鳥栖市議会 2023-01-31 01月31日-01号
認定こども園等におけるICT化の推進に要する経費及び送迎用バスへの置き去り防止のための安全装置の設置に要する経費の一部を助成することとし、所要の額を計上いたしました。 次に、土木費について申し上げます。 市民生活に密着した市道の維持管理につきましては、生活環境の改善と交通安全の確保を図るため、舗装及び交通安全施設の整備に要する経費を補正いたしました。
認定こども園等におけるICT化の推進に要する経費及び送迎用バスへの置き去り防止のための安全装置の設置に要する経費の一部を助成することとし、所要の額を計上いたしました。 次に、土木費について申し上げます。 市民生活に密着した市道の維持管理につきましては、生活環境の改善と交通安全の確保を図るため、舗装及び交通安全施設の整備に要する経費を補正いたしました。
公民館の整備につきましては、今泉町公民館の改修工事に対して、自治公民館建設等補助金交付規則に基づき補助することとし、所要の額を補正いたしました。 市民の利便性向上及びマイナンバーカードの普及促進を図るため、税証明のコンビニ交付の実施に係るシステムの改修等に要する経費を計上いたしました。
この条例は、地方公務員法の一部を改正する法律の施行等を踏まえ、職員の定年を引き上げるほか、所要の改正を行うものであります。 審査の過程において、各委員から、役職定年職員の業務及び役職定年の運用について、定年延長に伴う職員定数と職員数の見込みについて、定年延長する職員数と、新規採用職員数のバランスについてなどの質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。
高齢者福祉につきましては、高齢者福祉施設の改修に要する経費を助成することとし、所要の額を計上いたしました。 生活保護につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大、物価高騰等の影響による生活困窮者の多様化及び増大化したニーズへの支援体制を構築するとともに、支援活動を行う団体等を支援するため、所要の額を補正いたしました。 次に、衛生費について申し上げます。
しかしながら、議員ご指摘のとおり、人員につきましては、同じ人口規模の団体の施設と比較して少ない状況にあり、図書司書につきまして所要の人員要求と拡充に向け努力してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 井上裕文議員。 ◆5番(井上裕文君) 人員確保に向けて、迅速に努めるというご答弁でした。 続いて組織に関する再質問です。
議員御質問の、曽根崎町へのミニバスの乗り入れに関しましては、基里地区循環線の運行ルートを見直すことになるものと考えておりますが、運行ルートの見直しに当たっては、既存の交通機関との競合について配慮する必要があるほか、現在の1便当たりの所要時間や運行ルート全体のダイヤの調整が必要であり、現在の利用者の方への影響など、地区全体での調整も必要となってまいります。
浸水被害を軽減させるため、田んぼダムに取り組む活動組織に対し補助することとし、所要の額を計上いたしました。 次に、商工費について申し上げます。 四阿屋の自然環境を活用したレクリエーション機能の充実を図るため、周辺整備に要する経費を補正いたしました。 次に、土木費について申し上げます。
(教育部長 草場忠治君登壇) ◎教育部長(草場忠治君) まず、本年度は公会計化されている自治体への視察等により情報収集を行った上で、システム導入等、所要の条件整備を検討し、令和5年度以降に会計システムの導入と、試験運用と併せて食材納入業者の皆様との協議等を行ってまいりたいと考えております。
また、前回提案を取り下げさせていただきました敬老祝金につきまして、改めて見直しを行い、条例改正と合わせ所要の予算を計上させていただいております。大きな節目となります、大きな節目となる100歳を迎えられた方への5万円の支給につきましては前回と変わりませんが、さきの議会でのご意見等を総合的に勘案いたしまして、101歳以上の方にも1万円の祝金を支給させていただく内容としたものでございます。
