佐賀市議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例会−03月19日-09号
対応状況といたしましては、通常は日本語で対応したり、日本語を話せる方が外国人に同行されることが大部分でございますが、日本語が分からない外国人だけで来庁された場合、各課で対応できないときには、国際課に連絡があり、英語や中国語で対応できる場合は、アメリカ籍の国際交流員や中国語を話せる職員が同行し、対応してきております。
対応状況といたしましては、通常は日本語で対応したり、日本語を話せる方が外国人に同行されることが大部分でございますが、日本語が分からない外国人だけで来庁された場合、各課で対応できないときには、国際課に連絡があり、英語や中国語で対応できる場合は、アメリカ籍の国際交流員や中国語を話せる職員が同行し、対応してきております。
◎池田一善 総務部長 先ほどの3つの視点別に詳しく申し上げますと、まず、伝えることの取組といたしましては、教育委員会と連携し、運動会や卒業式の案内など、学校から定期的に出されているお便り7種類を英語や中国語などの6言語に変換して全小・中学校に配付しております。
本市のホームページは、グーグルの翻訳機能を使って多言語への対応をいたしておりますが、100%正確ではないため、翻訳する際にはその旨を中国語2種類、英語、韓国語の各言語で表示いたしております。 議員ご指摘のとおり、避難場所は命に関わる問題でございますし、避難場所のような固有名詞の場合、漢字はその意味で翻訳されてしまうことがございます。
中国語とか通訳をしていらっしゃる方もいらっしゃいますので、その中で簡単に訳した部分を用意するとか、携帯で画像を写すと日本語が英語になったり、言葉が返ってきたりするアプリもありますので、それを利用しながらしていこうと思っています。
伊万里市の65歳以上の方が加入されております1号被保険者で28名、40歳から64歳までの2号被保険者の方で87名の外国籍の方がおられますけれども、その方々の母国語といたしましてはハングル語、中国語、英語などが想定をされます。
なお、平成30年4月からは国内の大学講師も務められた中国出身者を国際交流専門員として市に配置し、従前、公務研修生が担っていた大連市側との調整や中国語教室の講師などの役割、業務への対応はもちろん、外国人労働者の動向を踏まえた地域の多文化共生の取組といった事業にも当たられている状況にございます。
4つ目になりますが、外国人のためのごみ出しガイドをやさしい日本語を含む6カ国語、日本語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、タガログ語の6カ国語でございます、これで作成いたしました。これを関係機関への設置を初め、新入留学生のオリエンテーションにおいて大学等で配布したり、外国人労働者のいる事業所に直接持ち込んだりして、周知を図っているところでございます。 以上でございます。
式典会場の市民会館では、伊万里牛ハンバーガー、市観光協会による伊万里銘菓の販売のほか、中国語表記の観光パンフレットを配布しまして、大川内山では市観光ボランティアガイドの会の皆さんの案内により散策、買い物を楽しんでいただいたところでございます。
議事録にも、今回は残しませんけれども、議事録にも残りますし、何だったら、外国に持っていけば、英語とかフランス語とか韓国語とか中国語とか、いっぱい言葉もありますので、そういった外国の方との交流っていうのもできるっていうやつなんですね。
また、設置されている34カ所のうち、対応する言語別では、ポルトガル語19カ所、英語15カ所、中国語13カ所と続き、国内で2番目に多いベトナム語ができる相談員がいるのは東京労働局のみで、対応言語が1つのみという相談所が20カ所ございます。
そこで、今年度、多文化共生啓発事業として5言語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、タガログ語、これに対応した外国人のためのごみ出しガイドを作成中でございます。 このごみ出しガイドの作成は、県や市の国際交流部局、さらには佐賀女子短期大学とも連携し、留学生を交えた学生とワーキンググループ方式でやさしい日本語での原稿や解説動画の作成等を行いました。
タッチパネルは私も使ってみたりもしたわけですけれども、手続の窓口はどこなのか調べたりするのには有効だと思いますし、英語とか中国語、韓国語にも対応されているということで、外国人の方が使っておられたりというようなことも見かけたりしているわけです。利用状況などを見ながら、設置数を少しふやしたりとか、あるいは中身も充実するというような検討もしていただければなというふうに思います。
具体的には、スペイン語、タイ語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、英語、韓国語、中国語の簡体字、中国語の繁体字となっております。 中国語の簡体字については、主に中華人民共和国、シンガポール、マレーシアで使われており、中国語の繁体字は主に台湾、香港、マカオで使われているものでございます。
ただ、この佐賀市のホームページで翻訳できる言語を見てみますと、おっしゃったように、8カ国、スペイン語、タイ語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、英語、韓国語、そして中国語となっております。 ちなみに、今、佐賀市にスペイン人の在住者っていらっしゃらないんですね、この1月1日現在のデータですけれども。だから要らないというわけではないんですよ。
公共施設の看板の多言語表記につきましては、ベストアメニティスタジアムの改修工事の際に、チケット売り場やトイレの案内板におきまして、日本語、英語、中国語、韓国語による多言語を表記をいたしております。
また、英語、中国語、韓国語、外国語のパンフレット等も作成しておりますので、これもこの時期に配布をいたしまして、多久の知名度アップを行ったということでございます。 ○議長(山本茂雄君) 中島慶子君。 ◆3番(中島慶子君) 1,300名の方がおいでいただいたというところですね。 外国、いわゆる台湾国籍の方でしょうかね、乾燥シイタケを必ずお買い求めになります、においをかいだりしながら。
この事業では、散歩道全体の案内板、あるいは各種のサイン看板の設置、そして草場佩川先生や高取伊好先生など歴史上活躍をされた先人の偉業を記載しましたものがあって、日本語、英語、中国語、韓国語のパンフレットを作成し、散歩コースの立ち寄りポイントの説明を行うスマートフォンアプリを設けて、ウオーキングイベントなどの実施を行っているところです。
ほかに観光情報を掲載し、観光客に配付する観光ガイドアンドマッを10万部作製したことや、唐津くんち、相知くんち等の各種イベントのポスターやチラシの増刷等でございまして、平成29年度につきましては、これらに加え映画花筐を活用した集客の増のためのPRの宣伝や、来訪者がふえているインバウンド向けに観光案内所で配付する外国語、英語、中国語、韓国語、タイのマップの製作増が次年度の主な事業増の理由となっております
このような中、今年度は国の地方創生の加速化交付金を活用しまして、観光パンフレットの英語、韓国語、中国語版を増刷するとともに、本市の公共交通の起点であります伊万里駅ビル内における誘導サインの多言語表記の実施、伊万里駅前バス停付近における公共交通情報、観光情報等を多言語により提供する液晶ディスプレーの設置を予定しておりまして、現在、事業者と調整をしているところでございます。 以上です。
それの非常に高い人、または中国語が話せる人、そういう特殊能力を持った方を採用した経験は過去にございます。当然、最低のラインはクリアした上で、そういう能力、また、技術職であれば、過去に大型プロジェクトを経験したことがある方など、そういう土木の資格を持った方と。そういう基準で、特別枠じゃないんですけど、そういう特色のある方を過去に採用したことはございます。