鳥栖市議会 2022-12-16 12月20日-07号
骨髄等提供助成事業に関し、事業実施の経緯について、対象者について、事業周知及び申請方法等について、旭小学校大規模改造工事設計委託料について、小中学校消防設備修繕費に関し、修繕内容について、修繕業者の選定について、小中学校高圧受電設備改修工事費に関し、対象校について、改修理由について、改修後の電気料金について、学校施設等の光熱水費の増加率について、中学校スポーツ大会等出場補助金に関し、補助率及び今後の拡充について、主催者
骨髄等提供助成事業に関し、事業実施の経緯について、対象者について、事業周知及び申請方法等について、旭小学校大規模改造工事設計委託料について、小中学校消防設備修繕費に関し、修繕内容について、修繕業者の選定について、小中学校高圧受電設備改修工事費に関し、対象校について、改修理由について、改修後の電気料金について、学校施設等の光熱水費の増加率について、中学校スポーツ大会等出場補助金に関し、補助率及び今後の拡充について、主催者
本補助金は、市内における宿泊客の誘致及び交流人口の拡大を図ることを目的に、学会や大会等の開催に伴い、市内の宿泊施設への宿泊に対しまして、主催者に対し、補助金を交付するものでございます。 近年は、コロナ禍による学会や大会等の中止で実績が落ちておりますが、コロナ禍前の平成30年度は、8団体に245万円の補助金を交付し、延べ2,722人が市内の宿泊施設を利用されているところでございます。
次に、この補助金を利用されている団体でございますが、県内からの高校部活動の強化合宿などもございますが、割合としましては県外からの利用が多く、関西の大学サークルの合宿や唐津市内で開催されるスポーツ・文化の九州大会、全国大会の主催者に対して補助金を交付しております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮本悦子議員。 ◆26番(宮本悦子君) 同じようなこういった事業が県内他市にもあるのか。
コロナの影響で、全国や九州など大規模な研修については、オンラインで開催されたものがあった一方、主催者側が中止の判断をされたものもございました。中止やオンライン参加のために不用となった経費などが、執行残となったものでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 久保美樹議員。
当該事業の催しとか主催者が使用料減免を受ける者、こういうものは1回に限ると。ただ、何度も何度も結局、野球連盟が何回でも試合をするときは、それは認めないよと書いてあるんです、ここに。それは、規則の改正が必要ですと、スポーツ局長、あなたが作ったんじゃないですか。
御指摘いただいております、陸上競技場東側の駐車場の周知につきましては、大会やイベント主催者が申請手続に来られた際に、駐車場に関する情報を提供し、大会やイベントの告知と併せて、来場者が利用可能な駐車場の場所や台数についても周知していただけるよう働きかけてまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 野下議員。
主催者側も33名という想定以上の参加者で、空き家の利活用を考えている方が多いと実感されており、セミナー終了後も今後の相談の予約受付等もされておりました。今後も伴走型でバックアップをして、居住の選択肢が増えることを期待します。 次に、唐津暮らしスタート支援事業補助金について再質疑をいたします。 前任者での質疑でもありましたが、国の制度と県の制度をもう少し詳細に教えてください。
基金事業の終了後も唐ワンくんの活用事業は引き続き実施いたしまして、全国各地のゆるキャラ及びイベント主催者と密接なネットワークを構築し、ゆるキャラ等の中でも高い評価を得ていると認識しております。 このほか、保育園や幼稚園、小学校などの魚介の放流イベントや挨拶運動、折れない心を育てるいのちの授業などといった活動を通して、子供たちの情操教育・道徳教育に資する取り組みを行ってまいりました。
では、その内訳を少し確認したいんですけども、主催者、もしくは実施場所等、どのようなところでされていらっしゃるか、このことについてお示しください。 ○議長(笹山茂成君) 草場教育部長。 (教育部長 草場忠治君登壇) ◎教育部長(草場忠治君) 再質疑にお答えします。
