鳥栖市議会 2022-12-01 12月08日-02号
本業務は、地区計画制度のみならず、用途地域の見直しや、50戸連たん制度の運用、既存制度の規制緩和等、様々な手法を想定し、実効性等の視点から、候補地ごとに期間を短期的、中長期的なケースに分け、有効な事業所を検討し、事業化に向けた課題の整理を行っているところでございます。
本業務は、地区計画制度のみならず、用途地域の見直しや、50戸連たん制度の運用、既存制度の規制緩和等、様々な手法を想定し、実効性等の視点から、候補地ごとに期間を短期的、中長期的なケースに分け、有効な事業所を検討し、事業化に向けた課題の整理を行っているところでございます。
鳥栖駅周辺整備につきましては、鳥栖駅周辺のまちづくりに寄与することを基本的スタンスと考えており、駅部、東西駅前広場及び駅前交差点につきましては、一体的に事業化を検討する必要があると考えておりますので、暫定的であっても、鳥栖駅東口だけでの事業化は難しいものであると考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 緒方議員。
なお、令和4年度につきましては本事業の実施予定はない状況でございますが、今後の事業の進め方といたしましては、各観光施設において状況確認を行い、必要性を把握しながら事業化を図るなど、来訪者の満足度向上に努めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 井上裕文議員。 ◆5番(井上裕文君) この項目で最後の再質疑です。
早稲田大学の地域連携ワークショップは、学生が唐津を知ることによる関係人口の創出、唐津ファン獲得といった効果などは期待できますけれども、1カ月、2カ月といった短期間で課題解決のアイデアを頂いているものの、それをそのまますぐに事業化するというのは、なかなか難しいと考えておりまして、その点は課題として捉えております。
一方で、鳥栖駅周辺整備は、駅周辺のまちづくりに寄与することが基本的スタンスであるべきだと考えておりまして、やはり、駅部、東西駅前広場及び駅前交差点について、一体的に事業化を検討する必要があり、駅周辺における課題を抜本的に解決するためには、東口設置のみの事業化は難しいと考えております。
その後、平成25年度に浜崎駅周辺地区調査結果を取りまとめまして、その後、基本計画やデザイン検討を行い事業化をいたしております。この事業を実施する上で、自由通路を含む浜崎駅南北線外2路線は地方創生道整備推進交付金による道路事業での整備でございまして、この道路整備に係るJRの駅舎につきましては、道路事業での移転補償扱いとなり、新築になったものでございます。
特別教室への空調設備設置につきましては、まずは理科室、音楽室への設置について、現在、事業化に向けた整備計画の策定作業を行っているところでございます。早ければ、令和5年度に事業化させていただきたいと考えております。
今後、えるぼし認定を受ける事業所が増えていくことを期待するところですが、この厚生労働省佐賀労働局が推し進めるえるぼし認定を、唐津市はどのように捉えて、これから先、どのように事業化して広めていくお考えなのかお尋ねいたします。 ○議長(笹山茂成君) 江頭地域交流部長。 (地域交流部長 江頭雅彦君登壇) ◎地域交流部長(江頭雅彦君) 再質問にお答えいたします。
平成26年度に実施いたしました、唐津市下水道バイオマス事業化可能性調査業務委託の調査結果でございますが、受け入れ対象となる生ごみや下水汚泥などのバイオマスを全量、唐津市浄水センターにて受け入れることにより、バイオマス排出元の運営費が削減でき、大幅に市内の汚水・汚泥処分経費が削減されるという試算結果となっております。
佐賀県の「佐賀支え愛」の事業で実施されております直割り、いわゆる宿泊施設で直接割引する支援策についても検討いたしたところでございますが、宿泊施設の事務処理や精算を行う事務局体制などでの課題も多く、以前本市でも実施いたしましたマジ割の経験もありまして、事業化に至らなかったものでございます。
だけど、もちろんここまで、国道34号までは何とかされるかもしれんですけど、この先何も決まってないで、だから、私は都市計画道路、もう設定してあるんだから、それを事業化、まずは地元にしっかり話を聞いて、本当に14メーターで行けるのか。
収入保険制度の加入促進に関する支援に対しましては、以前の一般質問で、青色申告農業者を対象に実施したアンケートでニーズの把握を行ったことで、事業化による支援により一定の効果が期待できる、と、答えておりました。
この事業については、県が直接、漁業を通して漁業者とやり取りを行っておりますが、市としてのかかわりといたしましては、漁業者から市に問合せがあった場合に県への案内や、この事業の結果を基に、将来、県と市が連携して補助事業等による事業化を考えられているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 青山経済部長。
また、これまでの議会でもお答えを申し上げてきておりますけれども、鳥栖駅周辺整備や、鳥栖駅周辺のまちづくりに寄与するため、駅部、東西駅前広場及び駅前交差点については、一体的に事業化を検討すべきだと思っておりますので、再検討を始める際には、まずは、平成30年11月にお示しをしました基本設計の内容がベースになると考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 池田議員。
味坂スマートインターチェンジ(仮称)もめどが立っている昨今、事業化に向けて進めるべきではないでしょうか。 私、あるいは自民党鳥和会から、国交省をはじめ、主要なところに陳情を重ねているところでは、衆目一致して、橋本市長からの申入れがあれば、前向きに検討するという話ばかりです。 御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(松隈清之) 福原建設部長。
した自動車購入の考え方について、住宅用地検討調査事業の内容及び今後のスケジュールについて、地方創生移住支援金に関し、事業内容及び実績について、東京圏向けの広報及び東京圏以外からの対象者の拡大について、市民活動等保険に関し、保険料増額の要因となった事故の内容について、補償内容について、市民活動団体数の増加と保険料増額との関係について、市民活動センター補助金に関し、補助金事業の経費及び理由について、委託事業化
その中で、市に対して本当に求められている支援は何なのか、何とかして実現する方法はないかといったことを、常に考えながら市民センター管轄の案件につきましては、市民センターとの協議を重ね、必要なものにはしっかりと予算措置をして、事業化をしてまいりたいと考えております。 そこで、それぞれの地域の活力向上に向けましては、組織を横断的に職員が一丸となって市政を着実に前に進めていく。
その後、平成29年度に建設委員会を設置し、協議を重ね、平成30年度に事業化、基本設計に着手いたしましたが、佐賀県等との協議に不測の期間を要し、令和2年度末に実施設計が完了いたしました。 本年度につきましては、8月から着工しておりました杭工事が12月に完成しており、現在は建築工事、電気設備及び機械設備工事を進めているところでございます。
事業化決定までの経緯についてご説明申し上げます。 現在、唐津市のある地区では、佐賀県の地域猫活動支援事業のモデル地区として指定され、地域猫活動を行っておられまして、また、他の地区におきましても、えさの適正管理、ふん尿の管理、不妊去勢手術を行うなど、地域猫活動を行っている地区がございます。
いろいろご意見を頂きながら、観光地経営戦略、データに基づくエビデンスの下、事業化していくというのを柱にしているところは確かなところでございます。 それにつきましても、いろいろ私どもで模索しながら、可能な限り現状の把握に努め、それから、最終的には人の移動と消費額を、それから、域内循環も把握するべき、必要であろうと思っております。