唐津市議会 2022-10-03 10月03日-09号
(総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) 自主防災組織育成事業補助金の事業メニューといたしましては、防災資機材購入事業、防災訓練実施事業、地区防災マップ作成事業、そして防災士資格取得事業、4つのメニューがございます。 昨年度の利用状況でございますが、資機材購入事業は14の組織から申請が上がっております。また防災訓練の実施につきましては、1組織から申請が上がってございます。
(総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) 自主防災組織育成事業補助金の事業メニューといたしましては、防災資機材購入事業、防災訓練実施事業、地区防災マップ作成事業、そして防災士資格取得事業、4つのメニューがございます。 昨年度の利用状況でございますが、資機材購入事業は14の組織から申請が上がっております。また防災訓練の実施につきましては、1組織から申請が上がってございます。
補助のメニューといたしましては、1、防災資機材購入事業、2、防災訓練実施事業、3、地区防災マップ作成事業、4、防災士資格取得事業の4つの事業がございます。 令和2年度の補助実績は、防災資機材購入事業を12の自主防災組織がご利用いただいております。
市が認定しました自主防災組織は、唐津市自主防災組織育成事業補助金交付要綱に基づきまして、防災資機材の購入に係る経費、防災訓練に係る経費、地区防災マップの作成に係る経費、防災士資格取得に係る経費、これらにつきまして、地域での費用負担を軽減できるように補助金制度を活用していただけることといたしております。
事業のメニューといたしましては、防災資機材購入事業、防災訓練実施事業、地区防災マップ作成事業、防災士資格取得事業の4つの事業になっております。 まず、防災資機材購入事業につきましては、ハンマーですとかバールなどの救助用具、それから消火器や消防ホースなどの初期消火の用具、こういったものの購入にかかる経費で、補助対象経費の3分の2を補助として10万円を限度といたしております。
また、自主防災組織や小学校においては、地域事情に合わせた地区防災マップ等を作成される場合に、この洪水ハザードマップを活用いただいているとこでもございます。 そのほか新たな宅地開発及び住宅の新規立地等に係る業者の方々から問い合わせがあった際にも、そういう洪水情報等の情報提供ということに利用をさせていただいているとこでございます。
防災・危機管理では、平成26年度は大水害や台風に見舞われず平穏な年でございましたが、昨年4月の防災訓練をはじめ、自主防災組織の主体的訓練、地区防災マップづくりなど、防災意識が広がってきています。今後も地域主体の防災活動を通じて防災力向上に努めていきます。
昨年4月の防災訓練をはじめ、自主防災組織の主体的な訓練、地区防災マップ作りなど、防災意識が徐々に広がりつつあります。今後もこのように地域が主体となった防災活動を通じて、防災力向上に努めていきたいと考えております。
として ││ │ │ イ 地域の防災力をつける必要があると思われます││ │ │ が、その取り組みは ││ │ │ ロ ハザードマップ(災害危険箇所・被害予測)の││ │ │ 作成と公開について ││ │ │ ハ 地区防災マップ