那覇市議会 1995-12-13 平成 07年(1995年)12月定例会-12月13日-07号
第2期事業区間といたしましては、南茨木駅、門真駅間8.1㎞につきましても現在建設が進められ、万博記念公園駅から国際公園文化都市を結ぶ国際文化公園都市モノレールといたしまして、第1区間工事の整備が進められております。 現在、茨木市内には環状モノレールの第1期区間に茨木駅、南茨木駅の2つの駅がありますが、第2期区間に3つ目の駅が建設予定となっております。
第2期事業区間といたしましては、南茨木駅、門真駅間8.1㎞につきましても現在建設が進められ、万博記念公園駅から国際公園文化都市を結ぶ国際文化公園都市モノレールといたしまして、第1区間工事の整備が進められております。 現在、茨木市内には環状モノレールの第1期区間に茨木駅、南茨木駅の2つの駅がありますが、第2期区間に3つ目の駅が建設予定となっております。
なお、これに関連して、大阪万博時の調査研究のため専門員の派遣についてはどう考えているのか。またその時期についてお伺いいたします。第3点、「少年自然の家」誘致促進について、多野岳の跡地利用及び管理については、るる論じられてまいりましたが、名護市民憲章末尾に「私たち名護市民は伸び行く力を育て、未来へ前進します。」
これは去ったオリンピック、万博にしても国際的な行事が行われるということは、この行事を契機として国策的な諸行事が北部に一気呵成で完成されるのではないかと私は思います。そういう基本施設ができれば、今後の我々市町村財政は別の方向に効果的な投資ができる、そういう意味からして市長は馬力をかけてぜひ実現してもらうように要望いたします。
これは23日には北部の市町村長と三井の関係者との話し合いをすることになっておりますので、とりあえず当面は三井グループによるところの国際海洋万博を北部海域で行うというようなことで、誘致に力を入れていきたいと思います。その他やはり本市の置かれている特徴は観光、そしてそういうものはやはり本市には切っても切れない大きな事業でございます。構想の中にも大きく取り入れなければならないと思います。