鳥栖市議会 2022-12-01 12月08日-02号
儀徳町はせっかく8面もあるのに、新宝満川で鳥栖の人たちをたくさん見かけます。 鳥栖、久留米、小郡辺りの人たちは、テニス愛好家として一つのグループみたいに活動しています。 昼間は鳥栖でもいいのですが、皆さん夜にテニスするときは、鳥栖は暗いからねえと敬遠しがちなのが実情だそうです。
儀徳町はせっかく8面もあるのに、新宝満川で鳥栖の人たちをたくさん見かけます。 鳥栖、久留米、小郡辺りの人たちは、テニス愛好家として一つのグループみたいに活動しています。 昼間は鳥栖でもいいのですが、皆さん夜にテニスするときは、鳥栖は暗いからねえと敬遠しがちなのが実情だそうです。
ところが今はもう国土強靭化というばかりで、なかなかそういった予算がなかなか地方に来ないということでありますけれども、やはり今の市民の人たちが安心して生活できることが一番大事だと思うんですよ。だからぜひ市長、機会がありましたら、県や国にそういった要望を出していただければありがたいなと思っておりますので、よろしくお願いをいたしておきます。
私も市内外の人たちから、唐津はどうなっているんだ、そう大きく指摘もされました。事象ごとに議会の会派代表者会議では、執行部から経過や本人の供述、対策なども説明をされましたけど、なかなか納得できるものでもありませんでした。約1,000名超の職員の中での、ごく一部の職員の行動ではあるにしても、それが全ての唐津市職員の行動だと曲解されるのも自然の摂理ではないかというふうにも感じています。
最後に、リフトは100キログラムあるから移動が大変ということですが、一応、移動式ということでございまして、タイヤもついておりますし、市が公共施設内の貸出し、まちづくり推進センター等、許可を頂けるのであれば、本当に必要と感じる人たちは、喜んで持っていくと思います。 ぜひ早期購入と開始をよろしくお願いしたいと思います。 以上で質問を終わります。
そして、日本の風土とそこに住む人たちが育んできた言語と文化を誇りとし、語ることができる人になってほしいという願いのもと、重ねてきた実践に対して、これまで、アンケート等を通して、様々な成果が報告をされております。
さらに、コロナ感染の広がりの中で、多くのパート、非正規で働く人たちの職が奪われ、子供の学校休校、休園等で働きに出られなかった女性たちがたくさんおられました。 私は、今必要なことは、国と自治体の責任で、子ども医療費の無料化や、小中学校給食の実施の給食の無償化、児童手当の拡充、給付奨学金の抜本的拡充を進めることであり、お金の心配がなく、誰もが学べる教育の実現は、政治の重要課題であると考えております。
それが、ひいては経済を回して、こんなまちに住みたいという人たちがどんどん集まる、そんなまちにするんだという、そういう気概を、9月議会で、またお尋ねさせていただきたいと思いますので、ぜひお話聞かせていただければと思っております。 先ほど、お話の中で、補助メニューの話をしましたが、放課後児童クラブ育成支援体制強化事業というのがあります。
◆27番(中川幸次君) 社会を明るくする運動、この趣旨、目的が果たされるように、罪を犯した人たちの更生について、もっと関心、そしてまた理解をしていただくような運動につながるような展開をお願いしたいというように思います。 それでは、3番目の子供健診の充実について再質問をいたします。
唐津市においては、若い人たちには、何よりも本当にやりたいことが、ここでなら実現できるといったような仕事探しが一番ではないかと考えております。 今回、質問させていただいた事業承継は、この移住者の仕事探しにもつながっていくのではないかと考えておりますが、市としてはどのような取り組みをされておりますでしょうか。 ○議長(笹山茂成君) 江頭地域交流部長。
◆11番(吉村慎一郎君) 今、お伺いするとかなり、40%以下の若い人たちの接種率ということでございます。とにかく情報発信をしていただいて、若い人たちへの周知理解を促進していただきたいと思います。 それでは最後の質疑ですが、他市でモデルナ製ワクチンの廃棄について報道されております。本市の状況はどのようになっているのかお伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 田中保健福祉部長。
◆議員(西依義規) 考え方が、市役所の考え方と一般の人たちの考え方......、じゃあ、会社を経営されてる人の考え方って、追加の整備につきましては、124億円に断念したんで、これ以上、西依、何を言ってるんだと、もっと金かかるやんかと、じゃないですよ。 124億円の効果をもっと広めたいために、例えば、先ほど言った、駅東に1棟40億円で、2つで80億円。
ここを持たせんなら、もう、まち協がある意味がないんで、センターはセンターで、別にまち協がなくても、まちの人たち困らんですもんね、ぶっちゃけ言うと。 だから、うまくやっておられますって部長がお答えしてますけど、なくても一緒なんです、今のままじゃ。
◆18番(浦田関夫君) やっぱり消防団に入ってよかったというのは、私もやっぱり幅広い人脈ができた、これまで知らなかった人たちと知り合いになる、そして、何よりもやっぱり地域に貢献しているということで、地域の方から信頼されているということがやっぱり地域消防団の本当に入ってよかったなというふうに思います。 ただ、そうは言っても現実的には消防団員の減少が止まらないというところがあります。
◆15番(楢﨑三千夫君) 今、要因についてお伺いいたしましたけれども、確かに全然違う環境の方が地域に入ってくる、その場合、先ほど言われました地域への深い理解、それと住民の人たちとの信頼関係、そして人間関係、これが非常に難しい、それは非常に分かります。
◆26番(宮本悦子君) 小学校、中学生の間に、どういった仕事に就こうというのはまだまだ決めかねている、まだあまり考えてない時期だと思いますけれど、普通仕事を考えたときに自分の周りのことしか分からない状況の中で、学校でいろんな仕事に就いてる人たちの声を聞き一緒に体験をさせていただくと、いろんな幅も広がって、唐津にもこういった仕事を一生懸命頑張っている人がいるんだなあということが分かって、唐津を愛する気持
一方、生産者からは、地元で取れたものは地元の人たちに消費してもらいたいという意見も伺っております。 学校給食での地産地消を進めることで、農業経営に資するような仕組みづくりについて、調査・研究してまいりたいと考えております。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 天野教育長。
松島では若い人たちがグランピング施設を計画され、自発の地域づくりをされております。最近ではリモートワーク、2拠点生活、ワーケーションなど働き方も変化しています。時代の流れに対応しながら、今後の取り組みをお願いいたします。 次に、環境保全啓発費について再質疑をいたします。 環境だよりの発行の目的については理解できました。掲載内容がごみの野外焼却の禁止など連続して全く同じ記事が掲載されています。
大きく分けると、滞納者には、払いたくても払えない人たちがおって、払えるのに払わない人が多い。その払えない人の中には、ちょっと忘れてしもうたっちゅう人も入っとるんですよ。 確信犯みたいな人もいるでしょう。 だから、まずはそれをわきまえるといいますか、仕分する、そういう作業が要ると思うんですよ。
鳥栖で学んだ子供たちが、いずれオリンピック、または世界で活躍する人たちが、鳥栖にどんどん今後訪れることを期待いたしまして、私の一般質問を閉じさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(松隈清之) 暫時休憩いたします。 午後1時56分休憩 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ 午後2時13分開議 ○議長(松隈清之) 再開いたします。
しかし、この影響が長期化すれば、両制度の利用期限を超えて、なおかつ生活再建が立ち行かない人たちは、例えばサラ金からお金を借りる。そして最後は生活保護に行く可能性が多い。 ところが、ところがです、生活保護には非常に利用しにくい制度があると。