宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
大山小学校の建て替えも既に着手時期が決まっているのであれば、改めて大山学校給食センターの建て替えもプランに追加していただきたいです。大山学校給食センターのメリットを考慮すると、このままはごろも学校給食センターへの統合は、時期尚早な判断なのではないかなと思います。 以上の理由により、議案第88号 宜野湾市学校給食センター設置条例の一部を改正する条例について、反対いたします。
大山小学校の建て替えも既に着手時期が決まっているのであれば、改めて大山学校給食センターの建て替えもプランに追加していただきたいです。大山学校給食センターのメリットを考慮すると、このままはごろも学校給食センターへの統合は、時期尚早な判断なのではないかなと思います。 以上の理由により、議案第88号 宜野湾市学校給食センター設置条例の一部を改正する条例について、反対いたします。
続きまして、質問の要旨(3)小・中学校での給食時の黙食に関してでございます。①本市では現在(令和4年12月1日付)小・中学校など給食が提供される場で黙食が行われているか、もしくは黙食を推奨しているか、お伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 新里和也議員の一般質問にお答えします。
質問の要旨(1)昨今の物価格高騰の影響により食材費も高騰し、学校給食への影響について。①学校給食メニューを献立するに当たり、量的なもの、栄養価的なものと現状をお伺いします。タブレットのほうには、先日沖縄市の第一調理場の中学校のメニューを写真添付しております。御覧いただければと思います。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 宮城 浩議員の一般質問にお答えします。
小項目1、学校給食センターの建て替えについて。ア、当初計画から現在に至る経緯といたしましては、令和2年3月に糸満市立学校給食センター基本計画を策定しました。その後、令和4年3月に糸満市立学校給食センターPFI導入等可能性調査業務報告書を作成しております。現在は同調査報告書において示された課題への対応として、建設候補地を再考し見直すこととし、その業務に取り組んでいるところでございます。
そこでお伺いしますが、本市の教育の改善に当たって、子供たちが求めている給食に対して、どのように考えているのか、ご検討しているのか、お答えください。 ◎教育部長(砂川勤君) 平良学校給食共同調理場の機能及び配送機材では、現在給食提供が時間も含めてぎりぎりでございます。配送車両の出発が午前11時頃になるという要因がございます。
このため教育委員会は、大山学校給食センターが旧学校給食衛生管理基準の施設であることから、平成21年度に改正された基準に対し、可能な限り沿うよう運用を行ってまいりました。
そしてまだ給食センター、そういうところのほうも本当にこの間、屋富祖議員がおっしゃっておりました夏場の労働環境、これが本当に適切なのかということもきちんとこの調査して改善を行っていくことが必要だと思います。よろしくお願いします。 では続いて、質問の要旨(6)会計年度任用職員などの雇用の安定・処遇改善に向けた取り組みについて以下、お伺いさせてください。
小項目3、学校給食費の保護者負担軽減に取り組む考えはないか、見解についてお答えいたします。 学校給食法第11条、経費の負担、第2項の給食材料費は保護者負担とする規定を踏まえ、本市では学校給食に係る材料費は、学校給食を受ける児童生徒の保護者負担とし、全額保護者から徴収しているところです。
学校給食を中心に地産地消に取り組んでいる様子が分かりましたが、この地産地消を進めるためには島内のホテルや飲食店への働きかけはとても大切かなと思います。ぜひこの地産地消をしっかりと推進して、農水産業者とホテル、飲食店、両方がウィン・ウィンの関係になれるような施策をぜひ強く推進していただきたいと希望します。よろしくお願いします。 続いて、農業についてお伺いします。
◆17番(又吉亮議員) 登下校だったり、体育の授業というのはマスクを外すように推奨しているというようなことで、あとはマスクが合わないという子供たちには無理しないようにも促しているということではあるのですけれども、では給食時間、以前まで黙食というものを推奨していたはずなのですけれども、今現在、この黙食というのはどういうふうになっていますか、給食時間はどのように、マスクの着用だったり給食時間を過ごしているのかというのを
質問事項5.給食費についてお伺いいたします。 質問の要旨(1)沖縄市の給食費について。①本市の給食費の現状と、課題をお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 おはようございます。上地 崇議員の一般質問にお答えします。 本市の給食費については、平成21年度に改定してから現在まで小学校月額4,100円、中学校月額4,600円となっております。
学校給食ですけども、①、児童生徒の要望を聞いたメニューに対応可能かですけども、12月2日に粟国恒広議員の提案で、同僚議員5人で久松小学校に行きました。交流給食会として、これも一緒に、5人別々のクラスに入って食べました。その後に意見交換をしたんですけども、児童と。もういろんな要望を聞いて、ほとんどの子供が温かいものを食べたいと。ラーメン、そば、カレーの回数を増やしてほしい。
続きまして、5の学校給食における地元の農産物を利用した地産地消の取組についてお伺いいたします。学校給食で地産地消の取組状況はどうなっているでしょうか。 ○呉屋等議長 指導部長。 ◎又吉直正指導部長 こんにちは。宮城優議員の御質問にお答えいたします。
◆前宮美津子議員 質問の要旨(1)②学校給食の食材納入業者や農家などとのインボイスの対応をどう考えているか、お伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 前宮美津子議員の一般質問にお答えします。 給食用の食材を納入していただく業者や農家などに対して、適格請求書発行事業者として免税登録しているかの確認をする対応は取っておりません。 ○瑞慶山良一郎議長 前宮美津子議員。
学校給食費の需用費であります。これにつきましては、給食センターの機材、食材の高騰による材料費の増などで211万7,200円であります。 次ページをお願いします。 備品購入費のマイナス307万6,000円につきましては、給食配食車両の耐用年数期限の錯誤による購入見合わせとなっております。
中でも給食センターの移転と高嶺小中一貫校については、今後の進捗についてどのように進んでいくのか説明していく必要があります。そこで伺います。小項目1、給食センター移転の進捗について。ア、その後の進捗はどうなっていますか。 小項目2、高嶺小中一貫校について。ア、今後のスケジュールはどうなっていますか。 件名8、消防行政について。この件につきまして、これまで多くの質問をさせていただきました。
今年度は、学校給食において消費量の多い品目、ニンジンやジャガイモ、タマネギなどを主な対象として、地産食材の利用を増やしていく上でどのようなコーディネート機能が必要かについて調査しています。 これまでの取組で見えてきた課題としては、大きく4つに分けられると考えています。1点目に、生産側の情報共有です。生産側でいつ、どのような品目が生産されているのかの情報を消費側と共有する機能が必要となります。
日程第10.議案第88号 宜野湾市学校給食センター設置条例の一部を改正する条例についてに対する質疑を許します。屋良千枝美議員。 ◆25番(屋良千枝美議員) よろしくお願いいたします。
そして69ページ、教育費、10款6項4目学校給食費、説明1.学校給食運営費、今回説明会資料の中でエネルギー価格や食材等の高騰により不足が見込まれる光熱水費及び燃料費等を増額補正計上するということで4,954万7,000円という補正ですが、これは第1、第2、第3調理場の3調理場に充当した形なのか。これに食材費は含まれているのか、確認させてください。 ○瑞慶山良一郎議長 こどものまち推進部長。
○呉屋等議長 日程第14.議案第88号 宜野湾市学校給食センター設置条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。 本件に対する理事者の提案、趣旨説明を求めます。指導部長。 ◎又吉直正指導部長 こんにちは。それでは、議案書48ページと別冊の新旧対照表は75ページ、指導部学校給食センター作成の資料の御準備をお願いいたします。