鏡野町議会 2022-09-26 09月26日-04号
倒木等32件、家屋等3件、その他看板1件、道路側溝1件、町道、林道の路肩あるいはのり面の崩壊などがございました。農作物は約1割程度の被害を受けていると考えられます。この数字は現在調査中でありますので、若干は増えてくるものと考えます。 それから、新たな諸物価高騰等に対する国によるコロナ関連対策事業、また町による単独新規事業あるいは災害復旧事業など、今後早急に対応すべき事業が増えてくると思います。
倒木等32件、家屋等3件、その他看板1件、道路側溝1件、町道、林道の路肩あるいはのり面の崩壊などがございました。農作物は約1割程度の被害を受けていると考えられます。この数字は現在調査中でありますので、若干は増えてくるものと考えます。 それから、新たな諸物価高騰等に対する国によるコロナ関連対策事業、また町による単独新規事業あるいは災害復旧事業など、今後早急に対応すべき事業が増えてくると思います。
新しい搬入路というか、2車線の林道をつけないと、大型の羽根も、それから支柱も運べないということで、その支柱の重さは200トンと言われていますし、羽根の長さは60メートルですか。それを頂上に運ぶ道を新しく造らないと上まで運べないという状況です。そのことについてはどのようにお考えでしょうか。
ただ、林道につきましては、かなり件数がありますので、業者に頼み、除去の依頼、あるいはその後の報告等もお願いをしているところであります。その他の被害は見られませんでした。安堵しているところでありますけれども、稲の倒伏等たくさんあるようでありまして、農家の方には御苦労をかけるところであります。
何らかの形で、林道橋とか農道橋とかがございますので、それも町が管理しております。それから、里道橋に関してもそうです。 以上です。 ○議長(原章倫君) 8番牧田俊一君。
それで、中和で行われた説明会の中で事業所側の説明として、この工事の作業道は長さ60メートル弱の風力発電機を輸送するトレーラーを通す必要があるから、幅員、強度については、スーパー林道並みのものをつくるというふうに説明をされています。先ほど市長が言われた樹木の伐採や土地の改変をなるべく少なくするということですが、かなり木も切りますし、道路の造成があります。
本議案は、農林道のうち、市民の生活や観光客の利用において主要な道路または不特定多数の方が利用している道路で、開設時に地元から分担金を徴収せずに開設した広域農道の取り合い道などを、道路法に基づく道路として維持管理及び整備できるようにすることで、交通の安全と道路環境の維持向上を図るために、農道8路線、林道1路線を市道認定するもので、道路法第8条第1項の規定により、別紙のとおり市道定奥線ほか8路線を市道認定
令和2年度までの具体的な活用事業については、ホームページで出しておりますが、これは公表が義務づけられてますので、そういうみんなが使うという意味での路網整備だとか、林道補修だとか、それから高性能林業機械の導入支援だとか、これはあくまで支援であります。それから、真庭産材の利用促進事業だとか、そういうことで約7,300万円を使っております。
ほかにも、林道整備の過程でできている蒜山、大山が一望できるところでのビュースポットの整備、それから旧ミニゴルフ場跡の自然公園整備も行っていくということで、どちらかというと蒜山全体の楕円形の一周道路、その中に、真ん中に塩釜に通す道の整備を市としてしておりますが、蒜山全体、塩釜から東のほうの客が少ないということもありますので、三木ヶ原の客をずっと蒜山の東にほうに、そして南まで含めた、茅部を含めた、そこを
自分たちの住んでる町をよりよくするため、林道、生活道、里道や土手などボランティアで修繕するグループを立ち上げ、原材料支給制度を活用して整備していきたいと考えております。しかし、10万円の上限ですと整備区間も非常に限られたものとなり、思うように整備が進まないのが現状であります。 そこで、現在上限10万円となっております原材料支給制度の上限を50万円に引上げはできないでしょうか。
次に、緊急自然災害防止対策事業は、道路新設改良事業の増額及び小規模林道整備事業の充当するものでございます。 次に、過疎対策事業は、漁港整備事業、牛窓海遊文化館設備改修事業、高規格救急車整備事業、小・中学校トイレ環境整備事業、市民活動応援事業及び観光施設管理運営事業の増減によるものでございます。 次に、上水道事業は、水道管路耐震化事業の増額によるものでございます。
次に、議案第19号真庭市道路線の認定については、地域住民の生活道として利用している農道8路線及び林道1路線の市道移管に伴い、道路法第8条第1項の規定により同路線を市道認定するため、同条第2項の規定により議会の議決を求めるものであります。
大項目1、原材料等支援事業について、農道、林道等の原材料等支援事業についてお尋ねします。 農業、林業の振興は、真庭市の中心課題の一つです。この支援事業は、原材料費と重機等の使用料を上限40万円まで市が支援し、施工等は住民が行うという共助を公助が支援するというよい制度であると思います。しかし、改善すべき点もあると考えます。
路網の中で、林道ではなくて作業道の位置づけは2トン以上のトラックが走行できて一時的な使用に耐える構造とされてまして、設置に当たっては御指摘のとおり、林地荒廃とか災害発生をもたらす無秩序な開設が行われることなく、経済性と安全性が求められるということであります。
昭和62年から着手しております林道川上1号線ですが、先月に工事が完成し、全線開通することができました。今後は、この完成した林道を、林業振興はもとより、大山、蒜山三座を一望できる絶景のビュースポットとして計画的に整備し、蒜山観光のアクティビティの充実に活用してまいります。 また、今年6月から8月にかけて発生した農地災害復旧工事については、今月、国の査定が終了しました。
林道法曽吹屋線の管理は適切に行われているのかということでお尋ねしようと思います。 この道路は、新見市法曽地区と吹屋を結ぶ林道で、済渡寺への参道につながる道となっており、この寺への観光客も少なからずおるということです。隣接観光地との連携ということが言われていますが、こうした隣接地域と高梁市を結ぶ道路の管理に問題はないのでしょうか。
松くい虫危険木伐倒事業は212万3,000円で、林道虚空蔵清水線の松くい虫危険木伐倒を実施をいたしました。 商工費についてでございます。商工費では、中小企業者等事業継続支援金事業で1,811万5,000円、この事業も新型コロナウイルス感染症対応事業で、令和2年中の1か月の売上高が前年同月比20%以上減少した町内中小企業者または小規模事業者181社に10万円の支援金を支給したところでございます。
というのでまとめにくいというのもあるんですけども、というようなことで、そういうことで私どものほうに入ってる森林環境税をフルに使って、林道、作業道等の路網整備、それから森林の集約化の推進、それから高性能林業機械の導入、それから木材の需要拡大、さらにそれから人材育成、何よりも人材育成が重要だと思っております。
◆7番(西上徳一君) もう一つ、ここでは質問の中に道路のことですが、入れていないんですけれども、久々井から伊佐林道、伊佐線につながる久々井からの道もあるんです。
その森林環境譲与税でありますが,その森林環境譲与税で林道などは整備ができるのかどうか,教えてください。 それで,これはもう僕はちょっと一つ夢物語みたいなことを昨日考えたんですけど,今言われた和田南とか多分虎倉とかというところは──質問しませんから大丈夫です。聞いとってください。本当に限界集落というか消滅集落,小字でいくとそこに片手の人数しか住んでいないというような地域が多いと思います。
また、昭和62年から着手しておりました林道川上1号線は、本年度全延長約11キロが開通します。これにより林業をはじめとする地域振興が図られるものと期待しております。 3つ目は、持続可能な真庭の環境づくりです。