鳥栖市議会 2022-12-16 12月20日-07号
子育て世帯等臨時特別支援事業費につきましては、令和3年度国庫補助金返還金4,849万1,000円が補正されております。 生活保護総務費につきましては、令和3年度国庫負担金等返還金7,796万9,000円が補正されております。
子育て世帯等臨時特別支援事業費につきましては、令和3年度国庫補助金返還金4,849万1,000円が補正されております。 生活保護総務費につきましては、令和3年度国庫負担金等返還金7,796万9,000円が補正されております。
本当に困窮した世代、世帯、ここは子育て世帯の方からのLINEでした。 防衛費に使うぐらいだったら、生活に回してくれ。 それが市民の皆さんからの声です。 ぜひ、私たち政治家の端くれとしても、それを国会に対して、議員として訴えていく必要があると思います。
安心力では、子育て世帯支援事業や地域医療確保のための支援、市民の安全な暮らしを守るために原子力緊急事態に備えた離島ヘリポートの整備等が進められたところであります。 発信力では、行政手続の課題及び解決策の整理を行うとともにLINEを活用した情報発信による市民の利便性向上が図られております。 地域力では、本市への移住促進や地域づくりの人材確保の取組など地域の活性化に取り組まれたところであります。
健康福祉みらい部関係における収入済額は91億2,771万8,985円であり、その主なものといたしましては、保育所保育料、障害者自立支援給付費負担金、障害児施設措置費負担金、施設型等給付費負担金、児童手当費負担金、生活保護費負担金、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金、子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金、国民健康保険基盤安定負担金などであります
他方では、住民税非課税世帯や子育て世帯への臨時特別給付金に係る国庫補助金などの増加要因もございましたが、差引きでは大幅な減少となったものでございます。 また、諸収入が約10億5,526万円、約18.9%の減少をしております。こちらは、令和2年度に40億円ございましたモーターボート競走事業会計からの繰入れが30億円となったことによるものでございます。
コロナ禍及び物価高の影響に対する独り親世帯への支援につきましては、国の施策ではございますが、令和2年度にひとり親世帯臨時特別給付金を2回、令和3年度には、子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯分)と、独り親世帯に限りませんが、子育て世帯への臨時特別給付金を支給したところでございます。
子育て世帯等臨時特別支援事業費につきましては、令和3年度国庫補助金返還金として1,555万4,000円が計上されております。 生活保護総務費につきましては、生活困窮者支援体制を構築するためのプラットフォーム整備事業として468万円が補正されております。 衛生費のうち、保健衛生総務費につきましては、休日救急医療センター業務委託料として347万4,000円が補正されております。
峰市長もまた安心力の中に子育てに寄り添う唐津を公約とされておりますが、子育て世帯を取り巻く環境は様々であります。 今回はひとり親家庭の支援についてお伺いいたします。 唐津市にはひとり親世帯がどのくらいあり、コロナ禍や物価高騰などの影響についてどのように捉えられているのかお伺いいたします。 以上、1回目の質問といたします。ご答弁よろしくお願いいたします。
まずは、子育て世帯への身近な支援活動として、こども食堂やこども宅食、フードバンク等が本市にもございますが、それぞれの活動状況についてお伺いします。 2点目は、防災における各対策部の対応状況についてです。 近年、気候変動により自然災害が増加傾向にあります。先週も台風11号が本市にも最接近し、避難所も開設されました。
今回の支援等を行うことにより、給食費の値上げによる子育て世帯の負担増を回避し、併せて各保育施設の負担軽減を図り、保育サービスの質の低下を未然に防ぐことができると考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮原辰海議員。 ◆3番(宮原辰海君) 最後の項目になりますが、生活困窮者自立支援事業費について再質疑を行います。
民生費国庫補助金につきましては、子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金3億1,136万3,000円、子育て世帯生活支援特別給付金給付事務費補助金423万2,000円、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業費補助金1億250万円、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金給付事務費補助金128万8,000円が補正をされております。
本市においても、同交付金を活用して、生活に困窮する皆様の生活支援や、給食費等の負担軽減などによる子育て世帯への支援、そして、市内中小企業者等へのさらなる支援などについてしっかりと取り組み、生活者や事業者の負担の軽減につなげてまいりたいと考えております。
まず、令和4年度補正予算でありますが、今回の補正予算は、4回目の新型コロナウイルスワクチン接種に関わる経費のほか、国のコロナ禍における原油価格、物価高騰等総合緊急対策に伴う住民税非課税世帯及び低所得層の子育て世帯への給付金や、燃油使用量の削減に取り組む施設園芸農業者への補助金が計上されております。
これは、3月に全国3,000名の議員に物価高騰に対しての高齢者の皆様、そして子育て世帯の皆様、中小企業の皆さんに聞き取り調査をしながら、その集計に基づいて対策事業について提言をしたものであります。 その1つ、1番目がトリガー条項の凍結解除及び地方の減収補填です。2番目に激変緩和の補助金等の拡充であります。3番目に生活困窮世帯への支援。4番目に穀物高騰対策等。5番目に中小企業小規模事業者への支援。
そのうち地方公共団体に関係するものといたしましては、コロナ禍において物価高騰等に直面する生活困窮者等への支援のほうにおきまして、生活困窮者等支援といたしまして、低所得者の子育て世帯に対する給付金のプッシュ給付と、住民税非課税世帯等に対する給付金の未申請世帯への令和4年度課税情報を活用したプッシュ型給付が掲げられるとともに、地方公共団体の実施する対策への支援といたしまして、地域の実情に応じた支援をきめ
今回提出されました議案のうち、議案第51号、令和4年度唐津市一般会計補正予算の中から、民生費2項目、敬老祝金支給事業費、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業費、子育て世帯生活支援特別給付金給付事務費、議案第53号、唐津市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例制定について、以上3項目について通告しておりましたが、民生費、敬老祝金支給事業費と、議案第53号、唐津市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例制定については
今回の補正予算は、新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、4回目のワクチン接種に係る経費を追加したほか、国のコロナ禍における原油価格、物価高騰等、総合緊急対策に伴い、住民税非課税世帯及び低所得の子育て世帯への給付金や、原油高騰の影響を受けた施設園芸農業者を支援するための経費を計上いたしました。
新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、住民税非課税世帯及び子育て世帯等を支援することとし、臨時特別給付金を給付するため、所要の額を計上いたしました。 また、保育所等における物価高騰等による給食への影響に対応するため、所要の額を計上いたしました。 次に、衛生費について申し上げます。 新型コロナウイルスワクチンの接種につきましては、ワクチンの4回目接種に要する経費を補正いたしました。
この事業に加えまして、令和3年度には、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、産前産後の時期に里帰りや実家からの応援が困難な方をはじめ、新生児がいる子育て世帯を支援するため、鳥栖市子育て支援クーポン券発行事業において、市内のタクシー事業者による移動支援を実施したところでございます。
令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費につきましては、国の通知に基づき、4月以降の支給に係る経費を繰り越すものでございます。 次に、議案集第13、補正予算に関する説明書をお願いいたします。 1ページをお開き願います。 1ページから2ページにかけましては、一般会計補正予算の総括でございます。 歳出の款別の補正状況と財源内訳を示しております。 3ページをお願いいたします。