唐津市議会 2022-10-05 10月05日-11号
装置につきましては、本市市民課に8カ所、税務課2カ所、各市民センター及び出張所に1カ所の21カ所の窓口にキャッシュレス決済端末の設置を行ったものでございます。利用できるキャッシュレス決済の手段でございますが、主要なクレジットカード決済、電子マネー決済、QRの決済に対応しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 草場教育部長。
装置につきましては、本市市民課に8カ所、税務課2カ所、各市民センター及び出張所に1カ所の21カ所の窓口にキャッシュレス決済端末の設置を行ったものでございます。利用できるキャッシュレス決済の手段でございますが、主要なクレジットカード決済、電子マネー決済、QRの決済に対応しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 草場教育部長。
市民課や出張所で取り扱っております戸籍の届出と住民異動届の件数と戸籍や住民票、印鑑登録証明書の交付件数について、過去3年間の実績を申し上げます。 まず、戸籍の届出と住民異動届の件数、併せまして、令和元年度、合計が2万243件でそのうち本庁で取り扱ったものが1万6,125件、市民センターが4,049件、そして出張所が69件でございます。令和2年度でございます。
そのほか、公益財団法人佐賀県市町村振興協会による実習を中心とした、組織接遇力向上研修や、クレーム対応研修、ハードクレーム対応研修といったものを市民課や税務課など、窓口を担当している職員、新規採用職員、採用後10年以上の職員などに受講させ、クレーム対応能力の向上を図っているところでございます。
この中で、市民課に係る業務につきまして、令和2年度の3つの出張所それぞれの取扱件数の実績を申し上げますと、戸籍の届け及び住民異動に関する届けの件数が、湊出張所14件、切木出張所31件、打上出張所32件で合計77件でございました。 また、戸籍や住民票、印鑑証明書等の交付件数が、湊出張所1,630件、切木出張所1,112件、打上出張所1,837件、合計4,579件でございました。
このため市民課におきましては、ワクチン接種会場や各地区の公民館などに出向き申請受付の臨時窓口を開設したり、また、出張申請を希望される企業等があれば出向いて申請受付を行うなど、申請の機会の拡大を図り、できる限り多くの市民の皆様に早期に取得していただくよう呼びかけをしているところでございます。
市民窓口部門であります市民課や税務課、新庁舎の1階や2階に配置される部署を、まずは移転させる予定でございます。 その後、議会部門、都市整備部など事業部門、それから総務部の管理部門を順次、毎週土日を利用して移転するよう計画をいたしております。
鳥栖市の市役所を見てみますと、個人向けに住民票のコンビニ交付ができるようにするとか、あるいは市民課で待ち時間の見える化がもうなされたり、あるいは事業者向けでは、電子入札制度を導入したりとか、DX、デジタルトランスフォーメーション化に向けて、各課、本当にいろいろ創意工夫しながら、やっていただいてるなというふうに思っているところでございます。
最後に、1階フロアにつきましては市民課、保険年金課、子育て支援課、高齢者支援課、それから水道料金の受付など、いわゆるライフイベントに係る窓口を集約して配置いたしますので、総合窓口の運用と併せまして各種の手続において利便性を感じていただけるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 久保美樹議員。
◆議員(飛松妙子) 平成30年7月から、市民課で作成された鳥栖市オリジナル婚姻届でお祝いをしている。 また、このほかにも何らかの形でお祝いや応援をしていきたいとの御答弁でございました。 コロナ禍の中、花屋さんも大打撃を受けています。卒業式、入学式、また結婚式が縮小され、なくなっています。 人生の節目である日に、こういう結婚のお祝いにお花をプレゼントしてはどうでしょうか。
当初計画を策定するに当たりましては、マイナンバー事務を統括している政策部情報政策課と、マイナンバーカードの交付を所管しております市民部、市民課で協議し、計画の策定を行ったところでございます。 当初計画を策定するに当たり、令和3年度までの目標交付枚数は、国の目標値である70.6%から78.5%と定められており、本市といたしましては、下限値であります70.6%としたところでございます。
