唐津市議会 2022-09-09 09月09日-03号
今回の基金積立て並びに12月に予定しておりますモーターボート競走事業収入を原資とする基金の積み増しによりまして、公共施設整備基金の今年度末の残高は約41億7,900万円、響創のまちづくり基金は約32億5,600万円となる見込みでございます。
今回の基金積立て並びに12月に予定しておりますモーターボート競走事業収入を原資とする基金の積み増しによりまして、公共施設整備基金の今年度末の残高は約41億7,900万円、響創のまちづくり基金は約32億5,600万円となる見込みでございます。
◆9番(原雄一郎君) 売上げのほうは好調の様子なんですけども、それでは、通常12月補正で繰り入れられているモーターボート競走事業収入を、今回9月に繰り入れられることになった理由についてお伺いいたします。 また、ボートレースのマネジメントプランでは、令和4年度は30億円の繰入れとなっておりますが、残り10億円がどうなるのか、このことについてお伺いいたします。
職員給食費負担金、建物総合損害共済災害共済金、モーターボート競走事業収入。 10ページの市債の総合福祉施設整備債及び林業施設整備債までは、歳出の特定財源としてそれぞれ計上いたしております。 臨時財政対策債は、本年度の普通交付税の決定に伴い減額をするものでございます。 以上が一般会計の補正予算の説明でございます。 次に、25ページをお願いいたします。
モーターボート競走事業収入の基金への積み立て方の変更についてですが、昨年の財政計画では、モーターボート競走事業収入は、響創のまちづくり基金へ2分の1、公共施設整備基金に2分の1積み立てるとのことでありましたが、今回はそれぞれ20億円と10億円となっております。 どのような経緯でこのような積立てとなったのか、お伺いします。 次に、衛生費中、新型コロナウイルスワクチン接種事業費について伺います。
公共施設整備基金積立金の中でも申し上げましたが、モーターボート競走事業収入につきましては、財政計画に基づき繰入額の2分の1を公共施設整備基金へ、残りの2分の1を響創のまちづくり基金へ積み立てることといたしておりまして、今年度、響創のまちづくり基金への積み立てにつきましては、公共施設整備基金と同額の20億円を当初見込んでおりました。
前年度と比較いたしますと、構成比率は0.3ポイント、決算額では約13億円減少いたしておりまして、主な減少要因は、諸収入において平成30年度にモーターボート競走事業収入をまとめて受入れを行っておりまして、この減によりまして、約12億4,000万円減少したことが大きな要因でございます。 その一方で、市税、財産収入につきましては、前年度と比べ決算額が増加をいたしております。
次に、令和3年度以降につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によりまして、今回、モーターボート競走事業収入を5億円前倒しをして、予定外の緊急対策2次分に活用をしておりますので、計画上充当しておりました5億円の歳入不足が生じてまいります。また、納税猶予等により、税収などにも少なからず影響が生じるものと考えております。
◆16番(伊藤泰彦君) それでは、今度6月の財源等について確認をしたいんですが、一応モーターボート競走事業収入が5億円計上されております。私は4月のときも財政調整基金の取崩しは考えなかったのかということで話をしておりましたが、ほかにも今回の財源以外で活用を考えているような財源についてお伺いをしたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 草野財務部長。
モーターボート競走事業収入の15億円は、平成29年度の利益処分として平成30年度に収入し、基金に積み立てたものでございます。その活用として、当初令和元年度から令和3年度まで各年度に5億円の活用を予定いたしておりました。
モーターボート競走事業収入は、平成29年度のモーターボート競走事業収益金を受け入れるものでございます。 佐賀県後期高齢者医療広域連合過年度分療養給付費精算金は、平成29年度療養給付費の確定に伴う精算金でございます。 防火水槽移転補償金は、先ほどご説明いたしました防火水槽に係る県からの補償費でございます。 8ページをお願いいたします。 市債につきましては、歳出の特定財源として計上いたしております。
モーターボート競走事業収入は、平成28年度のモーターボート競走事業収益金を受け入れるものでございます。 8ページをお願いいたします。佐賀県後期高齢者広域連合過年度分療養給付費精算金は、平成28年度療養給付費の確定に伴う精算金でございます。 市債につきましては、歳出の特定財源として計上いたしておりますが、そのうち道路新設改良債、公園整備債につきましては、事業費の変更等により、減額を行っております。
この補正額に対する財源につきましては、一般財源のほうから2億1,715万6,000円、モーターボート競走事業収入から1億円をお願いしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 香月保健福祉部長。 (保健福祉部長 香月隆司君登壇) ◎保健福祉部長(香月隆司君) 白水議員さんのご質疑にお答え申し上げます。
モーターボート競走事業収入は、平成27年度モーターボート競走事業収益金を受け入れるものでございます。 次の、佐賀県後期高齢者広域連合過年度分療養給付費精算金は、平成27年度療養給付費の確定に伴う精算金でございます。 農業基盤整備促進事業負担金は、歳出の特定財源でございます。 市債につきましては、歳出の特定財源としてそれぞれ計上いたしております。 以上が一般会計でございます。
次に、特定財源でモーターボート競走事業収入ということで記載されておりますが、先ほどの古藤議員のときにも言われたと思いますが、再度確認で、モーターボートの事業収入の繰入金は、これまでどのような流れになっておるのか、その点について伺いたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 橋川市民部長。
諸収入のモーターボート競走事業収入は、平成26年度モーターボート競走事業収益金を受け入れるものでございます。 次の佐賀県後期高齢者医療広域連合過年度分療養給付費精算金は、平成26年度療養給付費の確定に伴う精算金でございます。 市債につきましては、歳出予算の特定財源としてそれぞれ計上いたしております。 以上が一般会計でございます。 次に、45ページをお願いいたします。