唐津市議会 2022-10-05 10月05日-11号
バス利用の追加につきましては、先行事例の調査やバス事業者との協議を行い、現在、令和5年度からの開始できるよう準備を進めているところでございます。当初は回数券方式での実施を進めておりましたが、庁内で検討を進める中で、実施方法の再検討が必要となったところでございます。
バス利用の追加につきましては、先行事例の調査やバス事業者との協議を行い、現在、令和5年度からの開始できるよう準備を進めているところでございます。当初は回数券方式での実施を進めておりましたが、庁内で検討を進める中で、実施方法の再検討が必要となったところでございます。
このような状況を踏まえ、誰もが気軽に相談できる窓口の設置が必要であると考えておりますが、設置に当たっては専門相談員の確保や育成、現在、相談支援に取り組まれている民間の支援団体と連携した運営体制の整備、または県単位での広域窓口の設置など先行事例を収集し、今後の取組の参考としていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮本悦子議員。
具体的な進め方につきましては、近隣の先行事例を参考にしたところでございます。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 牧瀬議員。
ただ、基準の趣旨や先行事例を踏まえると「唐津」が最も合理的だとも思います。ほかの意見もあるかもしれません。難しいのは理解していますが、今の段階で、昔、唐津藩が一部を領有していた伊万里市や福岡県糸島市との連携も、可能性をゼロにするのはもったいない気もします。視野を広く持ってほしいと考えております。今後、検討を加速してください。 次は、台数以外の要件を満たせるのかという再質問です。
先行事例も決して多いわけではなく、よりよい方法を試行錯誤しながら進めていくしかないなと私は受け止めております。 次に、離島振興基金事業費の再質疑に移ります。 1回目の質疑で、特産品開発事業が島の自立的発展に特につながったということでした。
農業の維持継続に主眼を置きますと、収入保険へ加入しやすいように、市が独自で初回のみの入り口支援を行ってはどうかと思うわけですが、収入保険に対して補助を行っている県内の先行事例があるのか、それについてお伺いいたします。 ○議長(笹山茂成君) 山本農林水産部長。 (農林水産部長 山本善文君登壇) ◎農林水産部長(山本善文君) 再質問にお答えいたします。
先行事例によりますと、タブレット型端末を活用してのコミュニケーションが不登校児童生徒の心に寄り添う手段として、効果的に働くとの報告がなされております。 本市におきましても、チャット機能を使って日々の様子を担任とやり取りをしたり、リモートで一部授業を配信したりするなど、先進的な取組を始めた学級もございます。
まさに、この唐津ボートレース場、振興会のほうでは30キロ圏域を取り組んで、パーク化を競艇場内に設備投資して、そしてそれに集約をさせるというのが様々な今先行事例でやられています。これは、議案質疑でも話しましたけども、市長もその点で、唐津モーターボート場のあのレース場を今後は施設改修の中で様々なパーク化に向けてやっていくということで、苦労されているんですけども。
特定地域づくり事業協同組合として、人材バンク唐津協同組合(仮称)が本市で初めてチャレンジされるこの制度でございますが、先行事例の研究をされていると思いますので、特定地域づくり事業協同組合の具体的な事例があればお示しください。 次に、農林水産業費中、環境保全型農業直接支払事業費についてお伺いいたします。 この事業がどのような事業なのか、事業の内容についてお示しください。
まず、ボルダリングにつきましては、他のボートレース場におきます先行事例を参考にいたしまして、他の場、無料になっておりますので、個人利用の場合は無料に設定をいたしております。ただし、シューズを借りられる場合、1回利用につき100円を頂きたいというふうに思っております。
今でも行っておりますけれども、出前講座や先行事例である春日北校区の取組状況など、こういったものを説明するなどの地域へのアプローチ、こういったものは工夫の余地があるのではないかなというふうに考えております。
このように、整理すべき点は多々ありますけれども、まずは先行事例の取組、それと、このやはり成果、この成果をどういうふうにつかんでおられるかというのをきっちり調査してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ◆松永幹哉 議員 確かに今おっしゃったように、奨学金支援制度があるからここに就職した、この企業を選んだというのは確かに少ないということは、私も事例で調べております。
また、県内の先行事例を調査し、どのような支援が有効なのか研究していくとの答弁でした。 私は、人口減少、高齢化の進展が著しい農・漁村部での人材確保は、困難な課題でありますが、非常に重要な命題と考えております。 同時に、本市の農林水産業の担い手の確保、育成にも資する事業と本事業を考えております。早期の事業展開、また研究調査を強くお願いして、私の一般質問を終わります。
市としましては、このワクチンに関する情報提供をLINE活用の先行事例として位置づけておりまして、今後はどういった機能が市民に求められているのか、また、どのように展開すれば事務の効率化につながるか議論を深め、展開をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 中川幸次議員。
今後は、先般、伊万里高校の先行事例もございましたが、ああいった先行事例等も参考にしながら、課題解決に努めて導入について検討していきたいというふうに考えております。 それから、集中力という御質問があっております。昨日のこの場でも紹介がありましたけれども、昨年の臨時休校中に、ちょうど3月ですが、ケーブルテレビ2社の協力を得て、「いまりっ子応援プログラム」を作成して放映しております。
それから、先ほど議員から紹介のありました先行事例でございます。本市においても毎年度各部署において公文書の管理状況を把握して整理する期間を設け、文書担当課である総務法制課が周知、集約を行っているところでございますが、公文書の作成、これに特化して確認を促すような取組は実施しておりませんでした。
議員紹介いただいたような先行事例も参考にしながら、自主防災組織の活動が活性化するよう、どういったことをやったらいいのかということも含めて働きかけ、それから内容の精査も併せて行っていきたいと考えております。 以上でございます。
先行事例等を積極的に参考にしつつ、本市の子供たちの実態に合わせた活用ができるよう、学校現場の声を大切にしながら、発達段階に応じた活用の仕方を探っていきたいと考えております。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(森山林) 飛松議員。
先行事例もありますし、また、これだけ1億1,500万円投入して入れていく以上は、宝の持ち腐れにならないように、そういった点ではトップの意識が非常に重要だということを改めて指摘させていただきたいと思っているところでございます。 ぜひそういう点では、市長の積極的なお気持ちをよろしくお願いしたいというところであります。
統合に当たりましては、全国的な先行事例がありますように、新病院の建設地決定が統合に伴う最重要課題であるとの認識から、建設候補地を最初に協議することとし、両市から候補地を複数箇所ずつ出し合って検討を行うことといたしました。 多久市におきましては、市内の候補地を検討するに当たり、庁内に検討委員会を設置し、建設候補地の選定を行いました。