対象となる行事について、市民活動センター補助金に関し、前年度と比較して補助金が減額となった理由について、補助事業と委託事業に係る今後の考え方について、市民活動補助金が当初予算と比較して減額となった理由について、まちづくり推進センターへのサーモグラフィカメラの設置状況と利用者の動線について、まちづくり推進センターへの災害支援型自動販売機の設置について、市民活動団体の登録申請手続と周知の方法について、市民課窓口
2番目の移住者へのアンケートを実施し、移住者の動向など、現状分析を行うことにつきましては、本年3月より市民課窓口や市民センター窓口において、転出入される方に対し、アンケートのお願いをしており、9月までを一旦の目途として集計・分析する予定といたしております。 3番目に、各エリアの地域づくりの推進をサポートする支援体制の構築につきましては、地域おこし協力隊の状況についてお伝えいたします。
新たに雇用する会計年度任用職員につきましても、マイナンバーカードの申請の受付の方法に関する研修を市民課において十分に行った上で出張受付を行うことといたしております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 浦田関夫議員。
マイナンバーカード申請受付は、本庁市民課や市民センターはもちろん、役所以外の会場でも受付の取り組みができたと思っております。これまでの取り組みの実績、併せて職員の取得状況についてそれぞれ伺いたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 緒方市民部長。 (市民部長 緒方俊寿君登壇) ◎市民部長(緒方俊寿君) 再質疑にお答えいたします。
鳥栖北まちづくり推進センター大規模改修に関し、工事監理委託料等の内容について、経年劣化の状況について、シャワー室設置の理由と整備内容及び他のセンターでの利用状況について、災害時のトイレ整備の対応について、災害対応自動販売機の設置について、マイナンバーカード交付業務に係る会計年度任用職員の報酬増額理由と業務内容について、情報案内板に関し、契約内容について、音声内容の対応について、更新時期と対応について、市民課
平成29年度提案のコンビニ交付サービスにつきましては、今年度9月補正で予算計上いたしまして、現在、市民課において令和3年10月運用開始で進めております。また、令和元年度提案のLINEの活用につきましては、保健医療課において今回、新型コロナウイルスワクチン接種の予約、接種に関する情報の発信にLINEを活用することで準備を進めております。正式には3月下旬、保健福祉部のほうからの発表予定でございます。
本庁・市民センター及び各出張所の市民課、税務課の窓口を中心にキャッシュレス化の時代に応じた利便性の向上に努めてまいりたいと考えております。 そのほか、来庁できない方への対応といたしまして、コンビニでの住民票や印鑑登録証明書の交付を進めておりまして、令和3年10月の運用開始でございます。
その利便性を知った人は増えていくというふうに思いますし、私はよそから伊万里に転入してみえた方が最初に触れる行政サービスは、恐らく市民課窓口でのいろんな住民票の発行とか、そういうことになってくるんじゃないかなと思います。現在の年度末の市民課窓口の混雑状況を毎日目にしている中で、やはりそれは住民サービスの向上につながります。支払いの選択肢が増えるわけですね。
現在、市民課の受付ではマイナンバーカード専用の窓口を設けて対応していただいております。新型コロナ対策で政府が国民1人に10万円の特別定額給付金を給付する際、伊万里市ではほかの自治体よりも早い対応を取っていただきました。 しかし、ほかの自治体では、マイナンバーカード保持者を対象に早く給付した自治体もあり、そういったところに比べると市のマイナンバーカード交付状況が心配されます。
広報につきましては、市ホームページ、市報2月号及び市民課での出生や転入の届出の際に御案内することにしております。 続きまして、保育所等ICT化推進事業でございますが、この事業は、保育士の業務負担軽減を図るため、保育計画や記録の作成と管理に関する機能、園児の登園及び降園の管理に関する機能、保護者との連絡に関する機能等を有するシステムを、公立保育所と私立保育所等で導入するものでございます。