唐津市議会 2022-10-03 10月03日-09号
次に、青少年支援センター運営費でございますが、地域指導員は唐津市青少年支援センター地域指導員設置要綱に基づき、各地区・校区の核である公民館長により推薦され、教育長が委嘱を行い、青少年の非行防止及び健全育成を図るための業務に、34名の方に携わっていただいているところでございます。
次に、青少年支援センター運営費でございますが、地域指導員は唐津市青少年支援センター地域指導員設置要綱に基づき、各地区・校区の核である公民館長により推薦され、教育長が委嘱を行い、青少年の非行防止及び健全育成を図るための業務に、34名の方に携わっていただいているところでございます。
放課後子ども教室につきましては、現在の課題の整理を含め、今後の在り方について、公民館長と公民館職員の意見を聞きながら検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 原雄一郎議員。 ◆9番(原雄一郎君) それでは、この項、最後の質疑にしたいと思いますが、放課後子ども教室を今後いろんな展開されていく、また一方で、福祉部局のほうでは放課後児童クラブ等を運営されています。
私も今回提言をして、今質問しましたが、本来であれば、執行部からお聞きしたところによりますと、図書館等でセンター長、そして公民館長ほか、いろんな方を呼んで、そこで意見交換をするようにということで、本当によい意見交換会を開催するように計画をされておりました。
そういうことから、コミュニティセンター長については、公民館長時代は短時間の職員でしたけれども、今はフルタイムにしています。それから、大坪とか立花とか中央については職員を増やしますし、地域によっては地域支援員というふうな形で人間を増やしていくと。
私は、実は11月18日に開かれた総務委員会と公民館長の意見交換会を傍聴いたしました。そのときに大変活発な意見が出されまして、避難所問題もさることながら、交わされた意見35件のうち19件が市長部局への移管に関するものでした。 その出された意見を少し紹介させていただきたいんですが、公民館長の皆さんがこの問題をどう受け止めておられるのかというところですね。
◆松永幹哉 議員 確かに昨年、おととしと、公民館の配慮によって、公民館長、それから、職員の配慮によって公民館で保育していただきました。しかし、公民館で保育した日も含めると、休園になった日数は去年が14日、今年が16日でしたか。そして、公民館で保育を臨時的にしたということです。ですから、今、保育所の運用の中で、どうしても連続して休むとか、そういう事例が発生しておるところです。
過日、総務委員会では、佐賀市の公民館長との間で様々な課題について意見交換会を行いました。非常に率直な意見交換ができたと思っておりますが、その中で、公民館の避難所としての在り方というテーマについては、次々に手が挙がり、特に今回の台風10号対策についての市の対応等についても率直な意見交換ができたと思っております。 そこで、今回の台風10号対策に特化して質問いたします。
特に、現教育長においては旧町での公民館長という職に携わりながら、当時、非常に生活態度が荒れた中学校を数か月で正常化していただきました。そしてまた、いろいろな理由で不登校の方、生活態度が非常に荒れている生徒、個別的に本人及び家族とも非常に接していただいて、見事に通常の学校生活に復帰することがたくさんの方ができました。
それでは最後に、会計年度任用職員について、1回目、詳しく御説明いただきましたが、特に人数が、これまでの公民館長であるとか放課後児童クラブの支援員の方ですとか、そういう方たちも含めながら会計年度任用職員に移っていくといったことなども含めて、人数自体が増えていくという考え方が示されておりました。
それで、地域づくり推進事業なんですが、今こういったことって、公民館にいらっしゃる公民館長が仕事をやっていらっしゃると思うんですよ。そんな中で、この集落支援員さんが入ってこられた場合、公民館長さんとの仕事のすみ分け、役割分担というのはどのようなふうに分けられるのかというのをお聞きします。
これをずっと見てみますと、要は業務委託関係の分が外されて廃止、例えば、公民館長とか公民分館長については廃止をされております。交通安全指導員からずっと区長まで全部で十幾つ削除されておりますので、この部分については要綱か何かでうたわれると思います。
人的支援につきましては、現在のところ、振興事業等の地域の活動については、公民館の中で公民館長、それから主事、そういうものも支援の中に入っているというふうに考えております。 ○議長(山本茂雄君) 平間智治君。
災害の報告期限につきましては、毎年、梅雨前の4月、もしくは5月の公民館館長会議におきまして公民館長に説明を行い、冒頭に総務部長が申しましたように、各区長さんへ土木及び農林関係の災害発生時の対応についての文書配付を行っております。その中で報告期限が1週間と短いため、迅速な確認と報告をお願いしているところです。
◎総務部長(古場博) 現在、嘱託職員として置いている管理職ポストといたしましては、先ほど西田議員おっしゃられた図書館長、それと公民館長ということになります。 ○議長(馬場繁) ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。よって、議案甲第47号に対する質疑を終結いたします。
地域まちづくり会議の組織の構成につきましては、各地区の区長さんを初め、社会福祉協議会、体育協会、PTA、老人会、消防団、公民館長など、地域のさまざまな団体により組織されております。 また、まちづくり会議で実施されている事業につきましては、各会議が事業の募集を行われており、地域まちづくり計画に基づいた事業内容になっているかなど、先ほど申しましたまちづくり会議の構成員で協議され、決定されております。
◆福井章司 議員 今回のような緊急時の場合は、公民館が市の災害本部からの許可をもらった上で小学校の校長に連絡をとって事を進めるというよりも、例えば、赤松小学校の場合であれば、公民館長と校長というのはしょっちゅう行き来をしているし、メールでも連絡できる、携帯電話番号も十分に知り合っている、こういう関係になっているわけです。
そういうふうなことから、公民館、そして、公民館長を中心に地域で権限や財源をいつまで、どのように、どの程度具体的かつ計画的にすることができるか、検討を進めていきたいと思っております。 ○議長(馬場繁) 12番山口恭寿議員。
弟が1人いますけれども、弟は児童クラブ、お姉ちゃんは4年生だから家に帰らざるを得ないというところで、学校長から相談を受けました公民館長は、それならちょっと公民館で見ろうというふうな形で見ていたわけですけれども、個人的にやるだけでは非常にこれはまた不公平感が生じるということで、水曜日だけの限定で4年生から6年生までの児童クラブじゃないんですけれども、後で出てきます居場所といいますか、それを募集したところ
次に、公民館の勤務状況についてですけれども、週5日、7.5時間勤務ということがわかりましたけれども、公民館長の報酬についてですけれども、私が勤務していた20年前から月額が15万円と据え置かれたままでございます。やはり、20年前の貨幣価値と今の貨幣価値としては随分変わっておると思いますので、公民館長さんは公募で選任されていますので、一般の人から応募者が出るように、ふやしてほしいなと思っております。
特に公民館長においては、安い給料の中、嘱託化、再任用化、勤務時間は短くしか勤務できないのに夜も出る、土曜、日曜日も頑張って出ていただいているという状況でありますが、やはり公民館機能を低下させてきた。そして、土曜、日曜も休む。こういうふうなことも一つの要因になったのではないかというふうに思っております。