看板改修事業に関し、看板の設置場所、設置数、改修の内容及び必要性について、改修する看板の選定理由について、撤去を予定する看板の存置、再利用の可能性について、災害復旧事業に関し、林道九千部山横断線が市へ移管された時期、通行止めの期間及びこれまでの市の負担金額
現在、本市では、子ども・子育てに関する様々な福祉施策、学校施設を含む公共施設等総合管理計画に基づく、各公共施設の改修事業や新庁舎建設事業をはじめ、(仮称)味坂スマートインターチェンジ関連の道路整備事業、国スポ・全障スポ関連の施設整備など、多くの事業に取り組んでいるところでございまして、財源が限られる中、突発的な事業に対しても柔軟に対応していく必要があると考えております。
◎スポーツ文化部長(佐藤敦美) 市民庭球場につきましては、旧旭小学校跡地を活用し、昭和61年度から市民庭球場として運用いたしており、平成26年度から平成27年度にかけて、利用環境の向上を目的に、それまでのアンツーカーコートから砂入り人工芝コートへ改修し、多くの皆様に御利用いただいております。
また、公園の老朽化した遊具の改修等につきましては、市街化区域、市街化調整区域にかかわらず、市が所管する公園は、市の予算で実施をしており、町区が管理する児童遊園地等の遊具の修理、新設につきましては、社会福祉協議会の児童福祉事業を活用されているものと認識しております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 齊藤議員。
支援給付金の事務費の内訳でございますが、主な項目でシステム改修費、コールセンター等の委託業務などの委託料が993万5,000円、確認書などの郵便料、給付金の振込手数料などの役務費が657万6,000円、パソコンやプリンターなどの使用料、賃借料が301万円、会計年度任用職員の報酬、共済費などが157万4,000円でございまして、事務費の総額では2,340万5,000円を計上しております。
高齢者福祉につきましては、高齢者福祉施設の改修に要する経費を助成することとし、所要の額を計上いたしました。 生活保護につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大、物価高騰等の影響による生活困窮者の多様化及び増大化したニーズへの支援体制を構築するとともに、支援活動を行う団体等を支援するため、所要の額を補正いたしました。 次に、衛生費について申し上げます。
令和3年度の空き家等対策事業費決算の主なものといたしまして、唐津市空家等対策計画策定業務154万円、空き家改修事業補助金、申請件数3件で120万円、老朽危険空き家等除却促進事業補助金、申請件数1件で50万円、空き家バンク登録物件調査委託件数が12件で36万6,672円となっております。
特に桟橋部分につきましては、令和元年度の調査にいて補強材の鉄骨部分に腐食、減肉等が報告されており、現在のところ部分補修にて対応しておりますが、将来的には桟橋の架け替えなど、大規模改修が必要になるものと考えているところでございます。
また、市民環境部関係における収入済額は138億4,307万3,257円であり、その主なものといたしましては、個人市民税、法人市民税、固定資産税、市たばこ税、都市計画税、鳥栖北まちづくり推進センター改修事業に伴う市債などであります。 次に、歳出について申し上げます。
令和3年の漁港小規模事業では、加唐島漁港において、防風柵の改修、大浦漁港において、照明灯のLED化及び漁港内に設置している暗渠水路の天板改修に取り組んでおります。
この目的は、交通安全施設等の整備、改修を行うことにより、交通事故を未然に防ぐなど、市民の交通安全の確保を図るとあります。
次に、ボートレースからつスタンド等改修事業でございます。これは令和元年度から令和3年度までの3カ年の継続事業として実施したものでございます。 計の欄を御覧ください。全体計画の年割額54億1,000万円に対しまして、実績の支出済額が53億7,418万900円となっておりまして、年割額と支出済額との差3,581万9,100円につきましては、工事請負費の入札減等によるものでございます。
また、令和3年度からは、四阿屋周辺整備事業に取り組んでおりまして、今年度は、利用者が増加をしております栖の宿キャンプ場改修事業など、近接する勝尾城筑紫氏遺跡の歴史的文化遺産と市内の観光拠点を併せて楽しんでいただけるような環境整備に取り組んでおります。
また、賦課徴収費につきましては、滞納管理システムの改修に要する経費225万5,000円が計上されております。 消防費につきましては、鳥栖市消防団が全国消防操法大会に出場するための経費535万3,000円が計上されております。
令和3年度が突出しておりますが、これは令和3年3月に唐津市教育委員会個別施設計画を策定しておりまして、この計画に基づきまして、令和3年度に外壁改修工事などを行ったためでございます。 今後はこの計画に基づき、令和8年度までに計画的に進めてまいりたいと考えております。
そして、久里小学校も2017年ですよ、大規模改修したのは。鏡山小学校は今年1月に改築したばかりです。でもなお、その学校、教室不足が発生する可能性があると言わざるを得ないというところに、私は冒頭言いましたけども、大規模校に対する市の方針が定まっていないというところに、慌てて対応する泥縄方式になっているんじゃないかなというふうに思います。 栗原教育長に聞きます。
最後に、空き家改修事業補助金につきましては、唐津市の空き家バンク登録物件を市外からの移住者が購入または賃借を行った際に、空き家改修に要する費用及び不要家財の撤去に要する経費の2分の1を補助するもので、改修費が50万円、不要家財撤去費が5万円を上限といたしております。令和2年度3件、令和3年度3件の利用実績となっておりまして、令和4年度につきましては4件分の予算を計上しております。
実験結果といたしましては、汚水処理への大きな影響もなく、受入れ自体は可能と考えられますが、実施に当たりましては、今回の実験より最大で約20倍の量のし尿を受け入れることになりますので、水処理施設や汚泥処理施設の大規模改修や、運転時間の延長、また、工事や運転に係る財源の確保など、慎重に検証する必要があると考えておりま。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 石﨑俊治議員。