鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号
◎市民環境部長(吉田忠典) 池田議員の御質問にお答えします。 内閣府が実施した少子化対策等に関する調査の中では、結婚していない理由としては、出会いの場の不足、自由な時間を失いたくない、結婚後の資金がないなど、物理的な理由や、価値観の多様化、経済的な理由など、様々な要因が考えられております。
◎市民環境部長(吉田忠典) 池田議員の御質問にお答えします。 内閣府が実施した少子化対策等に関する調査の中では、結婚していない理由としては、出会いの場の不足、自由な時間を失いたくない、結婚後の資金がないなど、物理的な理由や、価値観の多様化、経済的な理由など、様々な要因が考えられております。
◎市民環境部長(吉田忠典) 藤田議員の御質問にお答えいたします。 旧ごみ焼却施設解体等調査検討業務につきましては、昭和51年5月に新設し、平成17年3月まで稼働いたしておりました真木町の旧ごみ焼却施設を解体する方法を調査、検討し、併せて解体後の跡地活用について検討を行うものでございます。
◎市民環境部長(吉田忠典) 中川原議員の御質問にお答えいたします。 今回の旧ごみ焼却施設解体等調査検討業務におきましては、跡地活用方法の検討も行うことといたしておりますが、その対象範囲としても、先ほどの事業の範囲と同じく、衛生処理場敷地のうち、旧今川グラウンドより南側の旧ごみ焼却施設の敷地部分約6,300平方メートルとなっているところでございます。 以上、お答えといたします。
◎市民環境部長(吉田忠典) 本市では、市民の方々の困り事の御相談を受けるため、様々な相談会を設けております。 法律上のあらゆる相談に関しましては、司法書士や弁護士相談、そのほかには、人権相談、暮らしの手続相談、土地建物相談、行政相談を設けております。 また、消費生活全般の相談窓口として、市民協働推進課内に鳥栖市消費生活センターを設置しております。
◎市民環境部長(吉田忠典) 避難所となるまちづくり推進センターのWi-Fi環境の整備につきましては、自治体業務におけるWi-Fi活用ガイドブックにも、地方自治体がWi-Fiを提供する利用目的の一つとして、防災、減災が示され、災害時における多様な通信手段の確保のためにも必要であると認識しております。
◎市民環境部長(吉田忠典) 市民環境部が所管しております市内まちづくり推進センターにおける除草作業につきましては、主にまちづくり推進センター職員が刈払い機を用いて行っており、刈払い機での作業が困難な場所については、除草剤を使用しております。 令和3年度の実績では、分館を含む市内10センターのうち、7センターにおきまして、年度内で平均で2回から3回程度使用しております。
◎市民環境部長(吉田忠典) 齊藤議員の御質問にお答えいたします。 条例の制定に向けての課題解決といたしましては、関連する部署との協議の場を設け、人員の確保や、運用面での役割分担などを検討し、本市で条例に該当するような、安全に問題がある事例等の有無や件数などの情報を共有していく必要があるものと考えております。
◎市民環境部長(吉田忠典) おはようございます。 江副議員の御質問にお答えいたします。 本市におけるマイナンバーカードの普及状況でございますが、本年7月末時点におきまして、交付枚数が3万2,620枚、人口に対しての交付率が44.1%となっております。
◎市民環境部長(吉田忠典) おはようございます。 西依議員の御質問にお答えいたします。 まちづくり推進センターにつきましては、地域住民の交流や生涯学習の推進、サークル活動などにより、相互の連携を深め、地域課題の解決を図り、魅力あるまちづくりを推進するために設置しており、団体活動の場として利用申請を受け付けております。
◎市民環境部長(吉田忠典) おはようございます。 市庁舎など公共施設の女子トイレへの生理用品の配布につきましては、現在のところ本市では行っておりません。 しかしながら、災害などの緊急時や外出先で急に生理になった場合に、生理用品の入手ができないことは、女性にとって大きな負担となると思われます。
◎市民環境部長(吉田忠典) 徴税吏員への研修につきましては、国税庁OBである鳥栖市滞納整理指導員により、公益社団法人東京税務協会が発行されている、東京都主税局徴収部監修の滞納整理事務の手引を活用し、研修を行っていただいております。
◎市民環境部長(吉田忠典) 次期リサイクル施設につきましては、事業主体でございます佐賀県東部環境施設組合において、鳥栖市立石町を建設地とすることが決定されております。 次期リサイクル施設の整備に必要な施設用地及び搬入道路用地として、本市が立石町区から購入を予定している土地の合計は6万5,801平方メートルでございます。
◎市民環境部長(吉田忠典) 江副議員の御質問にお答えいたします。 佐賀県東部環境施設組合が真木町に建設を進めております、次期ごみ処理施設につきましては、令和6年度からの施設稼働が予定されております。
◎市民環境部長(吉田忠典) 齊藤議員の御質問にお答えいたします。 土地や家屋に課税する固定資産税に当たりましては、地方税法第388条第1項により示された固定資産評価基準に基づいて評価を行っており、全国的に同一の評価方法とされております。
◎市民環境部長(吉田忠典) おはようございます。 答弁の前に一言御挨拶を申し上げます。4月の人事異動で市民環境部長を拝命いたしました吉田でございます。誠心誠意職務を果たしてまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、牧瀬議員の御質問にお答えいたします。
◎市民環境部長(吉田忠典) 佐賀県東部環境施設組合が真木町に建設を進めております、次期ごみ処理施設につきましては、令和6年度からの施設稼働が予定されております。
◎市民環境部長(吉田忠典) こんにちは。 藤田議員の御質問にお答えいたします。 現在、本市、上峰町及びみやき町から排出される粗大ごみ、不燃ごみ、資源ごみにつきましては、みやき町に所在する鳥栖・三養基西部環境施設組合リサイクルプラザにおいて資源化が行われております。
◎市民環境部長(吉田忠典) おはようございます。 6月11日の尼寺議員に対するコロナ禍での市民への対応についての答弁の中で、令和2年度におけるコロナ関連の国民健康保険税の減免件数は102件、減免額は1,931万1,000円と誤って申し上げておりました。正しくは減免件数は103件、減免額は1,936万円でございます。おわびして訂正いたします。
◎市民環境部長(吉田忠典) 答弁の前に、昨日の久保山日出男議員の御質問へのお答えを訂正させていただきます。 地域福祉計画、地域福祉活動計画に関するアンケート調査の性別回答欄における無回答の割合を、誤って4%と申し上げておりました。正しくは0.48%でございますので、おわびして訂正いたします。 それでは、池田議員への御質問にお答えいたします。