地域のイベント等については主催者に直接投げ込みを行っていただくことになりますが、投げ込むことによって記事やニュースに取り上げられることにもつながります。 現状ではオンラインでの受付はされていないようですが、事業主催者に対し、市政記者クラブへの投げ込みの手続について丁寧な案内と説明を行い、市民サービスの向上に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 原雄一郎議員。
65 ◯15番(益田 清君) 催物などですね、例えば、500円券を売ったりしてちょっとしたコンサートをするとか、主催者に対して別料金で頂くとか、そういう考えはないものなのか。この規定じゃなくて別料金という規定は考えられたものなのか。そういうのを全くもうやりませんよというふうなことを考えているものなのか。
イベントの主催者は、市内に事業所、店舗等を有する者であることとなっております。 出会いの場とは、例えば独身男女の交流を促すパーティーや食事会、日帰りバスツアー、文化、スポーツ、またはボランティア活動などを介したイベントや体験教室、交際力を高めるための自己啓発的な講座などを想定しております。
このような状況を受けて、佐賀城下ひなまつり主催者である実行委員会において開催の可否等が協議された結果、開催すれば、県内外からの多くの来場者が避けられないこと、また、会場となる歴史的な建造物は換気が十分にできないところもあることなどを理由といたしまして、市民等の安全を第一と考え、今年の佐賀城下ひなまつりについては、残念ではありましたが、中止と決定されたところでございます。 以上でございます。
令和3年度におきましては、この2分の1の負担、実質的には、この2分の1の負担となるように、主催者側との事務調整など市としてもこの改善を目指し、いろいろとサポートを行い、事業実施主体でありますところの唐津焼協同組合の負担軽減にも努めてまいりたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大西康之議員。
鹿児島国体の延期につきましては、本年8月から9月にかけて、2023年以降の開催が予定されていた佐賀県、滋賀県、青森県及び宮崎県などがそれぞれ1年延期を受け入れることを表明され、それを受けて9月25日に、鹿児島国体の主催者となる鹿児島県、日本スポーツ協会、日本障がい者スポーツ協会及び文部科学省の4者が会談を行い、鹿児島県での国民体育大会・全国障害者スポーツ大会を2023年に延期して開催することで合意されました
そこで各地域で行われている似通った事業を開催されている主催者、これの紹介を市役所で行うことができないのかなと。主催者間で交流を図ることができれば、おのおのの事業の問題解決などにもつながっていくと思われますし、またそこでいろんな交流が生まれてくる。要は同じ問題点を解決するという観点での交流等々も生まれてくると思いますし、市内域内での交流も増えてくるんではないかというふうに考えます。
ただ一方で、まちづくり協議会などの主催者の方が、地域行事による感染拡大を恐れて開催をちゅうちょされているといった状況も理解できるところでございます。 市としましては、主催者と参加者が感染防止につながる取組を工夫しながら、地域行事を開催していただければというふうに願っているところでございます。
祭りの開催の時期につきましては、申し上げましたとおり、この祭りが七夕まつりや納涼まつりを起源としていることから、毎年夏に開催しており、ここ20年ほど、主催者であります佐賀城下栄の国まつり振興会におきまして、8月の第1土曜日と日曜日に開催されております。
本年秋に鹿児島県で開催予定でありました国民体育大会及び全国障害者スポーツ大会につきましては、主催者となる鹿児島県、日本スポーツ協会、日本障がい者スポーツ協会及び文部科学省の4者で、国体が新型コロナウイルスの感染拡大の誘因となってはいけないとの共通認識の下、開催の可否やその代替案について検討が続けられておりました。
本改正は地方税法等の一部改正に伴うもので、個人市民税において、未婚の独り親に対する税制上の措置及び寡婦控除の見直し、低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る課税の特例の創設、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策として、イベントを中止等した主催者に対し、払戻請求権放棄した者への寄付金税額控除の適用及び住宅借入金特別税額控除の特例期間の延長を行うものであります。