鳥栖市議会 2022-06-25 06月10日-02号
つまり、公と民が対立構図にある状態です。 そこで、3月議会以降、このような状況を踏まえ、庁内ではどのような協議、調整及び検討がなされたか、お伺いをいたします。 以降の質問は質問席よりさせていただきます。 御答弁のほどよろしくお願いいたします。 ◎建設部長(福原茂) おはようございます。 樋口議員の御質問にお答えいたします。
つまり、公と民が対立構図にある状態です。 そこで、3月議会以降、このような状況を踏まえ、庁内ではどのような協議、調整及び検討がなされたか、お伺いをいたします。 以降の質問は質問席よりさせていただきます。 御答弁のほどよろしくお願いいたします。 ◎建設部長(福原茂) おはようございます。 樋口議員の御質問にお答えいたします。
それを受けて、当然関係団体と、いわゆる対立構図になってしまったと。4月からおまえたちはすぐするだろうというふうな話になって、いや、するしないという話になったということは聞いておりますので、これについては、私としても大変混乱を招いた説明会になったというふうな自覚をしております。
このような中、今回のオスプレイ等の配備計画により、住民の意見が2つに分かれ、住民による対立構図が描かれることを市政を預かる者として最も懸念しているところでございます。これらの思いを踏まえて、平成2年3月に締結された佐賀空港建設に関する公害防止協定書に対する私の考えを以下述べさせていただきます。 この公害防止協定書の覚書付属資料では、「県は佐賀空港を自衛隊と共用するような考えを持っていない。
◆山下明子議員 単純な対立構図というふうに、私も描いているつもりはありません。例えば、自治体独自での今いろいろな取り組みが始まっております。