沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
職員採用試験において障がい者採用枠を設け、令和5年度に向けても障がい者の採用が決まっております。今後も引き続き障がい者雇用の推進、雇用率の達成に向け取り組んでまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 高橋 真議員。 ◆高橋真議員 市長、本当に誠意ある御答弁ありがとうございます。
職員採用試験において障がい者採用枠を設け、令和5年度に向けても障がい者の採用が決まっております。今後も引き続き障がい者雇用の推進、雇用率の達成に向け取り組んでまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 高橋 真議員。 ◆高橋真議員 市長、本当に誠意ある御答弁ありがとうございます。
場所の説明を行いますが、宜野湾市伊佐にあります県下水処理場、浄化センター施設前の道路から、北谷北前の道でございます。北前安良波線という道路になります。そこのお話を少しさせていただきます。皆様の御存じのとおり、平成26年に市道伊佐1号道路改良事業が計画されて、現在で8年目を迎えます。いまだに工事の進捗もないこの道路事業ではありますが、改めて再度、事業計画の内容説明をお願いしたいと思います。
そして、現状でございますけれども、台風とかにおきまして開設の頻度の高い赤道老人福祉センター、そこを最優先に今導入に向けて取り組んでいるというところも報告をさせていただきたいと思います。 ○呉屋等議長 嶺井拓磨議員。 ◆4番(嶺井拓磨議員) 分かりました。
そして会派で桑江直哉議員、伊佐 強議員、そして桑江 研議員は前から持たれているということであったのですけれども、防災士資格取得試験に合格されたということで、おめでとうございます。そしてその中で防災士として高橋議員、そして上地議員の紹介がありました。栄野比和光、本員も防災士であります。報告して、仲間に入れてください。よろしくお願いいたします。
この現金給付以外のファミリーサポートセンターや家事支援サービス等の利用助成や利用料減免などへの活用についても、今後他市町村の状況も踏まえ調査研究し、検討してまいりたいと考えているところでございます。 ○呉屋等議長 下地崇議員。 ◆5番(下地崇議員) 御答弁ありがとうございます。
あと会派群星ですが、9月から3人になっておりますけれども、何と防災士の試験を3人とも合格して防災士になりました。会派全員が防災士になったのは多分うちの会派が初めてかと思うのですけれども、公明党も結構、実は沖縄市の議員、防災士を取っている方が結構おりますので、議連でもつくりましょうか、防災士の。ぜひ一緒になって沖縄市の防災をしっかり頑張っていければと思います。
先ほども述べました合意内容に、事業者は剥離した表土を一定の場所で保管し埋め戻しまでの間、センターにおいていつでも調査可能な状態とする。事業者は表土を剥離した後の石灰岩が露出した状態において採掘までの間に再度センターが調査を希望した場合には、これを受け入れるものとするとあり、表土の剥離後も遺骨収集センターより調査が可能であります。
先週の月曜日の午前、保健センター前で市民が転倒し、救急車で運ばれた方がいると聞いています。市はどう対応されましたか。
まず初めに、学校給食センター調理業務委託及び統廃合について質問をします。宜野湾市行財政改革・集中改革方針2019により大山学校給食センターがはごろも給食センターに、令和5年4月から統合することが決定したが、その経緯についてお伺いいたします。 残りは自席で質問したいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○呉屋等議長 指導部長。 ◎又吉直正指導部長 こんにちは。
質問の要旨(1)農民研修センター周辺の街づくりについてであります。現在、農民研修センター周辺は大きく変わろうとしております。スターバックスコーヒー、コメダ珈琲、最近またドミノ・ピザの登川店ですが、それもオープンしております。ケンタッキーフライドチキン、大戸屋、松のや、ほっともっとなど、多くの人気店が農民研修センター周辺に出店をしております。
◆池城健君 先日未来創造センターにおいて開催された地産地消フォーラムに私も参加させてもらいました。学校給食を中心に地産地消に取り組んでいる様子が分かりましたが、この地産地消を進めるためには島内のホテルや飲食店への働きかけはとても大切かなと思います。
なお、どうしても学校への適応が厳しい児童生徒につきましては、はごろも学習センターに設置している適応指導教室若葉教室への入級を勧めたり、臨床心理士等の相談を利用するなど、個に応じた支援を行っております。 ○呉屋等議長 又吉亮議員。
次に、本市の防災啓発の重要な役割を担っている沖縄市防災研修センターについてお伺いしたいと思います。 ②「沖縄市防災研修センター」の利用状況と課題をお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 消防長。 ◎知念順一消防長 おはようございます。上地 崇議員の一般質問にお答えいたします。
小項目4、社会福祉センターグラウンドの計画について伺う。 件名3、スポーツ行政について。小項目1、沖縄県高校新人駅伝大会が令和5年1月29日、日曜日に本市で開催されるが本市の協力体制について伺う。 小項目2、西崎運動公園陸上競技場メインスタンド側照明の改修整備計画について伺う。
ICT交流センターについてお伺いしたいんですが、指定管理の施設なので、ここには目的などがあると思います。このICT交流センターの目的と、それに対した実績といいますか、現状についてお伺いできればと思います。 ◎情報政策課長(池間幸生君) ICT交流センターの目的と現状についてというご質問です。
学校給食センターでは、生産農家と連携を取り、市内及び近隣市町村で生産されている田いもやトウガンなどの農産物を学校給食で使用するため、地産地消の取組を進めております。これらの農産物は生産者が直接学校給食センターへ搬入することから、生産者の顔が見える安全安心な食材として児童生徒に提供されているところでございます。 ○呉屋等議長 宮城優議員。
議案第48号沖縄県北部医療組合の設立については、公立沖縄北部医療センター及び公立沖縄北部医療センター附属診療所の建設及び管理運営並びに医療従事者の確保などの事務を共同処理する組合を設立するため、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
総合福祉センターの建設について伺います。現在、市において、老人福祉センター、社会福祉センター、公民館等を地域の活動の拠点としておりますが、これらの施設においては活動中心拠点としての区分けされた場所が確保できない団体が多くあり、そのほか様々な面で支障が出ている状況下にあります。
また、老人福祉センターにおいての多種多様なサークル活動や講座、住民主体の自主サークル、通いの場、地域の公民館で実施されておりますあしび村やーデイサービスも介護予防につながると考えているところでございます。 ○呉屋等議長 屋良千枝美議員。
また、長引くコロナ禍の影響により相談件数が増加したことから、パーソナルサポートセンターにおきましては、職員を2名増員し支援体制の強化を図り、就労や住居先の確保、家庭相談などの各種支援を実施しています。さらに社会的孤立に対応するためつながり続ける伴奏型支援を実施することでトータルサポートに努めております。