唐津市議会 2022-10-03 10月03日-09号
次に、棚田地域景観等整備事業でございますが、周辺環境と調和のとれた復旧整備を行ったということでありますが、練石積、のり面工法等どのような工法で実施されたのかをお尋ねをします。それから次に、農業基盤整備促進事業費でございますが、促進事業費と明許繰越分、事故繰越分、翌年度繰越明許費分、翌年度事故繰越分については、関連がありますので、一括質疑を行います。
次に、棚田地域景観等整備事業でございますが、周辺環境と調和のとれた復旧整備を行ったということでありますが、練石積、のり面工法等どのような工法で実施されたのかをお尋ねをします。それから次に、農業基盤整備促進事業費でございますが、促進事業費と明許繰越分、事故繰越分、翌年度繰越明許費分、翌年度事故繰越分については、関連がありますので、一括質疑を行います。
浜玉の西ノ谷地区の再災害についてでございますが、原因としましては、令和3年8月11日から8月17日の7日間にわたり降り続いた、累計雨量が660ミリという過去に例を見ないような集中豪雨が原因であると考えておりますが、工法等に問題がなかったかについては、今後、国、県と協議・検討をして、工法の変更も含め、再度の災害が発生しないよう復旧を行いたいと考えているところでございます。 以上でございます。
また、玉島川は佐賀県において河川の拡幅も同時に計画が進められたことにより、唐津市が実施する工法等全て、佐賀県との協議対象となりました。そのため、事業の実施が昨年の11月になったこと、新型コロナウイルスの影響で部材の入荷の遅れ等により年度内の完了ができなくなり、繰越しが発生いたしました。
より参加しやすい工法等への見直し検討作業、公共単価改訂、見積書の再徴収等について、昨年12月には終わられるように、鋭意取り組んでいるとの答弁がございましたが、その進捗はどうなっているのかお尋ねをいたします。 ○議長(森山林) 野田総務部長。
◎教育部長(多久島功) 加藤議員お尋ねのアスファルト舗装の件でございますけれども、舗装改修計画に当たりましては、他の工法等につきましても選択肢に含めて議論したところでございまして、例えば、既存の舗装と同じ工法で復旧したとしましたら約2,000万円ほどかかるということ。
また、林道災害8か所、残りました8か所のうち7か所については年度内の完了を予定しておりますが、1か所につきましては、現在、林野庁と工法等の協議を行いながら工事を実施しており、早期の復旧を目指しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 古藤議員。 ◆5番(古藤宏治君) それでは、令和元年災害土木施設復旧費について再質疑をいたします。
危険箇所が確認される場合は、斜面の地権者の協力、工法等の検討をし、対応してもらうことをお願いして、質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(田中秀和君) 以上で、本日の一般質問を終わります。 議事日程に従い、次会は6月15日午前10時から本会議を開き一般質問を行うこととし、本日はこれにて散会いたします。 午後 2時23分 散会...
現在、より参加しやすい工法等への見直し検討作業や、公共単価改訂、見積書の再徴収等について、今月末には終えられるように、鋭意取り組んでいるところでございます。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(森山林) 藤田議員。 ◆議員(藤田昌隆) では、次の質問です。 前回は分離発注ですが、次回の入札についてはどう対応するのか。また、開札日は前回同様、約1週間の差をもってされるかお尋ねいたします。
変更契約の理由につきましては、公共下水道姫方地区汚水管築造工事の工事請負契約について、工法等の変更により3,015,100円を増額するものでございます。
◎総合政策課長(田代信一君) 申し上げましたように、これから調査等を行い、必要な工法等が明らかになってくるということになっておりますので、具体的な部分についてはございません。
また、この9月補正予算で提案しております4件の調査設計委託箇所を含めまして、今回の9月補正で計上していない公共土木災害復旧費につきましては、工法等を精査いたしまして、10月下旬ごろに予定されております国の災害査定を経まして、12月議会で補正予算として計上し、ご承認をいただいた後に災害復旧工事を発注したいと考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 大西議員。
このC、D、Eの評価の箇所について、国における整備優先順位が高い箇所から、国において整備の工法等を業者と検討いただき、発注することで地区が求める最良の整備ができるものと考えたところでございます。 ふるさと寄附金利活用事業による道路水路整備に係る交付金の実績についてですが、平成30年度は54地区が申請され、総額で約356,000千円を交付しております。
それから登山道、これは工法等を考えてというような答弁でございました。ぜひ期待いたします。 ところで、29年第3回、30年第1回の一般質問への答弁、これを要約いたしますと、駐車場に関しては、綾部地区の風天山公園周辺と山田地区の水辺公園周辺の観光駐車場として用地買収を行い、駐車場整備を検討している。なお、用地買収はこの地区の国土調査後に契約、整備をしたいというような答弁でした。
実施設計においては、今の建物のところを改修するのか、横のほうに新しく建てるのか、これは案でありますけれども、競技部棟の前、ちょっと水面を埋めるというふうな工法等も含めて協議をしていきたいと。そういう意味で実施設計を次年度の平成32年度、そして工事期間は平成33年度、平成34年度というふうな見込みを立てているところでございます。 以上です。 ○議長(田中秀和君) 大西議員。
◆4番(青木茂君) この改修工事も5,240万7,000円と非常に高額に思いますが、工法等は検討されたのかお伺いいたします。 ○議長(田中秀和君) 久我未来創生部長。
当該取付管推進工事につきましては、下水道本管工事には直接影響が出ないことから、改めて土質状況を検証し、工法等を含め、検討に十分な時間を確保する必要があるため、本工事からは減工とし、次年度以降において工事を実施したいと考えているところでございます。 よって、佐賀県の建築工事請負契約約款第18条第1項第4号の規定により変更契約をお願いするものでございます。 次のページをお願いいたします。
七ツ釜線の現状について先ほどお伺いいたしましたが、再質疑として、七ツ釜線の課題についてはいつも話が出ておりますが、地すべりを起こしやすい地形であるということで工期がおくれているということでありますが、今度、工事の工法等について考えるということは一度お聞きしておりますので、その辺についてお伺いしたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 新天寺都市整備部長。
植物園の整備をするため、また茶畑の管理のためには誘導路の整備が必要だと考えておりますが、実際、誘導路が敷設できるのか、可能であれば工法等並びに財源として利用できる交付金等につきまして検討及び関係課との協議を重ねてまいりたいと考えております。 誘導路ができれば、茶畑までの資材運搬等作業も容易になり、また植物園の整備にも活用できます。
企業体の構成につきましては、今回の工法等にも対応できるよう、公正な公募となるように関係課と協議をし進めてまいりたいと考えております。また、公募期間中には現場説明会等を実施しまして、また、業者が決定後につきましても、現地視察の調査等については、一定の期間を確保するなど、工事施工には万全を図っていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(田中秀和君) 大西議員。