鳥栖市議会 2022-09-16 09月21日-07号
老人福祉費につきましては、地域介護・福祉空間整備補助金として773万円が計上されております。 子育て世帯等臨時特別支援事業費につきましては、令和3年度国庫補助金返還金として1,555万4,000円が計上されております。 生活保護総務費につきましては、生活困窮者支援体制を構築するためのプラットフォーム整備事業として468万円が補正されております。
老人福祉費につきましては、地域介護・福祉空間整備補助金として773万円が計上されております。 子育て世帯等臨時特別支援事業費につきましては、令和3年度国庫補助金返還金として1,555万4,000円が計上されております。 生活保護総務費につきましては、生活困窮者支援体制を構築するためのプラットフォーム整備事業として468万円が補正されております。
また、令和2年度繰越し事業として、施設用感染対策経費、地域介護・福祉空間整備補助金、地域医療介護総合確保基金事業(介護施設等整備事業)補助金、子育て支援クーポン券発行事業、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種事業、次期ごみ処理施設建設用地測量委託料、市民文化会館改修事業、聖火リレー運営事業、市民球場改修事業、市民体育館改修事業、陸上競技場改修事業の繰越額の確定による報告を受けたところであります。
老人福祉費につきましては、敬老祝金などの報償費207万9,000円、介護予防事業などの委託料379万2,000円、鳥栖地区広域市町村圏組合負担金4,167万円、高齢者福祉乗車券助成金121万1,000円、地域介護・福祉空間整備補助金154万6,000円、老人措置費などの扶助費1,039万円などがそれぞれ減額補正されております。
民生費のうち老人福祉費につきましては、地域介護・福祉空間整備補助金773万円、地域医療介護総合確保基金事業(介護施設等整備事業)補助金9,153万3,000円が計上されております。 保育園費につきましては、保育補助者雇上強化事業補助金1,000万円が計上されております。 児童手当費につきましては、児童手当システム改修委託料97万4,000円が計上されております。
老人福祉費につきましては、地域介護福祉空間整備補助金492万9,000円、地域医療介護総合確保基金事業補助金755万1,000円が補正されております。 児童福祉総務費につきましては、子どもの医療費助成の拡大による、資格証郵送費81万9,000円と、システム改修費150万円、児童扶養手当2,000万円、平成30年度国庫負担金等返還金163万8,000円などが補正されております。
老人福祉費につきましては、地域介護・福祉空間整備補助金487万6,000円、老人保護措置費450万円、平成29年度県補助金等返還金67万7,000円が補正されております。 児童福祉総務費につきましては、子どもの医療費2,600万円、未熟児養育医療費110万円、平成29年度国庫負担金等返還金19万6,000円が補正されております。
老人福祉費につきましては、高齢者福祉施設等へのスプリンクラー設置のため、地域介護福祉空間整備補助金770万円、看護小規模多機能型居宅介護事業所の整備等に伴う、地域医療介護総合確保基金事業(介護施設等整備事業)補助金3,920万円が補正されております。
老人福祉費につきましては、食の自立支援事業委託料176万円、地域介護・福祉空間整備補助金475万5,000円などが決算見込みにより、それぞれ減額補正されております。 また、後期高齢者医療費につきましては、平成28年度の療養給付費負担金精算による追加負担として、1,334万4,000円などが補正されております。
老人福祉費につきましては、シルバー人材センター補助金として10万円、既存の高齢者福祉施設等へのスプリンクラー設置のための地域介護・福祉空間整備補助金322万7,000円が補正されております。 災害救助費につきましては、火災等の罹災者に対する災害見舞金が不足することから20万円が補正されております。
老人福祉費につきましては、社会福祉法人等の介護従事者の負担を軽減する介護ロボットの導入に要する経費を助成する、地域介護・福祉空間整備補助金370万8,000円及び小規模多機能型居宅介護事業所の整備等に要する経費を助成する、地域医療介護総合確保基金事業補助金3,758万9,000円が補正されております。 児童福祉総務費につきましては、母子家庭自立支援事業費253万8,000円が補正されております。
老人福祉費につきましては、地域介護・福祉空間整備補助金として465万3,000円が補正されております。 臨時福祉給付金給付費につきましては、平成26年度国庫補助金返還金413万1,000円が補正されております。 子育て世帯臨時特例給付金給付費につきましては、平成26年度国庫補助金返還金766万1,000円が補正されております。
老人福祉費につきましては、介護予防事業委託料、鳥栖地区広域市町村圏組合負担金などが決算見込みにより減額され、また、地域介護・福祉空間整備補助金につきましては、整備内容の変更により減額されております。 後期高齢者医療費につきましては、後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金などが決算見込みにより減額されております。
民生費のうち、老人福祉費につきましては、国庫補助金の増額内示に伴い、シルバー人材センター補助金が18万円補正され、地域介護・福祉空間整備補助金として437万4,000円が補正されております。
地域介護・福祉空間整備補助金と小規模福祉施設開設準備経費補助金について、5つの施設の整備補助金と開設準備金についてあわせてお尋ねをいたします。 介護計画が第4期では平成21年から平成23年度でありましたけれども、その中で、この施設の整備というのが平成23年度で終了するというようなことを聞いていたわけですが、今回の補正の理由についてお尋ねをいたします。 以上、ご答弁よろしくお願いいたします。
◆16番(石﨑俊治君) 平成23年度唐津市介護保険特別会計補正予算の中から、地域介護・福祉空間整備補助金、小規模福祉施設開設準備経費補助金、この2つについて質疑を行いますけれども、この事業は関連をいたしておりますので、一括質疑としたいと思います。 質疑に移ります。
老人福祉費では、地域介護・福祉空間整備補助金とし、既存の小規模福祉施設において消防法改正に伴い設置が義務化されたスプリンクラーを整備する市内4施設への補助金1,628万円が計上されています。 また、シルバー人材センター補助金では、国の補助金算定方法の変更に伴い170万円を減額補正するものです。
続きまして、地域介護福祉空間整備補助金につきまして、補助の目的と整備計画はどのようになっているかということでございました。きのう進藤議員さんにご説明した分が、目的は一緒でございますけども、説明をさせていただきます。
まず、今回の補正予算案でありますが、激甚災害に指定されました9月16日の集中豪雨、9月17日の台風13号により被災した農地、農業用施設、林業施設、土木施設等の災害復旧や急傾斜崩壊防止事業費や農林地崩壊防止事業費など、災害復旧関係の事業費を初め高齢者を対象とした地域密着型サービス施設の整備を促進するための地域介護福祉空間整備補助金並びに障害者自立支援法施行による利用者の急激な負担増を軽減するための障害者施設等利用者負担金助成事業費
まず、議案第179号 平成18年度唐津市一般会計補正予算の中から、民生費の地域介護福祉空間整備補助金について伺います。今の高齢者の方が介護が必要になっても、住みなれ親しんだ地域で生活をしていきたいという人たちがふえてきております。そういった傾向に対応するため、医療や介護の面で地域密着型の施設の整備が急務な課題であるというふうに思っております。
地域介護福祉空間整備補助金につきましては、介護を必要とする高齢者が住みなれた日常生活圏域において生活を継続することができるよう、小規模多機能型居宅介護施設等地域密着型サービスを提供する施設の整備に対し補助金を交付するもので、本年度は6施設を計画しております。