唐津市議会 2022-10-04 10月04日-10号
まず、当該事業、県が定めている政策目的ごとに、事業実績をお尋ねします。 まず、先進的モデル経営体の実績をお尋ねします。 次に、人・農地プラン推進事業費について質疑いたします。現在、人・農地プランの実質化に取り組まれていますが、実質化するとはどのようなことなのか、その概要と令和3年度における取り組み実績についてお尋ねします。 次に、多面的機能支払交付金について質疑いたします。私からは1点のみ。
まず、当該事業、県が定めている政策目的ごとに、事業実績をお尋ねします。 まず、先進的モデル経営体の実績をお尋ねします。 次に、人・農地プラン推進事業費について質疑いたします。現在、人・農地プランの実質化に取り組まれていますが、実質化するとはどのようなことなのか、その概要と令和3年度における取り組み実績についてお尋ねします。 次に、多面的機能支払交付金について質疑いたします。私からは1点のみ。
次に、総務費から、からつ力向上推進費について、大きく3つの事業が行われておりますが、その事業実績と効果をどのように検証されたかについてお伺いいたします。 次に、DX推進事業費ですが、唐津市公式LINEについて、現在のメニュー、登録数等々の数字、また、今後の展開についてをお伺いいたします。 次に、生活路線バス等運行対策事業費について、令和3年度の事業結果についてお伺いいたします。
最後に、事業実績及び今後の計画についてお尋ねいたします。 ○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。 (都市整備部長 宗田匡央君登壇) ◎都市整備部長(宗田匡央君) 再質疑にお答えいたします。 事業実績としましては、令和3年度に10カ所、今回、令和4年度に4カ所を予定しております。
令和2年度の事業実績としましては、唐津管内の高校生への市内企業への就職率50.5%と過半数を上回る状況に改善しているという状況でございます。 課題でございます。
以上、事業実績の見込みといたしまして、事業実施件数が34件、受益農家戸数の合計が158戸、事業費総額が3億7,587万円、県費を含めた補助金総額が2億七千、失礼しました。2億276万1,000円、うち市費が3,662万1,000円となっております。
令和2年度の事業実績でございますが、草刈り、室内清掃などの一般作業や、大工、左官などの業務の請負、委任としての受託事業の受注件数は、5,157件で、契約金額は約3億円でございます。 また、食品製造や農場管理など、派遣先の事業主との労働者派遣契約を締結して就業する派遣事業の受注件数は34件で、契約金額は約2,200万円、合わせまして受注件数5,191件、契約金額が約3億2,200万円でございます。
次に、たくましいからつっ子育成事業費について、事業実績についてお伺いします。 次に、小学校コンピュータシステム整備費、中学校コンピュータシステム整備費、小学校GIGAスクール推進事業費、中学校GIGAスクール推進事業費につきましては、関連しておりますので一括で質疑いたします。ICT支援員は、GIGAスクールサポーターを兼務していますが、その委託料についてお伺いします。
まず、事業の実績についてでございますが、令和2年度の事業実績につきましては、6月より、1回当たり2時間、週3回程度の勤務を行っております。年間で佐志中学校では207時間、第五中学校では204時間、厳木中学校では189時間でございます。
今回の指摘では、JCCの負担金交付事務について、前年度の事業実績を確認できる事業報告等の文書が提出されておらず、負担金であっても実績報告書の提出を求めるなど、唐津市補助金等交付規則に準じた取扱いをすべきではないかとのご指摘でございました。
例えば、今、未来創生部のほうで行っていらっしゃいます、がんばる地域応援事業補助金、これを少し例に確認したいんですけども、今現在、提出書類として、交付申請書、事業計画書、予算書、団体名簿、その他関係書類、また請求書、事業が終わった後には、実施報告書、事業実績書、決算書、決算の証ひょう類、つまり領収証等、あとは実施した写真とその他関係書類とありますけども、これらはオンラインでやり取りが済むのか、そのことについて
次に、農業販売額につきましては、JAからつにおける令和3年3月末の販売事業実績について申し上げますと、269億2,400万円となっており、前年から14億7,100万円の減少となっております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 吉村慎一郎議員。 ◆11番(吉村慎一郎君) それでは、再質問に移ります。
過年度の事業実績についてお尋ねいたします。 ○議長(笹山茂成君) 山本農林水産部長。 (農林水産部長 山本善文君登壇) ◎農林水産部長(山本善文君) 山下議員の再質疑にお答えします。 複合経営の過去3年間の状況をお示しいたします。平成30年度に3件、令和元年度に1件、そして、令和2年度に3件、チャレンジタイプの事業採択がございました。
本市におきましては、平成27年度より生活保護に至る前の段階の生活困窮者の方に対しまして、自立相談支援事業、家計改善支援事業、住居確保給付金事業の3つ生活困窮者自立事業を実施し、経済的及び社会的な自立を支援しておりますが、これらの事業実績が功を奏し、生活保護受給世帯がある程度減少している状況でもございますので、今後も対応を続けてまいりたいと思っております。 以上でございます。
まだ事業実績は浅いことから、事業費を正確につかむことが難しく、令和2年度予算が過大になったところでございます。 令和3年度の予算におきましては、これまでの実績に加え、推計を見直しておりまして、その結果、令和2年度と令和3年度の予算額で差が生じております。 なお、地域支援事業費の実績といたしましては、年々増加傾向にございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 山下壽次議員。
節の7.報償費で、特定健診事業実績による減額であります。 節の12.委託料につきましては5,179千円の減額です。これは対象者の減による減額となっております。 款の7.諸支出金、12ページをお願いいたします。項の2.操出金、補正額1,114千円の増額は、実績に伴い保健事業費国保被保険者分を一般会計へ繰り出すものでございます。
審議では、指定管理者による効果的、効率的な運営状況でございますとか、モニタリング調査等による評価、独自事業の状況、これまでの事業実績、社会状況等も踏まえ評価されたところでございます。
事業実績といたしまして、369事業所より申請がなされ、そのうち250千円の支援金の対象となった事業所は279事業所でございました。この事業の申請期間は10月30日までとなっておりましたので、総額78,750千円を支援金として交付しているところでございます。 続きまして、市内の飲食店を対象とした食TAKUプロジェクト応援事業でございます。
佐賀市内の実績としましては、平成25年度に鍋島小学校と小中一貫校松梅校の2か所で実施、平成26年度に鍋島小学校と西与賀公民館の2か所で実施され、合計4回の事業実績でございます。
それから、保険給付に係る費用の支出が当初よりも減額したということですけれども、それだけ努力をされたということではありますけれども、努力された事業実績についてもう少し詳しく説明をお願いします。 ○議長(田中秀和君) 緒方市民部長。 (市民部長 緒方俊寿君登壇) ◎市民部長(緒方俊寿君) 再質疑にお答えいたします。
まず、子ども・子育て支援事業の過去3年間の事業実績を申し上げます。 まず、子育て利用者支援事業の相談件数が、平成29年度2,355件、平成30年度は1,806件、令和元年度は2,428件。 次に、子育て相談事業の相談件数は、平成29年度768件、平成30年度は1,094件、令和元年度1,179件。