鳥栖市議会 2022-06-25 06月13日-03号
議員御提案のデマンド型乗合タクシーにつきましては、現在のところ導入計画はございませんが、令和2年3月に策定いたしました鳥栖市地域公共交通網形成計画におきましては、新たなモビリティサービスの調査、検討を実施予定事業と位置づけまして、AIを活用したオンデマンドバス等の新たなモビリティサービスの調査、検討を行うこととしております。
議員御提案のデマンド型乗合タクシーにつきましては、現在のところ導入計画はございませんが、令和2年3月に策定いたしました鳥栖市地域公共交通網形成計画におきましては、新たなモビリティサービスの調査、検討を実施予定事業と位置づけまして、AIを活用したオンデマンドバス等の新たなモビリティサービスの調査、検討を行うこととしております。
◆10番(江里孝男君) 唐津市の林業の中核を担っていただいている松浦森林組合の機械の導入の状況と今後の機械の導入計画について、また、市の支援方針についてお尋ねします。 ○議長(田中秀和君) 山本農林水産部長。 (農林水産部長 山本善文君登壇) ◎農林水産部長(山本善文君) 再質疑にお答えします。
│ 画は │ ┃ ┃ │ │ 2)巡回バス以外の公共交通機関の確保や移動スー │ ┃ ┃ │ │ パーの話は │ ┃ ┃ │ │ 3)高齢者等見守りについて新たな方策の検討は │ ┃ ┃ │ │ 4)「まごボタン」の導入計画
4)ひとり暮らしや夫婦のみの老人世帯のための御用聞きの手法ということで、MAGOボタンの導入計画がされていましたが、いまだその導入の話が聞かれないが、またそのメニューに防災行政無線の機能を付け加えるような回答もなされていたが、災害は起こっているが、いつになったらできるのかをお伺いします。
これにつきましては、平成30年でしたかね、先端設備等の導入計画で、そういったものについてはゼロから2分の1の割合で市町村の条例で定める割合ということで、そこでもうゼロと定めておりますので、今回の改正につきましては、その分の拡大ということでございますので、同じゼロとしたいということと、これにつきましては、国のほうで全額国費で負担しますということでございますので、そういったことでゼロとしたいと思っているところでございます
国の中小企業支援施策である先端設備等導入計画による生産性向上特別措置法に基づく償却資産の固定資産税3か年減免措置については、1月末現在で8件の申請を受け付けし、町内事業所の設備投資に寄与しています。
今後の見通しに関しましては、現在、民間企業によりまして、湊、鳩川、八床、屋形石などで大型風力発電設備が8基程度、また、志気、佐里などにて同じく11基程度の導入計画が進められております。
今後のまつら森林組合の導入計画と市としての支援方法についてお伺いをいたします。 ○議長(田中秀和君) 吉村農林水産部長。 (農林水産部長 吉村和久君登壇) ◎農林水産部長(吉村和久君) お答えします。 まつら森林組合では、令和元年度に、国・県補助金等を活用し高性能林業機械フォワーダ1台を導入する予定でございます。
次に、商工関係ですが、昨年から引き続きの制度として、生産性向上特別措置法に係る民間企業からの先端設備等導入計画の認定は、8月末で5企業の認定を行っています。 消費者行政に関しましては、消費者相談窓口業務を継続的に行っており、8月21日現在の相談件数は59件となっています。
(ボートレース企業局長 日下義信君登壇) ◎ボートレース企業局長(日下義信君) キャッシュレス端末機の導入計画についてお答えいたします。 今後の配置につきましては、まず平成31年度におきましては本場が改修予定でありますので、外向け発売所に9台、それからアルピノ横のミニットに2台、それから、改修中のため仮設スタンドに7台、予備機として4台、合計22台を平成31年度に配置を予定いたしております。
◆22番(中村健一君) それでは、今後のこの機械導入計画、それから市の支援方針について伺いたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 吉村農林水産部長。 (農林水産部長 吉村和久君登壇) ◎農林水産部長(吉村和久君) お答えいたします。
また、国の中小企業支援施策である先端設備等導入計画による生産性向上特別措置法に基づく償却資産の固定資産税3カ年減免措置ですが、2月末現在で6件の申請を受け付けており、町内事業所の設備投資に寄与しています。 四季彩の丘みやきでは、地域づくり体験教室・講座や子育て支援教室や講座、婚活パーティー・登録者交流会などを100回程度開催し、計1,671名の方々に参加していただいています。
次に、風力発電に関しましては、平成24年度に本市と九州大学が連携いたしまして、レンズ風車の導入を行い、現在、さらに発電効率の高い3連風車の導入計画が進んでいるところでございます。 また、大型風力発電では、風況がよい上場地区を中心に、現在26機が稼動いたしておりまして、今後も市内各地で大型風車の計画がなされ、20機程度が導入される見込みとなっております。
ス導入について │担 当 部 長┃ ┃ │ │ 1)みやき町庁舎に設置のトレーラーハウス使い勝 │担 当 課 長┃ ┃ │ │ 手は │ ┃ ┃ │ │ 2)トレーラーハウスの課題、問題点などは │ ┃ ┃ │ │ 3)トレーラーハウス今後の導入計画
3)トレーラーハウス、今後の導入計画、4)スマートモデューロ導入など、今後どのように考えているのか、以上4点でございます。 ここで写真をごらんください。 〔タブレットにより説明〕 皆さん御承知でございます。この写真は、みやき町庁舎に設置のトレーラーハウスでございます。今1台、このような形で設置なされております。 以上でございます。答弁を求めます。
◆11番(江里孝男君) 今後のまつら森林組合の導入計画、これはどのようになっているのか、また市としての支援方針について、お尋ねをしたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 吉村農林水産部長。 (農林水産部長 吉村和久君登壇) ◎農林水産部長(吉村和久君) お答えします。
エアコンの導入計画につきましては、ことし2月に、唐津市小中学校普通教室等空調設備整備計画を策定し、8カ年の整備計画としておりましたが、ことしの猛暑を受け、早期の整備が求められ、先月29日の総合教育会議において、整備期間を4カ年へと短縮を図る方針案を出し、市長部局に対しまして、財政面及び工事担当部局との調整をお願いしたところでございます。
エアコンの導入計画につきましては、ことしの2月に、唐津市小中学校普通教室等空調設備整備計画、これを策定しまして、8カ年の整備計画としておりましたが、ことしの猛暑を受けて早期の整備が求められ、先月29日に総合教育会議において整備期間の短縮を図るよう市長部局に対しまして、財政面及び工事部局、担当部局との調整をお願いしたところでございます。 以上でございます。
6月定例会にて税条例改正を御審議いただきました生産性向上特別措置法に係る中小・小規模企業の生産性向上を支援するための償却資産の固定資産税の特例措置に関しましては、7月31日付で、みやき町導入促進基本計画の国の認定を受け、中小企業からの先端設備等導入計画を8月1日から受け付け、8月末で3企業の計画認定を行っています。
審査の過程で、生産性向上特別措置法に基づき、中小企業等が先端設備等導入計画を策定するにあたり、事業の用に供する設備の導入により労働生産性が年平均3パーセント以上向上するかどうか確認するのに時間がかかるのではないかという意見もありましたが、審査の結果、全会一致で本案を承認することに決定しました。