伊万里市議会 2021-03-04 03月04日-03号
まず、委託料につきましては、令和2年度の予算については伊万里ハーフマラソンの実績等を勘案いたしまして警備員の単価を算出し、予算を計上しておりましたけれども、令和3年度の聖火リレー市町担当者会議等におきまして、聖火リレーが行われる2日間は、県内20市町が一斉に警備業務委託を発注することもあり、県内においては警備員不足が生じるのではないかとの懸念が出されたところでございます。
まず、委託料につきましては、令和2年度の予算については伊万里ハーフマラソンの実績等を勘案いたしまして警備員の単価を算出し、予算を計上しておりましたけれども、令和3年度の聖火リレー市町担当者会議等におきまして、聖火リレーが行われる2日間は、県内20市町が一斉に警備業務委託を発注することもあり、県内においては警備員不足が生じるのではないかとの懸念が出されたところでございます。
例えば、その中には、空き家管理サービスや伊万里ハーフマラソンの参加権、伊万里自動車学校の合宿プランなど、特産品以外のサービス提供型のお礼の品を出品するなど、新たな取り組みも始めようと考えております。 2つ目としまして、伊万里市ふるさと納税のPRです。
4つ目の「心豊かに学び、地域文化を育むまち」につきましては、全国に先駆けて取り組んでいる家読の推進や全国的に評価の高い伊万里市民図書館の運営、伊万里ハーフマラソンの開催などにより、95.8点の高得点となりました。
まず1点目は、伊万里ハーフマラソンについてお尋ねいたします。 近年、健康への意識向上とともに、体を動かそう、運動をしよう、スポーツに親しもうといった取り組みとして、全国各地でマラソン大会などスポーツイベントが開催されています。 伊万里市においても伊万里ハーフマラソンが市制60周年を記念して、2015年の1月、第1回大会が開催され、ことしで3回目を迎えました。
1月に行われた伊万里ハーフマラソンについてです。 第2回目の伊万里ハーフマラソン大会、関係者の御尽力により無事成功したのではないかと思っております。今回、市の部や課を越えた連携による物産エリアの設置については、初めての取り組みにもかかわらず盛況であったのではないかと、物産エリアをお手伝いさせていただいた一人として、そう感じております。
また、伊万里ハーフマラソン大会を開催するとともに、スポーツ合宿については、より多くのチームが利用できるよう支援制度を充実させるほか、スポーツツーリズムの観点からこれらの機会を捉え、本市の観光PRや交流人口の拡大による地域経済の活性化を図ります。
といたしましては、国の地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金の補助事業に要する経費として、波多津町まちづくり運営協議会が実施する町内を循環するバスの整備及び運行に対する補助金、伊万里・有田地区の高校生、福岡都市圏の学生等を対象に市内企業の就職情報等を提供する企業説明会の開催に要する経費、福岡ヤフオクドームでのオープン戦において本市特産品等をPRする伊万里市物産観光振興協議会に対する補助金、伊万里ウオーク及び伊万里
││ │ │ │ る仲裁判断について │├──┼───────┼──────┼───────────────────────┤│ │弘 川 貴 紀│市 長 │1.スポーツによる交流人口の拡大について ││ 7 │ │ │ (1) スポーツ合宿誘致 ││ │(一問一答) │関係部長 │ (2) 伊万里
スポーツの振興については、伊万里ハーフマラソンや市内一周駅伝など各種競技スポーツ大会の開催を初め、体育協会や競技団体等の活動を支援するなど競技力の向上を図ります。 また、市民の皆様が安心して利用できるよう国見台体育館や波多津体育館などの耐震化に取り組むとともに、体育施設の適正な維持管理を図るほか、松浦町におけるスポーツレクリエーション施設の整備に向けた実施設計に取り組みます。