鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号
内容といたしましては、結婚を希望している独身男女を対象とした出会いの場を提供するイベントの実施に対し、鳥栖市婚活支援イベントとして認定するもので、認定証を交付するとともに、市報やホームページなどで広報の支援を行っております。 平成28年度から令和元年度まで、実績といたしまして、合計28組のカップルが誕生しております。
内容といたしましては、結婚を希望している独身男女を対象とした出会いの場を提供するイベントの実施に対し、鳥栖市婚活支援イベントとして認定するもので、認定証を交付するとともに、市報やホームページなどで広報の支援を行っております。 平成28年度から令和元年度まで、実績といたしまして、合計28組のカップルが誕生しております。
居住地を鳥栖市と登録された方には、鳥栖市の子育て情報についてのバナーがあり、本市のホームページの妊娠・出産、子育て、学校・教育に関する情報につながります。 子育ての情報につきましては、さらに、子育て支援センター、保育所、子供の健診、予防接種など、14項目の情報につながる仕組みとなっております。
次に、本市における制度の周知方法でございますが、市のホームページで案内を行っているほか、市内宿泊施設にご協力頂き、宿泊者への周知を行っております。 また、スポーツ合宿等を企画主催されている民間事業者等に対しましても、制度周知を行うなど、多方面からの周知に努めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮本悦子議員。
あくまで企業と面談時の紹介がメインで、ホームページやYouTubeはサブ、おまけという位置づけだったようですが、多くの企業にアプローチできるチャンスを、おまけ扱いするのはよくないということは忠告させていただきます。 企業誘致に関して、これまで数多くの質疑や質問があったのは、それだけ期待が大きいということです。
審査の過程において、各委員から、地方交付税の減額理由について、マイナンバーカード交付事業費補助金及びマイナンバーカード交付事務費補助金の増額理由について、ふるさと寄附金に関し、寄附金の具体的な活用及び市ホームページでの公表内容の充実について、本市への寄附のリピート率及びリピート率が高い謝礼品について、寄附金額を増加するための高額、体験型及び季節限定の謝礼品に対する考え方について、地元企業及び地元産の
昨年度までの唐津市公式LINEは、ワクチン接種予約、災害情報、ごみの出し方等の情報発信において活用しておりましたが、本年の9月16日にリニューアルを行いまして、問合せが多い税に関する項目を新たに掲載し、市のホームページにリンクすることで、素早く情報収集を行っていただけるものと期待しております。
このふるさと納税の寄附金の使い道については、鳥栖市のホームページでは、ふるさと「とす」寄附金は、お申込み時にご選択いただいた使い道に沿って、市の事業に活かしていますと記載されております。どのように「活かされ」ているのか、また、翌年度または翌年度の予算に反映されてはいるのかどうか。 3つ目です。このふるさと寄附金の当初予算と比べると、決算は減額しております。
しかし、電話するけれども、しばらくお待ちくださいとのアナウンスで電話が全くつながらず、電話をつないだままにして、片方では鳥栖市のホームページから発熱外来の病院を探しました。 しかし、鳥栖市のホームページのどこに発熱やコロナ検査についての記載があるのか見当たらず、結局、県のホームページから、発熱外来ができる病院を探し出し、鳥栖市の病院が分かりました。
その他、対象者や対象となる肥料、提出する書類につきましては、国の交付要綱、実施要領に定められておりまして、詳しくは農林水産省のホームページでも公表されております。本市事業といたしましても、この規定に合わせたいと考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 吉村慎一郎議員。
2020年6月定例会の一般質問の場で一度御紹介させていただきましたけれども、国土交通省九州運輸局自動車交通部は、ホームページで、タクシーのニューサービスあれこれというものを紹介しております。 その中に、救援事業サービスが9項目載っております。
何が言いたいかというと、無線で流す内容として台風や地震、火事などに伴う防災情報は引き続き残す一方、市報や各地区の回覧板、防災ラジオや市ホームページ、SNSなどで伝えられる不要不急の行政情報や農林水産情報、学校情報、選挙情報のほか、1日数回の時報に関しても廃止、縮小すべきだということです。
ホームページを見ると2行ぐらいで書いている。少し詳しく、そしてどのような検証をしているのか、しっかり答弁を頂きたいというふうに思います。 ○議長(笹山茂成君) 青山消防長。 (消防長 青山幸生君登壇) ◎消防長(青山幸生君) アルコール臭がする状態で運転及び当直した事案の概要についてご説明いたします。
令和4年7月4日のホームページに、予算額に達したため補助金申請終了の告知がありました。補助金の交付要綱には、契約後6カ月以内に申請する必要があります。 補助金の活用が可能な方たちに対応するには、予算の確保が必要となります。今後の対応についてお尋ねいたします。 ○議長(笹山茂成君) 緒方市民環境部長。
今後、LINEのコンテンツの追加等のリニューアルを近々予定しておりますので、その際には市のホームページや市報で紹介したいと考えております。 また、現在実施しているスマホ教室を継続して行い、その中で公式LINEの登録について呼びかけてまいりたいと考えております。
今回の助成金の周知方法につきましては、市のホームページ、行政放送による周知のほか、周知をしますチラシのほうを市報折り込みなどに入れることを予定いたしております。また、商工団体や事業組合にも協力をお願いいたしまして、各会員事業者への周知を図っていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 中川幸次議員。
こういう状況の中、3回目のワクチン接種をしていない若い世代で、重症化するケースも実際にありますことから、本市といたしましては、公式LINEやホームページ、行政放送での情報発信はもとより、唐津東松浦医師会や唐津保健福祉事務所のご協力をいただいて、正しい知識の普及啓発のための動画を作成し、YouTubeの発信を行っております。
コロナ禍における物価高騰の影響を受けるなどして、経済的に厳しい御家庭に対しましては、今後も、就学援助などの経済的支援制度について、市のホームページや入学説明会、学校窓口等を通じて周知し、支援を図ってまいりたいと考えているところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 伊藤議員。 ◆議員(伊藤克也) 見事にゼロ回答でございました。
広報、周知につきましては、市報、ホームページ等に掲載するほか、保険加入の相談窓口であります佐賀県農業共済組合三神支所に協力をお願いし、対象となる農業者に直接、制度についての説明を行っていただく予定としております。 予算を超える申請があった場合についてでございますが、現時点では、予算の範囲内での受付とすることとしております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 質疑を終わります。
ホームページでも確認できますが、教科「日本語」に込めた思いには、日本語や日本文化について子供たちが興味、関心を膨らませ、知りたいといった思いから、主体的に学んで、教養を深め、実生活に生かし、そして、伝えたいという思いから、主体的に身につけた教養を、周りの人や後世に広めていく、継承していく、このことも、今、市長が答弁の中でおっしゃっていたことだと思います。
本市としましては、このような取組について、市民の皆様に対し、ホームページ等を通じ、分かりやすい情報発信に努めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(松隈清之) 樋口議員。 ◆議員(樋口伸一郎) ちょっと時間が足りないようですので、少し調整しながら進めたいと思いますので、さらなる御協力をお願いします。 できるだけ早い段階で実行していただきますようにお願いをいたします。