鳥栖市議会 2023-01-31 01月31日-01号
まず、1億7,229万3,000円について2点お尋ねいたします。 1点目、事業の目的と内訳についてお尋ねいたします。 12月議会では、新庁舎の資材価格高騰により、約2億4,000万円が増額の補正予算となりました。 そこで、2点目は、今回の1億7,229万3,000円の補正予算には、資材の価格等の高騰による事業への影響はなかったのでしょうか、伺います。 御答弁のほど、よろしくお願いいたします。
まず、1億7,229万3,000円について2点お尋ねいたします。 1点目、事業の目的と内訳についてお尋ねいたします。 12月議会では、新庁舎の資材価格高騰により、約2億4,000万円が増額の補正予算となりました。 そこで、2点目は、今回の1億7,229万3,000円の補正予算には、資材の価格等の高騰による事業への影響はなかったのでしょうか、伺います。 御答弁のほど、よろしくお願いいたします。
最後に財政問題についてお尋ねいたします。 よろしくお願いします。 まず、教師の多忙化問題についてです。 教員の長時間労働、多忙化が大きな問題となって、かなり時間がたっております。
そこで、例えば、今、伴走型支援でゼロから2歳までが大変重要だと申し上げておりますが、この1歳児から2歳児までの約1万円分、佐賀県版ママリを無料で利用できるように鳥栖市が支援できないでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(松隈清之) 古賀健康福祉みらい部長。
私が生活している場が鳥栖北地区ということもあり、今回は主に鳥栖北地区の認識についてお尋ねいたします。 御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(松隈清之) 福原建設部長。 ◎建設部長(福原茂) 田村議員の御質問にお答えいたします。
職員数につきましても、定員管理計画に基づいて人件費の抑制に努められていると思いますが、計画どおりに進んでいるのか、お尋ねいたします。 ○議長(笹山茂成君) 草野財務部長。
観光協会の役割と事業整理を含めた事業精査の見直し状況をお尋ねします。 次は、観光施設等管理費、市民センター地域振興分です。まず、地域振興予算に関する市の方針、考え方をお尋ねします。 次は、唐津城管理費です。指定料5,148万円と舞鶴公園エレベーター案内等業務、舞鶴海浜公園年間藤棚管理業務等1,596万円の支出内訳をお尋ねします。 次は、快適な滞在環境整備費です。
カウンセラーの配置状況についてお尋ねいたします。 続きまして、5項目め、公益財団法人久敬社塾補助金についてお尋ねいたします。 旧唐津藩主小笠原家ともゆかりがあり、数多くの古文書等が整理保存されている神奈川県川崎市にある学生寮久敬社塾ですが、ここ最近の入寮学生の推移についてお尋ねいたします。 次に、いきいき学ぶからつっ子育成事業費についてお尋ねいたします。
また、その意思を反映されているのかについてお尋ねいたします。 ○議長(松隈清之) 緒方総務部次長。 ◎総務部次長(緒方守) 先ほどの私の答弁の中で、本年度においてと申し上げましたが、本市においての誤りでございました。訂正いたしまして、おわび申し上げます。 西依議員の御質問にお答えします。
では、次に造成工事についてお尋ねをいたします。 2点です。 私も今回初めて耳にしたんですけれども、オーダーメード方式だからといって、業者まで買い主のアサヒビールが選定したところを採用する必要はないと思うんですけど、なぜ、そのようにされたのか、その理由。 それから、ほかの自治体で例があるのかをお尋ねします。 ○議長(松隈清之) 宮原経済部長。
まず肥料価格高騰対応営農継続支援に対して、予算額の算定根拠についてお尋ねします。 ○議長(笹山茂成君) 奈良農林水産部長。 (農林水産部長 奈良 茂君登壇) ◎農林水産部長(奈良茂君) 山下議員のご質疑にお答えいたします。 予算額の算定に対するご質疑でございました。
次は、タブレット端末についてお尋ねします。 現在の家庭環境における通信環境の整備進捗状況についてお尋ねします。 ○議長(松隈清之) 天野教育長。 ◎教育長(天野昌明) 令和3年11月に、タブレット型端末の御家庭における接続確認を、市立全小中学校において実施をし、御家庭にインターネットに接続できる環境がないと回答した世帯は約2%となっておりました。
市民の安心安全の観点から、JRとの協議をどのようにされたのかお尋ねをしたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。 (都市整備部長 宗田匡央君登壇) ◎都市整備部長(宗田匡央君) 再質問にお答えいたします。
質問ですけども、既に国や県では堆肥への転換や堆肥化に関係する施設、機械の整備に対する支援が講じられていると聞いておりますけども、市の考えや方向性についてお尋ねします。 ○議長(笹山茂成君) 奈良農林水産部長。
まず、唐津市の空き家等の現状についてお尋ねします。 次に、2項目め、飼料対策についてお尋ねします。JAからつの令和4年度第16回通常総代会資料によりますと、農産、果樹、野菜、特産、畜産の販売額は約257億円、その中でも、畜産の販売額は127億円で約半数を占めています。特に子牛は3,187頭で約20億円、肉用牛は8,636頭で約98億円となっており、突出しております。
本市では、外国人の避難についてどのように考えているのか、お尋ねします。 ○議長(笹山茂成君) 江頭地域交流部長。 (地域交流部長 江頭雅彦君登壇) ◎地域交流部長(江頭雅彦君) 再質問にお答えいたします。 唐津市地域防災計画における外国人対策といたしましては、災害発生時に多言語ボランティア等の協力を得ながら、災害情報や支援情報の提供と相談体制を整備することとしております。
その対応はどのように考えておるのかお尋ねします。 次に、民生費の生活困窮者自立支援事業費につきましては省きます。 同じく、民生費の高齢者施設等防災改修事業補助金についてお伺いします。 この補助事業の財源となる国の交付金、これまでの申請状況と採択状況についてお伺いします。 次に、衛生費の指定容器(ごみ袋)製造等業務費についてお伺いします。
私のほうからは、中小企業者等燃油・原材料等価格高騰対策助成金の助成要件についてというお尋ねでございました。 今回の助成金の交付要件でございますが、2通りございます。
次に、事務費18万円でプラットフォームが設置できるのかとのお尋ねでございますが、本事業の内容は、プラットフォームの設置と支援ニーズの増大に対応したNPO法人等に対する活動支援となっておりますことから、直接、生活困窮者支援につながる団体の活動支援に重きを置くこととしております。
議員お尋ねの新たな取組としては、新たな取組というより、これまでの取組を充実させ、子供たちが学んだことを発信する場を拡充していきたいと考えております。 これまでの取組の中でも、地域への発信が行われてきたところではございますが、発信先を広げることができないかを検討しているところでございます。
せっかく育ってきた若手職員が退職をしているということは、残念なことで、また、人材育成については、職責ごとにどのような研修を行っているのかをお尋ねいたします。 また、その研修効果の評価はどのように行っているのか、お尋ねいたします。 ○議長(松隈清之) 石丸総務部長。