鳥栖市議会 2022-12-16 12月20日-07号
災害復旧事業に関し、林道九千部山横断線が市へ移管された時期、通行止めの期間及びこれまでの市の負担金額について、起債額の内訳について、災害を防ぐための治山の在り方について、農地災害復旧工事の対象となる農地及び農業者の要件について、河内町農地災害復旧工事の内容及び工事の予定について、河内町農地災害の被災箇所ごとの工事費と現場状況について、受益者の分担金について、秋光川ジョギングロードの管理について、後退道路用地寄附
災害復旧事業に関し、林道九千部山横断線が市へ移管された時期、通行止めの期間及びこれまでの市の負担金額について、起債額の内訳について、災害を防ぐための治山の在り方について、農地災害復旧工事の対象となる農地及び農業者の要件について、河内町農地災害復旧工事の内容及び工事の予定について、河内町農地災害の被災箇所ごとの工事費と現場状況について、受益者の分担金について、秋光川ジョギングロードの管理について、後退道路用地寄附
また、歩道確保の一環として、沿線の土地において建築行為等が行われる際、用地の提供や、ブロック塀等を道路から引いて設置いただくよう相談を行っており、今年度は、沿線の宅地開発に伴い、用地の一部を歩道として寄附していただいたところでございます。
歳入では、ふるさと寄附金で過去最高となる50億円超の寄附を受け入れ、寄附者に届ける地場産品を通してPRや地域経済の活性化に一定の効果があったと高く評価します。 一方、歳出面のDX推進事業では、公式LINEを活用した情報発信をはじめ、市民サービスが向上しつつあります。DX推進事業への期待は大きいです。さらなる進展を求めます。
まず、ふるさと寄附金推進費の令和3年度の事業内容とその成果についてでございます。 令和3年度に実施いたしました、ふるさと寄附金推進費の主な事業内容についてでございますが、令和3年10月から新たにポータルサイトといたしまして、ANAのふるさと納税を開設し、5つのふるさと寄附のポータルサイトにおきまして、ふるさと寄附金の返礼品として、唐津産品のPRを行い、寄附金の受入れを行ったところでございます。
また、物件費でございますが、まず、令和3年度に8億円増加いたしましたのは、ふるさと寄附金推進費に係る返礼品などの物件費が、寄附受入れの増加による約6.4億円ほど増加したこと、また、新型コロナウイルスワクチン接種事業費に係る物件費が約5.7億円増加したことが要因と捉えております。
総務部関係における収入済額は79億4,545万4,637円であり、その主なものといたしましては、地方揮発油譲与税、自動車重量譲与税、法人事業税交付金、地方消費税交付金、地方特例交付金、地方交付税、ふるさと寄附金、公共施設整備基金繰入金、新庁舎整備事業債、臨時財政対策債などであります。
また、国税収入の増加に伴いまして、地方交付税が令和2年度に比べまして約16億7,322万円、約9.2%増加したことや、ふるさと寄附金基金寄附金の受入れが50億円を超えまして、寄附金収入が令和2年度に比べて約6億7,833万円、15.3%増加したことなどが特徴となっております。
歳入、款19寄附金、項1寄附金、目1総務費寄附金、節1総務管理費寄附金5億3,189万9,000円の中から、ふるさと寄附金5億3,016万5,500円について質問いたします。 このふるさと納税ですけど、鳥栖市民の皆様が、他市にふるさと納税をしていただくと、鳥栖市の住民税収入が減ってしまいます。
アウトリーチ嘱託事業では、寄附金を集めて、食糧支援を月1回、佐賀県内の150世帯に配付をし、支援をされ、御自宅に訪問した際には、御家庭の状況を知ることもできて、保護者の悩みを打ち明けられたり、話を聞いてもらうことで、安心をされるそうです。 その中には、鳥栖市民の方もいらっしゃいます。
認定する路線の内訳は、開発行為に伴い、新たに認定を行うものが10路線、寄附行為に伴い、新たに認定を行うものが3路線、開発行為に伴い、終点の変更を行うものが1路線、踏切廃止に伴い、終点の変更を行うものが3路線、県道改良事業に伴い、新たに認定を行うものが1路線となっております。
