唐津市議会 2022-03-09 03月09日-05号
バトミントン競技が文化体育館、ソフトテニス競技が松浦河畔公園庭球場と唐津東中学校、高等学校庭球場、セーリング競技は佐賀県ヨットハーバー及び唐津湾海域、トライアスロン競技は鎮西町波戸名護屋特設会場となっております。全障スポにつきましては2競技を開催し、知的障害者バスケットボールは鎮西スポーツセンター体育館、車椅子バスケットボールは文化体育館での開催となっております。 以上でございます。
バトミントン競技が文化体育館、ソフトテニス競技が松浦河畔公園庭球場と唐津東中学校、高等学校庭球場、セーリング競技は佐賀県ヨットハーバー及び唐津湾海域、トライアスロン競技は鎮西町波戸名護屋特設会場となっております。全障スポにつきましては2競技を開催し、知的障害者バスケットボールは鎮西スポーツセンター体育館、車椅子バスケットボールは文化体育館での開催となっております。 以上でございます。
現在、特殊競技であるセーリング競技とトライアスロン競技においては、基本設計の委託業務を発注しており、業者と競技を進めているところでございます。そのほか、各開催競技の経費や大会運営に必要な人員や、用具、備品等についての調査作業を行っている状況でございます。
事業内容でございますが、昨年開催されました第74回茨城国体におきまして、佐賀国民スポーツ大会での唐津市開催が予定されていますセーリング競技、バドミントン競技、トライアスロン競技の視察を行っております。また、国体終了後に各競技の事業概要報告会が開催されますが、こちらのほうも本市で開催予定のバスケットボール競技、軟式野球競技、トライアスロン競技の報告会に出席をしております。
それから、西の浜で行われますセーリング競技と波戸岬特設コースで行われますトライアスロン競技については、現在基本設計の発注準備をしているところでございます。 また、運営準備のほうでございますが、令和2年7月30日にSAGA2023国スポ・全障スポ唐津市実行委員会の設立総会及び第1回総会を開催し、実行委員会の会則と委員、役員、本年度の事業計画や予算などについてご承認をいただいたところでございます。
なお、実行委員会負担金のうち502万2,000円は、セーリング競技、トライアスロン競技といった特殊競技におけます基本設計費となっております。 続きまして、国際スポーツ大会キャンプ誘致交流事業費の事業内容でございます。
また、ロンドンオリンピックの出場選手に対する特別奨励費でございますが、ボート競技とセーリング競技の2種目で同時に2名のオリンピック選手が誕生しましたことは、本市にとりましてまことに名誉なことであり、同時に、見事オリンピック代表という栄冠を勝ち取られましたお2人はもちろんのこと、地元唐津でご指導に当たられました関係者の皆様、また、これまで支えてこられましたご家族の皆様に対しまして、お祝いを申し上げますとともに
教育費では、平成25年度に開校予定の高峰中学校のテニスコート及び学校進入路の整備費のほか、唐津市出身でロンドンオリンピックに出場予定のボート競技の福本温子選手及びセーリング競技の吉田雄悟選手の2選手に対する特別奨励費を計上いたしております。
セーリング競技の発展と競技力の向上、青少年の健全育成、国際交流の発展、それから市民協働と、4つ言いましたか、そういうふうな大会目的がございますので、まずこれに成功すればですね、効果というのが形として市民の方々にも見えてくるだろうという考え方を持っております。
ご質問の2009年レーザー・ラジアル級世界選手権大会でございますが、昨年10月に県のヨット連盟から、県ヨット連盟はこれまでヨットの大会について数々の大会を開催するとともに、ご指摘のとおりオリンピックメダリストを輩出、そしてまたヨット競技の拠点づくり事業並びにJOCセーリング競技強化センターの指定を受けるなどの実績があり、平成元年にはスナイプ級の世界選手権の開催実績もあるので、ぜひ2009年のレーザー・ラジアル