みやき町議会 2021-03-15 2021-03-15 令和3年第1回定例会(第5日) 本文
陽性者本人につきましては、入院手続や、症状によっては、軽い症状であれば県が借り上げたホテル等への隔離、それから、もっと軽い人であれば、無症状者の方であれば自宅での外出自粛依頼等も行われて、その判定された本人の生活が最低でも2週間程度制限されることにもなります。
陽性者本人につきましては、入院手続や、症状によっては、軽い症状であれば県が借り上げたホテル等への隔離、それから、もっと軽い人であれば、無症状者の方であれば自宅での外出自粛依頼等も行われて、その判定された本人の生活が最低でも2週間程度制限されることにもなります。
次に、同議案中、歳出2款1項2目広報広聴費のうち、シティプロモーション事業2,565万円について、委員より、プロモーション大使ごとの出演料にかなりばらつきがあることから、イベントへの出演依頼等に計画性が感じられず、大使の活用方法が曖昧であるように思う。
町及び組合としては、今後、環境省や国からのそういう正式な依頼等があれば、そのときの状況等を注視しながら協議し、必要に応じて対応したいというふうに考えておるところでございます。 それから、現有施設の余力で組合での稼働率という御質問でございます。 焼却施設であります鳥栖・三養基西部環境施設組合の溶融資源化センターの処理能力については、2炉で1日当たり132トンとなっております。
市のほうでも、この日本語教室等については、ボランティアの養成とか、そういうところの広報募集等の依頼等ありましたら、市のホームページとか、あるいは市報等を使って情報提供は進めていきたいと思っているところです。 ○議長(山本茂雄君) 平間智治君。 ◆14番(平間智治君) やはりこういった体制がある程度できれば、観光客に対しても対応ができると思うんですよね。
ただ、フットケアの日にちなんでの周知についてということになりますと、現段階では佐賀市独自の周知ということでは考えておりませんけれども、フットケアは今後介護予防──フレイルですね、こういう対策にも非常に重要になってくると考えますので、今後、国や学会などからの協力依頼等々あれば、必要に応じて周知を図っていきたいと、周知または何かにちなんで周知啓発に努めていきたいというふうに考えているところでございます。
各避難所台帳の内容の確認、原子力防災訓練への協力の依頼、今年度作成することにしておりますガイドブックの作成の際の協力依頼等を行ったところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 伊藤一之議員。 ◆19番(伊藤一之君) 僕は実働体制ができ上がっているのかというふうにお伺いしたんですが、まだまだそういう段階ではないんだろうというふうに思います。
次に、現在唐津市では、第4次男女共同参画行動計画の策定や唐津市人権教育・啓発基本方針の改定の準備等が進められていますが、その策定等に当たり、例えば支援団体の専門家に参画を依頼等すべきではないかと思っております。各計画や方針についての現状をあわせて、このことについての市の考えをお聞かせください。 ○議長(田中秀和君) 脇山企画部長。
市といたしましては、九州農政局佐賀県拠点より事前周知の依頼等もございまして、パンフレット等を窓口に設置するとともに、来庁者の方へ配布したところでございます。 議員がおっしゃるように、今後につきましては、農業共済組合とも連携を強化いたしまして、同制度の周知に努めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 白水議員。
先ほども言いましたように、今回、この未来づくり研究会におきましては、事務局を企画政策課に置いておりまして、研究会の活動への参加、それから所属長への出動の依頼等を企画政策課のほうで行いたいと思っておりまして、先ほども言いましたように、研究会の活動内容につきましても、企画政策課のほうで十分把握をしながら、立案に向けたアドバイス等も行っていきたいというふうには考えております。 以上でございます。
また、9月28日と10月8日に発令された大雨警報に伴い、みやき庁舎内に災害情報連絡室を設置して、被害情報収集や町内にある排水機ポンプ場の稼働依頼等の対応を行いました。 秋季全国火災予防運動期間中の11月9日から15日までの間、火災予防啓発のため、消防団が自主警戒を行いました。また、11月13日には、消防団及び幼年消防クラブの参加のもと、防火パレードを実施しました。
周知については、特に初年度は限られた期間の中で接種対象者が1歳に至るまでになっておりますので、対象者への個人通知や電話勧奨、医療機関での勧奨依頼等を今考えているところでございます。 以上でございます。 ◆池田正弘 議員 それでは、一問一答に入ります。
また、出動手当等が絡まない地元要請による出動、地元からの協力依頼等による避難訓練や各種イベントの手伝い等を含めますと、かなりの活動内容となっているという状況でございます。 以上です。 ○議長(田中秀和君) 金嶽教育部長。 (教育部長 金嶽栄作君登壇) ◎教育部長(金嶽栄作君) 水上議員さんのご質問にお答えします。
前になりますが、平成27年の5月の連合駐在委員会の総会におきましても、地区における防災組織の設立についてということでお願いをし、これにあわせ、地域の方々からも問い合わせや講話の依頼等もふえてきておりますので、住民の皆さんの意識も変わってきているのかなというふうに考えたところでございます。機会あるごとに、今後も広く住民の方々へ周知を図っていきたいというふうに考えております。
関係機関からの依頼等があれば、迅速な対応をお願いいたしたいと思います。 次の質問ですが、先ほどから唐津市の生産現場の現状や六次産業化推進等、農林水産物の付加価値の向上等について質問をいたしました。 また、別の角度から見ると、農山漁村についてはバイオマスや太陽光、水力、風力などの再生可能エネルギー資源が豊富に存在をしております。
また、行政や市社協等から、これは民生委員への依頼等については、現在、福祉総務課が取りまとめることによって精査を行われているということでありましたけども、一方で、先ほど申し上げましたように、地域の方々の相談事も非常に多様化しておりますし、よろず相談的な内容もちょっと多くあることから、そうした面での業務の精査、範囲の明確化を求める声も出ておりました。
市としましても、そういう取り組みへの協力の呼びかけに対する、いわゆる広報的な支援、また一部には、もう市職員にも何とか入ってもらえないかといった呼びかけ、依頼等も行い、その広報等含めて推進しているところです。
来月の今ご紹介ありました全国知事会でも、県のほうから協力の依頼等も来て、幾つか打ち合わせも重ねております。協力するといったようなことではなくて、もうみずから、唐津にとって絶好の売り込むチャンスという形で、積極的なかかわり合いをとっていきたいと考えております。
災害拠点病院等への受け入れ依頼等、スムーズにいくように、県が頑張っていくといった検討をされているようでございます。
それから、市の主導によりまして、市からの依頼等に基づいて行われる主な活動としましては、風水害や地震等の災害発生時の避難に当たり支援が必要な方、いわゆる災害時要援護者に市への登録を呼びかけたり、避難準備情報を伝達する災害時要援護者対策活動、こういう活動をやっていただいています。
さらに、ファン層拡大の取り組みといたしまして、サガン鳥栖よりファンクラブへの入会申し込み、年間パスポートの購入依頼等があっておりますので、こられにつきましても幅広く協力を呼びかけてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(進藤健介君) 井本議員。