唐津市議会 2022-10-05 10月05日-11号
本市でも報酬値上げの協議がなされているかというふうに聞いておりますけれども、どのような協議を行っておられるのか、また改定の見通しがあるのかどうかについてお示しください。 ○議長(笹山茂成君) 青山消防長。 (消防長 青山幸生君登壇) ◎消防長(青山幸生君) 再質疑にお答えします。
本市でも報酬値上げの協議がなされているかというふうに聞いておりますけれども、どのような協議を行っておられるのか、また改定の見通しがあるのかどうかについてお示しください。 ○議長(笹山茂成君) 青山消防長。 (消防長 青山幸生君登壇) ◎消防長(青山幸生君) 再質疑にお答えします。
新型コロナウイルス感染拡大や、世界的な原油、原材料価格の上昇、急速な円安、気候変動による農作物の不作、様々な原因で起こっている値上げラッシュが市民の暮らしを直撃している中、子育て世代、そして、国の宝と言われる子供たちを支えるために、今こそ義務教育に係る給食費や教材費を無償にする価値は、とても大きいと考えますが、鳥栖市の見解をお尋ねします。 ○議長(松隈清之) 天野教育長。
3点目としまして、最近の原油価格高騰、電気料金の値上げ等など、社会情勢が不安定であるんで、その点を考慮していただきたいという、そのような意見を頂いたところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 進藤健介議員。 ◆22番(進藤健介君) そうしたら、次に、それに対して、そのパブリックコメントなんかも、こういうコメントが来ているんだよということは、各部に通知してあるわけですよね。
農林水産省の農業物価指数によれば、配合飼料の価格は令和2年12月で6万5,020円、令和3年12月には7万6,890円、資源高、ロシアのウクライナ侵攻等により、令和4年3月には7万9,720円、さらに本年の7月から9月期には1万1,400円の値上げと報道されており、配合飼料の1トン当たりの価格は9万円を超えるものとなっています。まず畜産を取り巻く状況についてお尋ねします。
それでは、今、佐賀市は給食費の値上げを検討され保護者負担を考えていますが、唐津市の今後の方向性をお聞かせください。 ○議長(笹山茂成君) 草場教育部長。 (教育部長 草場忠治君登壇) ◎教育部長(草場忠治君) 再質疑にお答えします。
今回の支援等を行うことにより、給食費の値上げによる子育て世帯の負担増を回避し、併せて各保育施設の負担軽減を図り、保育サービスの質の低下を未然に防ぐことができると考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮原辰海議員。 ◆3番(宮原辰海君) 最後の項目になりますが、生活困窮者自立支援事業費について再質疑を行います。
しかしながら、現在も食品の値上げは続いており、学校給食で使用しております食材の価格におきましても、さらに値上がりする傾向にあります。 また、本市の小学校給食費は、平成21年度に改定したものであり、中学校給食費は、従前の選択制弁当の1食当たりの額を基に算定したものでありますことから、10年以上、小学校、中学校とも、給食費の水準は据置きの状況となっております。
緊急小口資金等の特例貸付けの貸付け状況について、新型コロナウイルスワクチンの接種に関し、ワクチンの接種状況について、ワクチンの廃棄について、里帰り出産や単身赴任の方のワクチン接種について、接種期間延長と予算の関係について、学校給食費臨時支援事業補助金に関し、学校給食に対する必要に応じた支援の検討について、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金のさらなる活用について、補助金の交付先について、学校給食費を値上げ
それから、次に、今食材費が高騰しておりますけれども、その現状及び給食費の値上げについてどのように考えているのかお聞きします。 それから、これは先ほど質問あったんですけれども、国からの交付金の活用を含めて、その対応について、簡潔でいいですので、お答えいただきたいと思います。 ○議長(松隈清之) 小栁教育部長。
新しい施設はQTnetが保守管理を行い、ぴーぷるがサービス提供を行うことになりますので、市は民設民営化完了後はこのほかに特段の関与をいたしませんが、地上デジタル放送の月額使用料を値上げする場合は、市に対し事前に説明をしていただくことにしております。
確かに上下水道局が新しくなって、新庁舎に来られるというのは、業務上も、来庁者の利便性もあるということは分かりますけれども、この年間1,700万円も家賃を払って、本当に上下水道、例えば上水道については、平成30年4月より22%値上げをしております。
平成30年に22%値上げされたときは、前年度の家計と比べるとかなりの支出になっていました。上下水道工業用水道、下水道ともに人口減少や節水器具の普及により、使用水量が減っていく傾向が続くと考えます。 一方、水道・下水道管の老朽管更新や取水施設、浄水施設、処理施設の老朽化に伴い、施設整備費は今後増していきます。
その消防団員の活動に報われるような運営に、また待遇改善、報酬の値上げなどもやっていただきたいというふうに思います。 次に、教育関係ですけれども。鏡山小学校の改築関係で、部長に答弁いただきました。特別支援教室を6教室作ると。 今後、不足もあるかもしれないと言われますけれども、この唐津市の教育の令和3年度では、支援教室が8クラスあるようになっているんですけれども、これについては大丈夫なんですか。
この収入増の計画で大丈夫かということでございますが、出店料見直し、料金を値上げすることで出展者が減少するのではないか、またイベント参加料を払ってまで参加したいと言えるようなイベント企画ができるのか、抽選券を有料にしてどれだけの参加者があるのか、といった不安要素があるのも事実でございます。
本条例は、放課後児童クラブの利用料金を来年4月から月1,000円引き上げて4,000円に加え、夏休みの8月は月額5,000円へと値上げし、支援員の処遇改善と増員による待機児童解消を図ろうとするものであります。 私は、支援員の処遇改善や待機児童解消については大いにすべきものだと思っております。しかし、支援員の給与水準は県内でも最も安く、そのために昨年度の中途退職者は26人にも及んでいます。
8月におきましては、開所時間が平日に比べ2倍以上となることから、月額の値上げ幅の2倍の2,000円を増額し、5,000円とするものでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮本悦子議員。 ◆26番(宮本悦子君) それでは、再質疑させていただきます。
だから、先ほど益田議員が聞かれましたけど、地方公共団体情報システム機構が勝手に値上げもできないわけですね。そうしますと、加盟の自治体で、いわゆるこの手数料条例が、例えば、地方公共団体情報システム機構が1,000円に値上げしなければならなくなったときに、各加盟自治体で条例改正が否決された場合は、この場合はどのようになっていきますか。そこの1点だけ。
また、当該住宅におきましては、家賃が安いため、給湯設備を改修した場合、利便性向上に伴い家賃が増額されることとなり、相対的に家賃値上げ分の影響が大きいという面もございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(森山林) 成冨議員。 ◆議員(成冨牧男) 意向が低いと言われても、40%もいらしたわけです。 そのときには、家賃は、ちゃんと丁寧にアンケート調査してあるんですよね。
値上げの理由が、介護認定者数の増加に伴うものであるとは承知しています。説明では、5億円の基金のうち4億円を使い、値上げ幅を抑制したとも説明されました。 介護保険制度が2000年にスタートして21年を迎えようとしています。この間、保険料は2倍以上値上げされ、負担の許容範囲を超えています。保険料は、ほとんどが年金天引きされています。
さきに述べたJR北海道が単独では維持困難とした16路線13線区の沿線自治体は、運賃値上げや車両と鉄路の上下分離、バス転換などを含めてJR北海道などと議論を交わし、今なお調整が難航しているケースが大半です。 JR北海道が平成28年11月に、単独では維持困難という見解を表明した当初、協議対象となる輸送密度の目安は2,000人未満とされました。