鳥栖市議会 2023-01-31 01月31日-01号
リストが公表されたばかりであり、今後、園と協議しながら、機種の選定や設置のスケジュール、設置費用等について確認してまいります。 最後に、園児や関係者への研修など、安全装置設置後の予定につきましては、設置時に装置の稼働等について市が確認を行うとともに、県の行う監査等で確認されることとなっております。 また、園といたしましても、園児及び職員の訓練などを行う計画があると聞き及んでおります。
リストが公表されたばかりであり、今後、園と協議しながら、機種の選定や設置のスケジュール、設置費用等について確認してまいります。 最後に、園児や関係者への研修など、安全装置設置後の予定につきましては、設置時に装置の稼働等について市が確認を行うとともに、県の行う監査等で確認されることとなっております。 また、園といたしましても、園児及び職員の訓練などを行う計画があると聞き及んでおります。
◎市長(橋本康志) 平成30年度に断念をいたしました鳥栖駅周辺整備事業を、改めて市の計画として進めていくためには、JR九州との協議も含め、幾つもの課題を1つずつ解決をしていき、その中で、実現可能な方策を検討していく必要がございます。
そのためには、先ほど申し上げましたように、偏見や先入観の払拭を進めることや、生活に困窮される方を支援し、相談を受ける学校、家庭児童相談員、民生委員・児童委員、鳥栖市社会福祉協議会や地域包括支援センターなど、関係機関との情報共有や連携をこれまで以上に進めていくことが重要であると考えております。
9月定例会におきまして、JR九州と課題解決に向けた協議を始めたと市長は言われました。 この3か月間、どのような協議をされたのか教えていただき、また、その協議の議事録を出していただきたいと思います。 残余の質問は質問席より行います。 ○議長(松隈清之) 福原建設部長。 ◎建設部長(福原茂) 緒方議員の御質問にお答えいたします。
加えて、令和4年度においては、佐賀県内の有地区の副市長会で構成される同和対策事業有地区副市長会へ協議項目の提案を行い審議することとなっており、事業の見直し作業にも取り組まれているところであります。 今後も新たな取組を加えながら問題解決に向け努力していただきたいと考えております。 このほか国民健康保険特別会計、後期高齢者医療特別会計及び介護保険特別会計決算についてであります。
公園管理につきましては、県と協議を進めております、サガン鳥栖U-15練習環境整備に伴い、市民公園への影響を調査し、公園の全体的な在り方について検討を行うため、所要の額を計上いたしました。 次に、消防費について申し上げます。 本年10月開催の第29回全国消防操法大会へ消防団が出場するため、所要の額を計上いたしました。 次に、教育費について申し上げます。
令和4年度は、給付方式の変更について知事要望を行い、8月に開催された県と市町による意見交換においても、課題について協議を行っております。 今後も引き続き、県内市町と協議を行い、情報共有をしながら、給付方式の見直しと見直しに伴う費用の財政支援など、県への要望を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 中川幸次議員。
事業を促進する視点で取り組んでいる事業でありますことから、委託しております唐津Switchと毎月2回定例で行う打ち合わせで、進捗管理や事業協議を行ったほか、各種団体との連携を図る際の協議に同席するなど、一緒に課題解決のために取組みを進めたものでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大西康之議員。
情報発信について、市民活動保険料が昨年度に比べ減額した理由について、市民活動センター補助金に関し、補助金制度のメリット及びデメリットについて、補助事業と委託事業に係る今後の考え方について、市民活動支援補助金に関し、昨年度から減額となった理由について、被助成団体へのフォローアップについて、補助対象経費の見直しについて、まちづくり推進センター費に関し、備品購入費の不用額について、センターとまちづくり推進協議会
生活路線バス等運行費補助金が2億456万円、また、唐津市と玄海町の路線バスの再編等について協議を行っております唐津地域公共交通活性化協議会の負担金が472万7,615円、令和3年度は、この協議会において、唐津市と玄海町の公共交通の基本計画となります唐津地域公共交通計画を策定いたしております。そのほか、公共交通のアンケート調査等を行いました郵便料などが48万106円となっております。
また、同社との使途に関する協議において、健康増進、介護・認知症対策、子育て支援等のお話を頂く中で、最終的には、特に使途を限定しない一般寄附として受納したところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 西依議員。 ◆議員(西依義規) それでは、3回目でございます。
また、人材不足に対する取組といたしまして、鳥栖市放課後児童クラブ運営協議会では、夏休みなどの長期休暇への対応、施設建設による次年度以降の対応などが必要なため、引き続き人材の確保に努めていくとのことです。
国の肥料価格高騰対策事業の申請は、地域協議会を通じて県の協議会へ申請する流れを想定されておりまして、本市独自支援に対しても同様に唐津東松浦地域の農業再生協議会が窓口となって、相談や申請の受付を行う予定としております。
そのためには、地域や関連機関との密なる問題共有や、対策についての協議の場、庁舎内での関連部署との横串的な問題共有や協議の場が必要であると考えますけれども、現状どのようになっているのか、お伺いいたします。 ○議長(松隈清之) 福原建設部長。
また、特定線区再構築協議会、これは仮称でございますが、協議会等の協議の場づくりに際しましては、廃止ありき、存続ありきといった前提を置かずに協議する枠組みを創設することが適当であるとされておりまして、具体的には、当面は対象線区における平常時の輸送密度が1,000人を下回っていること、また複数の自治体や経済圏、生活圏にまたがる等の事情から、関係者の合意形成に当たって広域的な調整が必要と認められることとされております
唐津市の基本的な姿勢でございます鉄道の存続の協議を行う協議会の設置、それと国と県との協議の可能性、そして、その展望をどのように考えているのかお伺いしたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 堀田政策部長。 (政策部長 堀田 信君登壇) ◎政策部長(堀田信君) お答えいたします。
また、各種部門の学識経験者等により組織しました、唐津市空家等対策協議会を令和2年度より設置しており、特定空家に対する法的な措置の実施についての審議や、空家等対策計画の策定及び変更並びに実施に関する協議など、当協議会において意見を頂きながら、空き家対策に係る事業を進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 山下壽次議員。
◆21番(石﨑俊治君) それでは、その調査結果に基づいて唐津市下水道バイオマス事業化推進協議会がつくられ、様々な協議が行われたと思っておりますが、協議会ではどのような協議が行われたのか、協議会の構成メンバーとその主な内容について伺いますとともに、下水道バイオマスを試験化するにはメリット・デメリットそれぞれあるかと思います。どういった課題等が示されたのか、併せて伺いたいと思います。
見直しではございませんけれども、これまで土地改良団体連合会九州協議会や九州国営かんがい排水事業促進協議会が中心となりまして、料金の引下げや据置きといった要望活動を実施しております。九州一円の関係団体による大きな枠組みで、一体的な取り組みに積極的に参画をしたところでございます。