唐津市議会 2022-09-13 09月13日-05号
本市の下水道事業におきましては、生活環境の改善と公共用水域の水質保全を目的としまして、昭和52年度に旧唐津市内におきまして事業に着手をいたし、以後、地域の特性に応じて、公共下水道事業、特定環境保全公共下水道事業、農業集落排水事業、漁業集落排水事業、小規模集合排水処理施設整備事業により整備してきたところでございます。
本市の下水道事業におきましては、生活環境の改善と公共用水域の水質保全を目的としまして、昭和52年度に旧唐津市内におきまして事業に着手をいたし、以後、地域の特性に応じて、公共下水道事業、特定環境保全公共下水道事業、農業集落排水事業、漁業集落排水事業、小規模集合排水処理施設整備事業により整備してきたところでございます。
今、建設経済常任委員会で議論をしています、集中豪雨時の排水処理の問題。 これは、国、県にも協力を願いながら、年次ごとの計画が必要であると思いますが、私は今回、この問題の質問ではありませんで、ほぼ不必要になった側溝の整備であります。
上下水道の整備のうち、上水道については、水道施設の更新計画に基づき、有田川浄水場の排水処理施設の更新に着手するほか、老朽化した管路の更新を進めるなど、安全で安心な水道水の安定的な供給に努めます。
◎都市計画課長(永田敏広君) 多久市の生活排水の処理をどのようにやっていくかということを決めている生活排水処理施設整備構想というのがあります。その中で、集合処理であります公共下水道事業の区域というのは、個別処理であります合併処理と比較しまして決定することとしているんですけど、やはり人口の密集地域に関しては公共下水道が有利かなということで進めているところであります。
そのほかとしまして、唐津市下水道条例、都市計画下水道事業等受益者負担に関する条例、唐津市農漁業集落排水処理施設条例、唐津市小規模集合排水処理施設条例、唐津市小規模集合排水処理施設整備事業受益者分担金の徴収に関する条例、唐津市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例、唐津市戸別浄化槽の整備に関する条例、唐津市公共下水道及び都市下水路の構造の技術上の基準等に関する条例、以上8つの条例につきましては、地方公営企業法
なお、農業集落排水使用料につきましても、みやき町農業集落排水処理施設条例15条の規定に基づきまして同様の措置を行っているところでございます。 それから、下水道の消費税徴収でございますが、消費税及び地方消費税は基本的に課税標準額、いわゆる課税売り上げに対する消費税額から課税仕入れ額等に係る消費税額を差し引いて計算した消費税額を納付する仕組みの税でございます。
また、委員より、西与賀町にある農業集落排水処理施設からのバイオマス資源も、下水道管に接続して受け入れてはどうかとの意見があり、執行部より、現在整理をしているところである。効率化を図ることができると考えているため、前向きに検討していきたいとの答弁がありました。
、議案第24号、唐津市保育所条例の一部を改正する条例制定について、議案第25号、唐津市介護保険条例の一部を改正する条例制定について、議案第26号、唐津市介護保険法に基づく指定地域密着型サービス等の事業者の指定及び事業に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について、議案第27号、唐津市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営等の基準等を定める条例制定について、議案第28号、唐津市農漁業集落排水処理施設条例
議案第28号、唐津市農漁業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。 本議案は、肥前町の星賀農業集落排水処理施設の供用開始に伴いまして条例を改正するものでございまして、2つの改正内容となっております。 1つ目の改正内容は、星賀農業集落排水処理施設の名称及び位置を追加するもので、名称欄に星賀農業集落排水処理施設、一覧に唐津市肥前町星賀地区内を追加するものでございます。
そこで、今後の取り組みでは、浄化センターを核としまして、地域バイオマス資源のさらなる活用を図るために、味の素九州事業所の資源や農業集落排水処理施設、特定環境保全公共下水道処理施設などの資源、さらには衛生センターなどの資源など、これらを浄化センターに効率的に集約する計画としております。
審査の過程で各委員から、一戸建て住宅と集合住宅における汚水処理の効率性について、下水道使用料徴収経費の他市の状況について、基山町会田地区における排水処理の進捗状況について、お試し移住施設整備事業の地区における公共下水道整備の可能性についてなどの質疑、要望があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。
その後、衛生センターや特定環境保全公共下水道施設、農業集落排水処理施設などの公共施設からのバイオマス資源の受け入れ量を大幅にふやす計画に変更されました。さらに、衛生センター等の当初の供給計画では、脱水汚泥を車両運搬での搬入を計画されていましたが、栄養価の高い生汚泥のまま下水道管渠を利用して移送する方針に変更されました。
そして、企業がお持ちになっている培養や抽出、濃縮、ファインバブル、自動制御、排水処理などの技術を組み合わせ、企業活動を行っていただく中で、藻類産業の1次産業や2次産業の部分を担っていただくことを期待しております。
また、雨季前や台風接近時など河川の水位が高くなる時期につきましては、重点的に市が管理する排水路や調整池のパトロールを実施し、排水口付近のごみを除去するなど、支障物がないかを確認し、円滑な排水処理に努めているところでございます。 また、準用河川につきましても、地元からの要望に基づき、しゅんせつや護岸の補修等を行っております。
また、株式会社JAさが富士町加工食品によるカット野菜工場の建設につきましても、4月17日と5月23日に機械及び排水処理設備等の入札が終わり、6月16日に建物の入札、6月24日に起工式も予定されており、1月中旬の完成に向け順調に進んでいます。これに先立ち、5月12日に佐賀市富士町にある株式会社JAさが富士町加工食品へ、町議会議員の皆さんと作業工程等の視察研修を行いました。
御質問の排水対策につきましては、生産工程で使用した水は下水道処理施設と同等の性能を持つ排水処理施設で、適正に処理された後、排水されることになります。 以上でございます。
その中で、今、御指摘があったとおり、側溝の排水溝を変更している箇所があり、一部、路面排水処理が十分ではない箇所がございます。そのような箇所につきましては、ます等を配置するなど、路面排水の処理について十分に配慮しながら整備を行っていくこととしております。 ◆松尾和男 議員 そういうことで善処をお願いしておきたいというふうに思います。
なお、基準値を超過した主な原因といたしましては、排水処理施設の故障やメンテナンス不足といったことが上げられますが、いずれも迅速な対応が行われ、改善が図られているところでございます。 以上でございます。 ○議長(盛泰子) 船津議員。
これでは計画時の雨水排水処理は不可能に思います。 ゲリラ豪雨の際に、その流れの状況を確認しておりますが、隣接する白鳩保育園前の道路は冠水することもありますし、川沿いにある住宅敷地まであと30センチメートルほどのところまで濁流が押し寄せている状況です。 そこで、お尋ねいたします。 パーク内において、市が管理する道路、調整池、河川の浚渫等、日常管理がどのように行われているのか、お尋ねをいたします。
日程第12 議案第14号 142 ◯議長(松信彰文君) 日程第12.議案第14号 みやき町農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例についてを議題とします。 提案理由の説明を求めます。