新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、住民税非課税世帯及び子育て世帯等を支援することとし、臨時特別給付金を給付するため、所要の額を計上いたしました。 また、保育所等における物価高騰等による給食への影響に対応するため、所要の額を計上いたしました。 次に、衛生費について申し上げます。 新型コロナウイルスワクチンの接種につきましては、ワクチンの4回目接種に要する経費を補正いたしました。
議員御質問の神辺町へのミニバスの乗り入れに関しまして、既存の路線の見直しにより対応する場合、田代地区循環線の運行ルート見直しにより対応することになるものと考えておりますが、運行ルートの見直しに当たっては、既存の交通機関との競合について配慮する必要があるほか、現在の1便当たりの所要時間や運行ルート全体のダイヤの調整が必要であり、現在利用されている方への配慮も必要となってまいります。
住民異動届出の市民の皆様御自身による記入を不要とすることで、窓口混雑の解消等を図るため、書かない窓口のシステムを導入することとし、所要の額を計上いたしました。 マイナンバーカードの普及促進を図るため、臨時窓口及び出張申請窓口を開設することとし、所要の額を計上いたしました。
資本的支出につきましては、建設改良費の浄水設備費として、浄水場等の設備更新に伴う工事請負費など1億5,496万6,000円、送配水設備費として、導水管の更新に伴う工事請負費など7億9,856万9,000円が計上されたほか、企業債償還金など所要の額が計上され、支出総額は12億6,711万9,000円となっております。
農業及び漁業の担い手に対する支援策を継続し、次の世代への引継ぎを確実なものとしてまいるほか、老朽化が進む防災重点農業用ため池の改修や浜玉地区農業用水の再編をはじめ、農地農業用施設、林道、漁港施設などの産業インフラについて、引き続き所要の整備を行ってまいります。
鳥栖地区循環線では、現在のルートを南北に分割し、主要な目的地でございます、フレスポ鳥栖への所要時間を短縮することにより、利便性を向上させることといたしております。 田代地区循環線でも、現在のルートを東西に分割し、鳥栖地区同様、フレスポ鳥栖への所要時間を短縮し、加えて、田代地区からの御要望事項でございました、加藤田町への乗り入れを行うなど、運行区域の拡大を図っております。
また、神辺町公民館等の改修工事に対し、自治公民館建設等補助金交付規則に基づき補助することとし所要の額を補正いたしました。 次に、民生費について申し上げます。 障害者福祉につきましては、障害福祉サービスの利用の増加に伴い、障害児施設給付費等の本年度見込額を補正いたしました。 次に、衛生費について申し上げます。 新型コロナウイルスワクチンの3回目接種に要する経費を計上いたしました。
また、市議会議員及び特別職職員の期末手当、並びに職員の給与の改定等につきましては、一般会計、国民健康保険特別会計、水道事業会計及び下水道事業会計の各議案において所要の額を補正いたしました。 以上で提案理由の説明を終わりますが、何とぞよろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(松隈清之) これより質疑を行います。 通告がございますので発言を許します。 西依義規議員の発言を許します。
一般会計をはじめ特別会計及び企業会計における給与改定に伴います所要額の説明でございます。今回の改定は、国の人事院勧告及び県の人事委員会勧告に準じまして再任用、特定任期付職員を除く一般職の期末手当の支給月数を0.15月、再任用、特定任期付職員、特別職の期末手当の支給月数を0.10月分引き下げるものでございます。
公民館の整備につきましては、西田町公民館等の改修工事に対し、自治公民館建設等補助金交付規則に基づき補助することとし、所要の額を補正いたしました。 徴税費につきましては、市税還付金の本年度見込額を補正いたしました。 次に、衛生費について申し上げます。
予算編成時には、各保育所に対し、採用希望人数と併せ所要額調査を行い、予算を計上したところでございます。 しかしながら、現実には保育所の募集に対し、応募が少なく、採用数が採用希望数を大きく下回っていることが執行率の低さの主な要因となっております。また、保育人材の確保はできていても、この補助金の対象要件に合致しないような場合もございます。