33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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唐津市議会 2022-03-10 03月10日-06号

◆3番(宮原辰海君) 第3期唐津市地域福祉計画進行管理評価シート令和元年度によりますと、地域コミュニティ組織等の活動への支援事業基本目標として、参加しやすくするためにとあり、施策の方向としては、地域活動の担い手の確保と育成と設定されています。そして、2つのNPO法人の設立を支援し、16地区地域まちづくり会議活動支援したとの成果報告がありました。 

唐津市議会 2020-10-05 10月05日-11号

一方、市民協働まちづくり交付金は、生活する土地の近隣住民間で相互扶助を通じて形成する地域コミュニティ組織が、地域のために実施する地域性が高い取り組みに対し支援を行うものでございます。 制度は異なりますが、両事業とも地域活性化目的としたものでございますので、情報交換などお互いの連携を強化することで、よりよい市民活動につながるものと考えているところでございます。 以上でございます。

佐賀市議会 2020-06-15 令和 2年 6月定例会−06月15日-05号

そこで、議員が御指摘のとおり、まちづくりにおける各地域が果たす役割は大きいことから、本市といたしましては、まちづくり協議会などの地域コミュニティ組織活動支援し、住民主体まちづくりを今後進めていきたいというふうに考えているところございます。  以上でございます。 ◆野中康弘 議員   重要な柱として位置づけられているということでございます。

唐津市議会 2019-06-10 06月10日-02号

こちらの自治総合センター実施概要を拝見すると、これの事業主体市町が認めるコミュニティ市町、もしくは市町が認めるコミュニティ組織となっておりますが、この事業助成対象となり得る団体についてお伺いいたします。また、そういった団体の方への告知方法はどういうことが行われているかについてお伺いいたします。 ○議長田中秀和君) 阿蘇未来創生部長。          

多久市議会 2018-03-19 03月19日-03号

人口減少、少子・高齢化情報化社会などによる地域課題解決のため、また、地域の豊かな自然、歴史・文化を見直し、地域活性化のため、小さくなってきた行政単位ではなく、広域的なコミュニティ組織行政協働で取り組むことが必要になってきています。 そこで、4点についてお伺いします。 1点目、第4次多久総合計画後期基本計画地域コミュニティづくりについての今後の取り組みは。 

唐津市議会 2016-06-08 06月08日-02号

社会教育コミュニティ事業助成金は、どのような場合に受けられるかということのご質疑でしたが、社会教育コミュニティ事業助成金は、一般財団法人自治総合センターが行っておりますコミュニティ助成事業1つであります、コミュニティセンター助成事業を活用して助成金を交付しているものでございまして、自治会等コミュニティ組織コミュニティセンターまた自治会集会所等の建設、または大規模修繕及びその施設に必要な備品整備

多久市議会 2015-12-04 12月04日-01号

今後の課題としては、組織継続性として、活動を維持し、発展させるために、かかわる人がかわっても願いや求めるものを伝え、ともに歩むことのできる組織の継承、それに地域の方や保護者コミュニティー組織への所属やゲストティーチャーなどの参加、参画を広げることだそうです。 多久市でも小学校地域つながりはあるが、統廃合によってなくなった地域は、地域つながり自体が薄くなってきている。

佐賀市議会 2015-03-09 平成27年 3月定例会−03月09日-03号

この過疎地域等集落ネットワーク圏形成支援事業につきましては、過疎集落等自立再生対策事業取り組みを、集落ネットワーク圏を形成する地域コミュニティ組織活性化プランを作成して事業を行うという形に変更されており、交付金の額も1事業につき限度額2,000万円と倍増されております。  次に、これまでの市の過疎地域等に係る対策概要成果についてお答えいたします。  

佐賀市議会 2014-03-04 平成26年 2月定例会-03月04日-02号

今後の地域コミュニティ政策の推進に当たりましては、地域コミュニティ活動主体地域住民であるとし、コミュニティ組織事業企画実施、それにかかわる会計などの事務につきましては地域住民で行い、自立した運営がなされることが望ましいといたしております。  一方で、行政が担うべき地域コミュニティ運営支援といたしましては、地域コミュニティ担当職員サポート公民館によるサポートを掲げております。  

佐賀市議会 2011-12-07 平成23年11月定例会−12月07日-04号

白倉和子議員   それぞれの地域で研修等々の費用も必要でしょうから、その辺はよろしくお願いいたしまして、いわゆる今までは各種団体が個別に高齢者クラブとか子どもクラブとか婦人会とか女性の会と今言っているところもありますが、いろんなところが個々にされていたところが、ある意味、コミュニティー組織として、今、佐賀がモデル地区を選定して進めていこうという中で、そもそも合併するときにですね、合併論はやっぱり賛否両論

佐賀市議会 2011-12-05 平成23年11月定例会−12月05日-02号

最終的には、できれば全校区コミュニティー組織をつくり上げていきたいというふうに思っています。  そういった過程の中で、じゃあ、公民館地域コミュニティーというもの、頭の中では整理はできています。地域コミュニティーというのはその校区単位で考えておりますけれども、その校区の中のいろんな団体がいる。

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