鳥栖市議会 2022-10-20 12月09日-03号
このような社会の変化に柔軟に対応できる体制づくりといったものを踏まえて検討すべきではないかと考えているところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 田村議員。 ◆議員(田村弘子) ありがとうございました。 社会の変化に柔軟に対応できる体制づくり、とても期待しております。
このような社会の変化に柔軟に対応できる体制づくりといったものを踏まえて検討すべきではないかと考えているところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 田村議員。 ◆議員(田村弘子) ありがとうございました。 社会の変化に柔軟に対応できる体制づくり、とても期待しております。
より細やかな維持管理ができる体制づくりを行うとともに、安全な林道づくりに向けて、林道維持管理を推進していき、ひいては森林の整備が促進されるように努めてまいりたいと考えております。 先ほど議員ご案内の森林環境税譲与税を活用した、からつの元気な森づくり事業費の中で、対応が一部可能だという情報がございました。現在、担当課でございます農地林務課のほうで検討を重ねているところでございます。
今後の維持管理の方針でございますが、職員でのパトロールをより強化するとともに、林道利用者が路面の陥没や路肩崩壊などを確認された場合に、各地区区長を通して報告を頂けるよう体制づくりを整えていきたいと考えております。林道を安全に利用でき、災害を未然に防ぐため、必要な対策を実施できるよう努めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 江里孝男議員。
防災対策では、まず自分の命は自分で守る自助が基本ですが、自力で避難できない障害者や高齢者の避難を支える上で重要なのは、当事者や、当事者をサポートする人の意識と、支援する側の体制づくりです。 その点、個別避難計画は、避難する人をどうサポートするかまで踏み込んだ、現場を支える大事な取組であります。
様々な事情を抱える所有者に対して、適切な情報提供や相談体制づくりを行い、空き家等が発生し、放置されることにより、管理不全な状態になることを防止する必要がございます。 次に、2つ目に空き家等の活用が上げられます。 空き家等には適切に管理されており、活用可能な空き家等がありますが、活用方法は個々の空き家等によって、建物の状態、立地条件により異なってまいります。
本市でも「外国人とともに取り組むこれからの地域防災セミナー」が、コロナの感染拡大より中止になったことは残念ですが、地域に、行政区にどのくらいの外国人の方が住んでいるのか、避難所へ避難されたときの声かけはどのようにすればよいのか、地域の方が戸惑うことなく受入れができるよう体制づくりをお願いいたします。 それでは次に、災害時におけるCSOとの連携について質問いたします。
しっかりとした体制づくりをお願いいたします。 次に、高齢者施設等防災改修事業補助金についても、1点のみ再質疑いたします。 前任者の質疑で、5月に各施設に事業の通知を行い、要望の回答を受けているということは理解できました。それでは、今後の事業のスケジュールはどのようになっているのかお伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 田中保健福祉部長。
ぜひマネジメントをしっかり行っていただいて、先ほど申し上げました補助金のメニューの中から、利用料に反映することがないものもありますので、そちらも活用していただきながら、この指導員さんや、そして事務局の職員、生涯学習課の職員さんたちが、もっと、なかよし会に施設を増やすこと、そして、指導員さんたちを集めることができる、その体制づくりにもっとできるような体制をつくっていただきたいと思います。
また、日頃から市民センターや区長といった地域の方々との連携を密にし、子供たちをより安全に見守る体制づくりを進めているところです。 実際に台風や市内全域での豪雨が予想される場合、教育委員会で市内全学校の休校等の判断をしているところです。大雨や土砂災害のおそれがある場合、学校ごとに判断し、休校もしくは登校した後には保護者連絡の上、できるだけ速やかに一斉下校させるなど対応をしているところです。
こういったふうに、市役所内部の環境整備と申しますか、体制づくりが不十分であるように私は感じておりますが、いかがお考えでしょうか。 ○議長(笹山茂成君) 青山経済部長。 (経済部長 青山泰三君登壇) ◎経済部長(青山泰三君) 再質問にお答えいたします。
また、ソフト面といたしましては、給食センターから配食される食器、食缶、コンテナ等の受入れ及び各階パントリーへの運搬という作業が必要となりますので、施設の設計と併せて、運搬の体制づくりについて対象校と協議することとしております。 次に、小中学校のICT活用についてでございます。
本当に多様なツールにより、漏れなく情報発信ができる体制や自主防災組織の結成も進んできており、様々なソフト面の体制づくりが整ってきております。 だからこそ、もう一歩進んで、それらの強化を図っていく時期に入ってきていると私は思っております。
したがいまして、各学校において、より一層養護教諭など教職員が、相談しやすい体制づくりに努めるとともに、保健室での対応を継続していきたいと考えております。 県は、来年度、県立学校における生理用品配置事業を進めていくとしております。置き方や利用方法等を含め、県立学校がどのように対応していくか参考にしながら、本当に必要とする児童生徒が困ることのないように、慎重に検討していきたいと考えているところです。
まずは着手することを大事に、BCP計画の策定と約1,300人の職員各自が災害時にしっかりと初動体制ができる体制づくりをお願いして、一般質問を終わります。 ありがとうございました。 ○議長(笹山茂成君) 白水敬一議員。 (28番 白水敬一君登壇) ◆28番(白水敬一君) 公明党の白水でございます。 本日、東日本大震災から11年を迎えました。災害大国から防災大国へ。
昨年3月に開催されました地域まちづくり会議の実施状況の発表会には私も参加させていただきましたが、それとは別の取り組みとして、市内各地で頑張っていらっしゃるまちづくり団体が持続的な活動ができるように、1、自主財源確保を促すような事業について検討する、2、計画立案や活動に職員が伴走する体制づくりを検討すると方針を上げられてありました。
そのような方たちにも行き届く見守り体制づくりが必要と思いますけれども、お考えをお伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 田中保健福祉部長。 (保健福祉部長 田中寿幸君登壇) ◎保健福祉部長(田中寿幸君) 再質問にお答えいたします。
休暇休業を取得する側、そして、それを受け入れる職場側双方が理解をして、職場の雰囲気づくり、応援体制づくりなどに取り組んでいかなければならないと、これが課題であろうと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮本悦子議員。
それから、取組のポイントについては、4つ書かれておりますけれども、先ほどから議論させていただいたように、本市が課題として捉えられている体制づくりやコーディネーター機能について書かれております。参考になることも多いのではないかと思います。 また、課題とその対処方法には、給食センターが稼働できなくなった場合の食材の対応についても書かれております。
今後の国の財源確保に向けた体制づくりや財源確保についてどう取り組んでいかれるのか、伺いたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 堀田政策部長。 (政策部長 堀田 信君登壇) ◎政策部長(堀田信君) お答えいたします。 議員ご紹介のとおり、本事業では経済産業省のエネルギー構造高度化・転換理解促進事業費補助金を主に活用し、事業を行っているところでございます。
今後は、窓口における各種手続や相談業務などの対面でのやり取りが必要な業務につきましても、オンライン申請など、窓口へ来庁することなく、ウェブ相談などのデジタル活用と併せまして、市役所内部における体制づくりを行うことが市民サービスの向上につながるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 原雄一郎議員。