高梁市議会 2022-12-09 12月09日-03号
防災という観点からということですけれども、御指摘のとおり、多くの小学校等で、その学校が避難所に指定されているというところもございますので、そういった観点からも必要な箇所に対してはしっかりそういった環境面と防災面、両面から必要性を検討していきたいと考えております。以上です。 ○議長(石田芳生君) 平松久幸君。
防災という観点からということですけれども、御指摘のとおり、多くの小学校等で、その学校が避難所に指定されているというところもございますので、そういった観点からも必要な箇所に対してはしっかりそういった環境面と防災面、両面から必要性を検討していきたいと考えております。以上です。 ○議長(石田芳生君) 平松久幸君。
市民の皆様方には、災害の発生がある程度予見される場合には、まず、小学校等のあらかじめ指定されている指定緊急避難場所に避難していただくことが基本と考えております。
小学校等で英語が特に得意でないような教員もおるわけですけども、そうした中でデジタル教科書は、ネーティブな発音といいますか、正しい発音や動画を見て子供が本格的な英語を学ぶことができるので、非常に多用しております。
◎文化産業局長(平松孝幸君) 令和2年3月に開始された小学校休業等対応助成金は、新型コロナウイルス感染症に係る小学校等の臨時休業や子供の感染などにより仕事を休まざるを得なくなった保護者の支援を目的に、国が、正規・非正規雇用を問わず有給休暇を取得させた事業主に対し助成金を支給する制度です。令和3年3月より労働者からの直接申請の運用も加わり、当初よりさらに利用しやすいものになっております。
文部科学省が本年1月に示しました第6次学校図書館図書整備等5か年計画では、児童、生徒が主体的に主権者として必要な資質、能力を身につけることの重要性に鑑み、発達段階に応じた学校図書館への新聞の複数紙配備を図るため、小学校等2紙、中学校等3紙、高等学校等5紙という目標が掲げられております。
(文化産業局長 三宅 幸夫君 登壇) ◎文化産業局長(三宅幸夫君) 小学校休業等対応助成金・支援金の申請の簡略化、給付の迅速化を図ることを国に求めること、また市として相談体制の充実を求めるについてでございますが、コロナ禍を原因とする小学校等の臨時休業などにより仕事を休まざるを得ない保護者を支援する、小学校休業等対応助成金・支援金につきましては、去る2月16日付で個人申請の場合の手続の改善が行われておりますので
また、小学校等の指定緊急避難場所には、速やかに物資が提供できるよう、食料や毛布、簡易発電機等を保管する防災用備蓄保管庫を計画的に整備しているところです。 また、国と共通のシステムを使った在庫管理により、避難所開設によって備蓄物資を使用した場合には、即時補充を行っております。
こちらにつきましては、外国語指導助手を小学校等へ派遣するための民間への業務委託料でございます。 続きまして、歳入歳出補正予算事項別明細書によりまして主立ったところを御説明させていただきます。 12ページ、13ページをお開きください。 まず、歳入でございます。
今後、旧収蔵施設──旧勝山図書館ですが──に保存をしていた文化財資料を仕分けし、市内小学校等での活用を行いながら、適切に管理してまいります。 5つ目は、行政、地域経営市民目線、カイカク、カイゼン、についてです。 市長と話そう!
したがいまして、胸上小学校等にもお話をして、参加できるときには参加をということ、そして東児中学校区の中でどのようなことができるかということを学校内で話合いをしながら、今年度こういう取組をしてみたいというようなお話を聞いている次第でございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(高原良一君) 細川健一君。
続きまして,旧内山下小学校等の保存活用,そしてビジョンの形成についてお答えいたします。 市民会館については2月定例会での答弁,また先ほどの市長答弁のとおりです。一方,旧内山下小学校については耐震性等の課題があるものの,昨年6月の基礎調査結果では除却以外のパターンも示されております。
次に、議案第119号「令和2年度津山市一般会計補正予算(第9次)」につきまして、国の補正予算(第3号)に対応するものであり、新型コロナウイルス感染症の拡大防止策として各学校に感染症対策費として消耗品費の配分をするほか、抗菌・抗ウイルスコーティング剤の購入費等を計上するものであること、防災・減災国土強靱化の推進など安全・安心の確保に資する事業として南小学校等のトイレ洋式化改修を実施するものであることの
これだけの財産プラス、今海洋ではマイクロプラスチックごみであるとか、ずっと漁業界さんがやっておられるアマモの研究、いろいろあると思いますんで、このルールがちょっと私よく分からないんですが、これは何か臨海学校というんですか、子供の頃は渋川とか行きましたけど、何かそこまで膨らませたり、体験型の旅行であるとか1日のバス旅行ですね、小学校等の、そういうのに使っていただくようにということはできないんでしょうか
そのために作成する個別支援計画でありますが、幼稚園、保育園などでは、日頃の様子や支援状況などを記録し、就学の際に小学校等へ情報を引き継ぎます。学校は、それらの情報を基に、教育支援計画と個々の実態に応じた適切な指導を行うための個別の指導計画を作成いたします。これらの計画は、在籍中は学校全体の理解と協力の下で適宜評価し、改善を図り、卒業後は進学先に引き継ぐことになります。
財産管理費は,本庁周辺駐車場の一部を高齢者や妊婦などの配慮を必要とする方の優先駐車場に改修する費用として128万円を,旧大島東小学校等を活用するための修繕工事費に133万円を計上いたしております。 戸籍住民基本台帳費は,法改正に伴うシステム改修費用として346万円を追加いたしております。 次に,民生費でございます。
我が市においても平成27年以降、幾つかの小学校等の屋根をソーラー発電のために提供する、いわゆる屋根貸しをしている施設については、当局への問合せで知っているところですが、それは27年から22年間に及ぶ契約でございます。その27年以降に、市民図書館や市民病院、福田浄水場等の公共施設が整備されたこともあり、利用できる公共施設の見直しを図って、少しでも収入策を図るべきではないかと考えます。
我が市においても平成27年以降、幾つかの小学校等の屋根をソーラー発電のために提供する、いわゆる屋根貸しをしている施設については、当局への問合せで知っているところですが、それは27年から22年間に及ぶ契約でございます。その27年以降に、市民図書館や市民病院、福田浄水場等の公共施設が整備されたこともあり、利用できる公共施設の見直しを図って、少しでも収入策を図るべきではないかと考えます。
避難所では避難されてきた方の間隔を一,二メートル取るというのが望ましいと言われておりますが,現在の小学校等の体育館に避難してこられた方は,従来と比較して何割の方が入ることができるのでしょうか。 避難所に入れない方が増加すると思われますが,新たな基準での避難はどのように考えられていますか。 また,体調の優れない方,熱がある方などは,体育館ではなく教室を専用スペースとして活用することが有効と考えます。
さっき言われたように認定を受けてからそれからどうなるか、今後吹屋小学校等も含めた吹屋の魅力をどう発信していくかということでございますが、これ、1つの補助金といいますか、日本遺産認定になると国からの支援もあるというふうなことで、いろいろな対外的なPRであったり、そういった翻訳であったり、そういったものもできるし、インバウンドにも対応していけるというようなこともございますので、そういったことも十分活用しながらこれから
現在の市内施設、特に保育園、幼稚園、小学校等における学校や校門付近での防犯カメラの設置状況をお聞かせいただければと思います。何も具体的にどの位置からどこを撮影しているではなく、安心・安全のためにどの程度対処しているのかをお聞かせください。 また、園児・児童の安全に関して、災害対応についてお聞かせください。 南海トラフ地震並びに津波の発生がかなりの確率で予想されております。