84件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

唐津市議会 2022-06-13 06月13日-04号

厳木町星領地区に進出されます合同会社プラスチックリサイクルは、廃プラスチックリサイクルを主な事業とされておりまして、使用済みで使われなくなった農業用廃ビニールを加工し、プラスチック製品原料となるペレットを製造される企業でございます。原料となる農業用廃ビニールにつきましては、JAから処理を委託されました事業者より年間約1万トンを調達する計画であると伺っております。 

佐賀市議会 2020-10-06 令和 2年 9月定例会−10月06日-付録

────────────┤ │ 17日 │  8 │川 副 龍之介│1.農業用水路整備について                  │ │ (木) │   │       │ (1) 国営・県営のクリーク防災事業について          │ │    │   │       │ (2) 多面的機能支払交付金について              │ │    │   │       │2.農業用廃プラスチック

佐賀市議会 2020-09-17 令和 2年 9月定例会−09月17日-04号

次に、農業用廃プラスチック処理について。  先ほど農業用水路整備についての総括質問の中で、今年は佐賀市への水害の影響は少なかったということを述べましたが、有明海沿岸には流木などの漂着物が広範囲で大量に流れ込んでいました。  有明海漁連から有明海への漂着物がひどいと聞き、7月16日に会派で諸富から久保田までの沿岸を巡回いたしました。

唐津市議会 2020-09-14 09月14日-06号

それでは、地球温暖化防止対策として、やはり二酸化炭素の具体的な削減の取り組みが必要であると思いますけれども、まずは廃プラスチックリサイクルについてお伺いいたします。 ○議長田中秀和君) 緒方市民部長。          (市民部長 緒方俊寿君登壇) ◎市民部長緒方俊寿君) 再質問にお答えいたします。 本市におきます廃プラスチック分別状況排出量についてご説明申し上げます。 

佐賀市議会 2019-06-18 令和 元年 6月定例会−06月18日-04号

産業廃棄物とは、事業活動に伴って生じたごみのうち、燃え殻、汚泥、廃油廃酸廃アルカリ廃プラスチック類、その他政令で定められた20種類のものとなっており、そのほか産業廃棄物に該当しない事業系ごみ事業系一般廃棄物となり、例を挙げますと、飲食店やスーパーなどから出る生ごみ事業所から出る紙くず、また、公共事業で発生する木くず、草などになります。  

みやき町議会 2019-06-07 2019-06-07 令和元年第2回定例会(第4日) 本文

内容といたしましては、先ほどおっしゃられたとおり、中華人民共和国を初めとする外国政府による使用済みプラスチック類輸入禁止措置による影響として、国内処理される廃プラスチック類の量が増大したことにより国内廃棄物処理施設が逼迫し、廃プラスチック類及び関連する廃棄物処理に支障が生じていると。こうした状況を踏まえ、当面の対策について示されたものとなっております。  

佐賀市議会 2019-03-22 平成31年 2月定例会−03月22日-付録

                 │ │    │   │       │3.2023年国民スポーツ大会全国障害者スポーツ大会について   │ ├────┼───┼───────┼───────────────────────────────┤ │ 7日  │ 16 │川 副 龍之介│1.環境問題について                      │ │ (木) │   │       │ (1) 農業用廃プラスチック

佐賀市議会 2019-03-07 平成31年 2月定例会-03月07日-06号

それにあわせて、農業用廃プラスチックもそういう影響を受けております。以前、農業用廃プラスチック処理料キロ当たり10円でした。それが平成29年度にはキロ当たり18円、平成30年度には農ビのほうがキロ当たり35円、農ポリのほうがキロ当たり56円ということです。農ポリ農ビは何で違うかというと、農ビのほうがリサイクルしやすいので処理単価が安くなっております。

多久市議会 2019-03-01 03月01日-01号

2 多久市の基幹産業である農業について   喫緊の課題である農業用廃プラスチック回収料金改定に伴う助成額増額多久カントリー施設機械更新及び補修工事についての補助事業燃料価格高騰対策を行えないか検討すること。   農業振興については、農業問題だけではなく多面的機能や集落の維持など、多久市の状況に合致し、農業経営がより安定するよう将来を見据えた中長期の計画を策定し、施策の充実を行うこと。 

多久市議会 2018-12-03 12月03日-01号

1 農業用廃プラスチック回収料金改定に伴う助成額増額について  中国における環境規制影響を受け、国内処理費用が急激に値上がりしている現状があるため、助成額増額してほしい2 多久カントリー施設等更新について  機械構築物は25年が経過し、老朽化に伴い故障が頻発するほか、腐食が進むなど修理費も高額になっており、機械更新及び補修工事等補助事業で実施できないか検討してほしい。

鳥栖市議会 2016-10-05 03月08日-02号

また、今回の一般廃棄物ごみ処理基本計画における排出量目標値は、慎重な数値となっておりますが、今後、先進事例なども参考に、生ごみについては、現在の電動生ごみ処理機購入補助以外にも、生ごみ堆肥化容器等購入に対する補助もメニューに加えまして、市民皆様減量化に関する選択肢をふやしたいと考えており、古紙類につきましては、市民皆様が出しやすいような回収方法の多チャンネル化を図るとともに、廃プラスチック

鳥栖市議会 2015-04-01 12月08日-03号

廃プラスチック類の回収は現在、資源物広場でのみ行っておりまして、平成26年度の回収量は約48トンとなっております。 資源物広場回収量の減少につきましては、衛生処理場入り口への看板設置、場内の車の流れをスムーズにするための出入り口の分離や駐車スペースの拡大、また、土曜日の回収時間を30分延長するなど利便性の向上に努めており、今後とも資源回収量の増加に努めてまいりたいと考えております。 

鳥栖市議会 2013-06-09 06月12日-03号

県外から受け入れた主な産業廃棄物種類といたしましては、処理量の多い順に申し上げますと、がれき類が4万5,548トン、ガラス、コンクリート、陶磁器くずが3万1,953トン、廃プラスチック類が2万3,533トンなどとなっております。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長齊藤正治)  酒井議員。 ◆議員酒井靖夫)  答弁ありがとうございました。 

佐賀市議会 2011-12-07 平成23年11月定例会−12月07日-04号

竹下泰彦 環境下水道部長   まず、廃プラスチック焼却状況をお答えする前に、最終処分場廃プラスチックを保管した経緯について少し御説明いたします。  最終処分場では、平成6年1月にプラスチック専用焼却炉が完成し、廃プラスチック焼却しておりましたが、平成11年9月に焼却を停止いたしました。

伊万里市議会 2010-12-14 12月14日-05号

そのマニフェスト、私も見せてもらいましたけれども、ここは陶器のかけらだけが平成15年ですが、その後、16年には金属類、それから、廃プラスチック類というようなことが出ておりますけれども、平成16年の2月に初めて土壌検査を、これは地元からも土壌検査をぜひやってほしいという強い要望、私もここで訴えました。