それに、1の少ない図書購入費や蔵書数であっても、例えばふるさと寄附金やクラウドファンディングで資金を募ったり、海外ではブックマーケットで蔵書を売りに出したり、知恵を絞るケースもあります。 また、利用した市民、本を借りた市民ですね、は、昨年度で全人口の6%程度です。6%で本当に市立の図書館といえるのかというのが私の問題意識です。
主な調達方法としては、個人、地域、企業からの寄附や賛助会員からの会費、弁当や総菜等の販売による収益、民間の助成金やクラウドファンディングの活用などでございます。 今年度は、佐賀県が子育て支援CSO活動支援事業として、子ども食堂、こども宅食に対する補助を実施しておりますので、ぜひ活用していただきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大宮路美奈子議員。
これまでるるご指摘を受けておりますとおり、本市の財政運営は、ボートレースの収益金やふるさと寄附金といった変動要因を持つ収入を原資とする基金繰入金への依存度が高くなってきている状況でございます。基金を財源とする新たな施策が経常的なものになってしまわないよう、十分な制度設計も必要と併せて考えているところでございます。
民生費の福祉基金積立金は、寄附金を基金に積立てるものでございます。 生活困窮者自立支援事業費は、生活困窮者支援団体の活動に対し支援を行うものでございます。 障害者福祉事業国庫負担金等返還金は、令和3年度事業費の精算に伴う国庫負担金等の超過受入れ分を返還するものでございます。
委員から執行部に対し、該当3駅のトイレが使えない状況に対するクレームの有無について、JR九州とのトイレ再開に向けた協議の進捗状況と再開時期の見通しについて、寄附行為との関連性について、公共施設の定義について、早急なトイレの再開に向けての暫定的手段について、庁内協議の参加部署の範囲について、他自治体の対応状況について、梅雨時期を迎える上での衛生状況の懸念についてなどの質疑があり、執行部からそれぞれ説明
◆議員(飛松妙子) 鳥栖市は、企業様から御寄附とかを頂ければ、何々企業様寄贈ということで書かれると思うんですが、ぜひこういう花壇とかも、そういう企業様の名前プレートを上げるとかして、企業様も一緒に、この鳥栖市のまちをきれいにしていく。 また、できれば、企業様も一緒にそういうボランティアをしていただくようなこともしていただきたいと思います。
クラウドファンディング、ふるさと寄附金等、財源集めの手法はいろいろあるとは思いますが、まずは、この状態を改善するため、早急な御対応を御検討ください。 ただ、数億円の規模の資金が必要だということです。決して少なくない金額でございます。どのようなシート改修を考えられているんでしょうか。御答弁ください。 以前、夢プランという鳥栖市の事業、皆さん、覚えておられるでしょうか。
加えまして、ふるさと寄附金の増加に伴いますふるさと寄附金推進費及びふるさと寄附金基金積立金の追加を見込んでいるほか、モーターボート競走事業の収益金による響創のまちづくり基金及び公共施設整備基金への積立金を予定いたしております。 このほか、例年補正で対応しております県営事業負担金や国県補助金の返還金等がございます。
次に、毎年順調に推進していただいておりますふるさと寄附金の取り組みに関しましては、歳入の確保とともに唐津産品のPR、地域経済の活性化につながるものとして評価するものです。
寄附金のうち総務費寄附金につきましては、ふるさと寄附金として、令和3年度の決算見込みを踏まえ、5億2,000万円が計上されております。 繰入金につきましては、財政調整基金繰入金7億7,845万6,000円、公共施設整備基金繰入金10億5,000万円が計上されております。 諸収入のうち雑入につきましては、次期ごみ処理施設建設協力金6,500万円が計上されております。