みやき町議会 2020-12-16 2020-12-16 令和2年第4回定例会(第5日) 本文
そして、管理場所についても、回収後、きちっとした倉庫等も完備しておりますので、そういうところで、あと、目的に合った利用方法とか、2台設置するうち、1台が邪魔になったら、1台を収納してスペースを広げるとか、その1台もスペース的に問題があったら、2台収納してスペースを広げるとか、その辺は臨機応変に今後対応していきたいと思います。どうもありがとうございます。
そして、管理場所についても、回収後、きちっとした倉庫等も完備しておりますので、そういうところで、あと、目的に合った利用方法とか、2台設置するうち、1台が邪魔になったら、1台を収納してスペースを広げるとか、その1台もスペース的に問題があったら、2台収納してスペースを広げるとか、その辺は臨機応変に今後対応していきたいと思います。どうもありがとうございます。
◆久米勝博 議員 やはり倉庫等も、いろんなことが整備されて取り組む方も増えてくるんじゃないかと思います。そういった整備をぜひとも進めていただければと思います。 続きまして、担い手についてお尋ねいたします。 担い手を含め、農業に携わる人材の減少と高齢化に歯止めがかかっておりません。日本国内において、基幹的農業従事者が昨年は140万人だと言われています。この5年間で27万人減っております。
その前に、旧西会議室とか屋根の丸い倉庫等がありますが、あそこをみんな壊して、どんとこっちから道を造ると。大胆な総合的な市役所周辺の構想をしていただきたい。それと、市役所の東側には東庁舎、元の法務局、公民館もありますが、そこら辺を含めたところで、例えば、東エリアはみんななくして西エリアに持ってきて、東エリアを空き地として有効利用する。
県内におきましては、さが農村ビジネスサポートセンター等の支援を受け、自分が所有する農地や倉庫等の敷地内に直売所を設けて、自分たちで生産した米や野菜等、農畜産物や農畜産物の加工品を製造し販売する農村ビジネスに取り組んでおられ、一定の成果を上げられております。
防災倉庫等、あと備品等の整備状況でございます。 防災倉庫につきましては、ボートレース場内にあります旧ドリームピットを利用しておりますが、平成30年7月豪雨ではボートレース場の周辺道路が浸水をいたしていましたことから、場所の見直しとあわせまして、まず市民センター単位で食料備蓄品の分散備蓄を進めているところでございます。
実は、粉ミルクの備蓄としては、流動の対応でとっていきますということで、佐賀市のそういう倉庫等には備蓄はされていないというお答えをいただいたんですけれども、この5年を経まして、最近、粉ミルクではなくて液体ミルク、これが一般的に市販されるようになりまして、こういったものを備蓄品に取り入れている自治体がふえてまいりました。
唐房漁港の漁船上架施設における、ほかの設備の老朽化の状況でございますが、今回改修するウインチのほかに、レール、台車、機械室、倉庫等がございますが、いずれも施設整備後40年を経過をいたしております。 その中でも、台車及びレールなど、塩害等により老朽化の進行が速い機器につきましては、計画的に改修を行ってきておりまして、平成3年から平成23年にかけて既に改修を行っておるところでございます。
例えば、支団でまとめて倉庫等で保管及び管理を行っているところもあれば、分団ごとに行っているところもあると聞いております。恐らく議員のおっしゃっている分団は、非常に管理に困っているという御質問だと思います。
次に、昨年ビニールハウスや農業用倉庫等を被災された農業者への緊急支援といたしまして、国庫補助事業である被災農業者向け経営体育成支援事業が創設されましたが、ことしも同様の事業が創設されるのかをお伺いをいたします。 ○議長(田中秀和君) 吉村農林水産部長。 (農林水産部長 吉村和久君登壇) ◎農林水産部長(吉村和久君) お答えいたします。
さらに、委員より、現在のサッカー・ラグビー場の間にある駐車場がいっぱいになったときには、新しい駐車場との間に管理棟や防災倉庫等があるため、一度逆戻りして行くことになる。
このことから、倉庫等の場所の確保や配送手段の確保というのは、活動団体にとって重要な課題だと思います。 先ほど御紹介しました農水省のメニューの中に、食品の保管用倉庫や運搬用器具、入出庫管理用機器等の賃借料に対する補助がございます。こうした情報についても必要に応じて情報収集に努め、活動団体への後方支援を行っていきたいというふうに考えております。
この問題、実は、マンホールトイレをなぜ拠点備蓄倉庫に置いて、公民館などの現地の避難所に置くことができないのかを佐賀市に確認したかったんですけれども、答弁からするに、公民館などにある防災倉庫等でマンホールトイレの簡易便器や仕切りなどを今後保管していくということでよろしいですか。
プライベートで使用する倉庫等については負担してもらっており、切り分けはしているとの答弁がありました。 次に、委員より、シャワールームの整備が基本構想に影響しないか、その当時、所管していた企画調整部に確認したのかとの質問があり、執行部より、シャワールームの整備と各種スポーツのために体育館の床にラインを引くことについては協議したとの答弁がありました。
現在は、その約半分を市の書庫や資材倉庫等として活用をさせていただいています。 御質問の地域の活動拠点ということにつきましては、まずは東多久公民館の活用もあるのではないかと考えられます。
災害備蓄品の状況でございますけれども、本市におきましても、災害用の備蓄食品といたしましてパックの白飯でございますとか五目ご飯、白がゆ等のご飯類のほか、備蓄用のクッキー類、カレーライス、飲料水等、またご飯やおかずを一まとめにした非常食セットなどを備蓄品として、離島を含めまして市の備蓄倉庫等に備蓄をしている状況でございます。
必ずしも関連づける必要もないのかもしれませんが、いち早く被災地へ食料や物資を運ぶことができるような備蓄倉庫等を備えた、大規模災害に即座に対応が可能な防災拠点機能が必要であり、この地は、十分その役割を果たせるものと思っております。どのように思われておるのか、御答弁をお願いいたします。 ○議長(中村直人) 園木企画政策部長。 ◎企画政策部長(園木一博) 〔登壇〕 おはようございます。
今、製氷工場、また冷凍倉庫等、それともう完全に福岡県西方沖地震のときに建物が大分非常に被害を受けて、今建てかえ等の問題で県のほうがどんどん進められていっております。そうしたときに、このみなとオアシスもそうですけども、あそこの東港埠頭の広場等々も非常に連動性を持った最終的な計画を持っております。 そういう中で、ここのところの問題としては、交流ゾーンの整備というものと非常に連動していると思いますね。
物流倉庫等を備えた物流基地としては適しているのではないかと思います。 企業誘致することで雇用の拡大を図り、人口流出を防ぎ、伊万里市の人口ビジョンが2060年には4万6,000人に減少するという歯どめとなり、住みたいまち伊万里市づくりを考えたところの企業誘致を提案するものであります。 以上、3点を壇上からの質問といたします。 ○議長(盛泰子) 総務部長。
建築物の用途制限につきましては、商業地域ということで、工場、倉庫等におきまして危険性や環境を悪化させるおそれがある工場等について建築制限がかかっておりまして、ほかの用途につきましてはほとんど建築可能となっているところです。 ○議長(山本茂雄君) 飯守康洋君。
先ほど総括質問への答弁で、備蓄倉庫等の状況を御説明いただきましたが、まず、地区備蓄倉庫の設置環境についてお伺いしてまいりたいと思います。