みやき町議会 2021-03-15 2021-03-15 令和3年第1回定例会(第5日) 本文
本町の感染状況ではこれまでに最も深刻な状況になっていることから、先週の11日に緊急のチラシを全戸配付し、町民の皆様に慎重な行動を呼びかけるとともに、高齢者を対象としたサロン等の行事の自粛をお願いしたところでございます。
本町の感染状況ではこれまでに最も深刻な状況になっていることから、先週の11日に緊急のチラシを全戸配付し、町民の皆様に慎重な行動を呼びかけるとともに、高齢者を対象としたサロン等の行事の自粛をお願いしたところでございます。
こうした流れを受けまして、市では地域包括ケアシステムの柱である介護予防と生活支援を重点課題と捉えまして、自宅から歩いて行くことができる自治公民館等で介護予防のための百歳体操や地域の高齢者が交流を深めるサロン等の開催を推進しているところでございます。
さらに、職員の出前講座、高齢者ふれあいサロン等においても介護予防事業の紹介を行っており、さまざまな機会を通して高齢者の方へ介護予防事業の情報が届くように努めております。 以上です。 ◆池田正弘 議員 そういった一人でも多くの方が参加できるような周知が必要だと思います。 それでは、この介護予防事業の開催場所はどのようにして決定されているんでしょうか。
平成30年度の実績でございますが、12拠点の合計で利用者数は3万3,535人、サロン等の講習会の実施回数が909回、相談件数は8,425件となっております。 以上でございます。 ◎大城敬宏 保健福祉部長 私からは、健康増進に向けた取り組みについてお答えいたします。 佐賀市の健康づくりの取り組み方針については、平成27年に策定しました第2次佐賀市健康づくり計画に掲げております。
昨年6月に質問を受けたわけでございますけれども、その後、がん患者や家族への支援ということで、がんサロンを利用されている参加者の皆様に意見を聞きましたところ、退院後の治療や療養生活、体験談など病気を経験した人の情報交換の場であるサロン等の充実を望む声がまずは多かったということもございまして、現在は心のケアに力を入れて対応しているところでございます。
また、出前講座、高齢者ふれあいサロン等においても高齢者福祉サービスの紹介を行っているところでございます。 さらに本市では、高齢者福祉サービスをまとめました「高齢者福祉サービスのご案内」という冊子を作成しておりまして、高齢者福祉サービスを紹介する際にこの冊子を活用するなど、さまざまな機会を通しまして、必要な方に必要な情報、こういうものが届くように努めているところでございます。
そのほか、高齢者ふれあいサロン等で市やおたっしゃ本舗の保健師が健康教育を行う際に、熱中症予防パンフレットを用いて熱中症予防について注意喚起を行っております。 このように、さまざまな機会を捉えまして、高齢者の熱中症予防の注意を促しているところでございます。 以上です。 ◆久米勝博 議員 総括質問で触れました佐賀市の高齢者福祉施策の目標の一つである介護予防の推進について質問いたします。
このため、具体的には、まず市民向けの介護予防サポーター養成講座を開催することはもちろん、介護予防教室やサロン等を通じましてボランティアを養成していくことが必要であると考えており、現在、通いの場を運営していただいている各種団体とも綿密に連絡をとりながら、担い手を生み出していくことに努めていきたいというふうに考えているところでございます。
また、佐賀市では、平成24年度にエンディングノートとしまして「もしもの時の私のあんしんノート」を作成し、おたっしゃ本舗のほか、地域のサロン等の講話時や出前講座などを通して配布しております。このノートは、もし亡くなった際、または認知症などで判断能力が不十分となったときのために、治療方法や葬式、財産処分など、御自身の意思を書きとめておくものでございます。
なお、ホームページでは既に案内をいたしておりますけれども、さらには市民の皆さんがより理解していただけるよう、現在チャンネルからつでの広報番組を準備しているところでございまして、各事業所からの周知協力のほか、老人クラブの集会、あるいはサロン等での介護予防講話においても周知広報に努めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 山下壽次議員。
その中で、宅老所でございますが、おおむね10人程度の認知症やひとり暮らしの高齢者を対象とし、ぬくもいホームは、おおむね15人程度の高齢者、障害者、児童など全ての方を対象としておりまして、両施設ともサービス内容はデイサービス、一時預かり、訪問ヘルプ、配食サービス、ショートステイ、送迎、サロン等の日常支援でございます。
あと、サロン等ということでありますけれども、これに関しましては、通所型サービスBということで、市町のほうで検討するということですので、今後検討をしていくところでございます。 あと、数字的な話ですけれども、非課税年金ですね、ことしの8月から遺族年金、障害年金収入を含めて判定することになりましたということですけれども、利用者負担段階というのがございまして、これは4段階ございます。
現在、健康サロン等を公民館等で実施されており、町民の方々は健康に対する必要性、それと、健康に対する興味を皆様持っていると思われます。今後の展開に期待をいたし、いま一度答弁のほうをお願いしたいと思います。 2点目のストレスチェックの実施についてですが、1点目の一笑健命運動を推進するためには、やはり職員の方々の健康が大事であり、大切なことと思います。
このマイクロバスの利用については、市社協主催事業で利用するほか、そういった事業がない日には、特別団体会員として登録した福祉団体、例えば、校区社会福祉協議会、地区民生委員児童委員協議会、ボランティア団体、高齢者ふれあいサロン等、市社協が支援等を行う団体が福祉活動のために利用する場合には利用ができることとなっております。
また、4階部分につきましては、屋内型のキッズルームとして年齢別のスペースを確保し、絵本コーナーや遊具、また保護者同士の交流や情報交換の場としての機能のほかに、保護者の子育てサロン等を設ける計画でございます。 このように、この施設は、子育て中の親と子供が気軽に集える場所として、同時に、子育て支援情報センターを中心とした子育て相談や支援の拠点として、整備を進めていきたいと考えております。
ちなみに、市の窓口でパス券を購入された際に実施しました使用方法に関するアンケートの結果では、買い物、食事に行くが一番多くて27%、次に、親戚、知人宅訪問が24%、通院が17%、公共施設への移動が14%、それから老人会、サロン等への参加ということが7%となっております。
それともう1つ、やはりいろんなサロン等あります。高齢者のサロンであるとか、ひとり親家庭のサロンであるとか、佐賀市の関係するサロンなどがいろいろありますので、そういうところの情報も生活福祉課から情報を提供しまして、生活保護受給者の方々が孤立しないように支援をしていきたいと考えるところでございます。
また、4階部分につきましては、屋内キッズスペースのフロアといたしまして、遊具を配置したり、または年齢別のプレイスペース、絵本コーナー、サロン等を設けることとしておりますが、こちらにつきましては、今回の基本計画策定の中で、これから検討をしていくということにいたしております。 また、駐車場でございますけれども、現在、障害者支援の拠点施設整備の中で、45台分の駐車スペースを整備中でございます。
さらには、予防等事業を推進することによりまして、要介護にならないようにすると、そういったことを老人クラブまたボランティア、NPO等を通じたいろんなサロン等に通うことによって生きがい、それから運動等によって介護状態にならないようにするといったことを、広い唐津市全体ではなくて30分以内の近距離の中で、自分の家から通えるようなところでやっていくと。
また、4階部分につきましては、屋内キッズスペースということで、大型の遊具、それから年齢別のプレイスペース、本コーナー、サロン等の設置を計画しているところでございますけれども、今回お願いしている予算によりまして、平成26年度に、どういったことがいいのかというのを詳細に検討していきたいと考えているところでございます。