備前市議会 2022-12-23 12月23日-06号
公平性や効果を加味し、再考を望むものであります。 3点目、商工費、商工費、観光費、記念品費60万円及び普通旅費700万円でありますが、この事業は備前焼販路拡大として行う海外への渡航費及びお土産の費用であります。
公平性や効果を加味し、再考を望むものであります。 3点目、商工費、商工費、観光費、記念品費60万円及び普通旅費700万円でありますが、この事業は備前焼販路拡大として行う海外への渡航費及びお土産の費用であります。
私の一般質問のときに、市長が税の公平性とは免税業者が消費税を受け取り、支払っていないことだと申されました。このとき私自身は私の気持ちとしてそうではないということを言いましたが、これは後からきちんと調べてみました。このことは、裁判で消費者が事業者に対して支払う消費税分はあくまで商品や役務の提供に対する対価の一部であり、消費税は預り金でない、こういった判決が出ております。
よく行政の皆さんが言われる行政の公平性、こういう点ではアンバランスではないかというふうに思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(石田芳生君) 赤木市民生活部長。 ◎市民生活部長(赤木和久君) 高梁市の公共交通を考えるときに、地域ごとの拠点がございます。まずは、そこへの移動手段、それから拠点から市街地、市中心部への移動手段ということを考えてまいります。
それから、3点目の行政の公平性を問うということでありますけども、全く見解が違うというか、私は御指摘は当たらないというふうにはっきり申し上げます。
1、税負担の公平性の確保のため、収納率向上に努められたい。 2、子育て支援や移住定住を含むあらゆる施策の分析・検証を行い、少子化対策や人口減少の緩和を図るよう努められたい。 3、国道2号をはじめ、生活道路に至るまで安全・安心な道路行政に一層努められたい。 4、PDCAサイクルを回し、行政評価の充実に努められたい。
今回につきましては、一応700万円では計上させていただいておりますが、その辺り削れるものにつきましては削って、自前で行っていくということも考えられますが、最低限必要なものにつきましてはどうしても安全性でありますとか公平性、こういったものを担保する上では必要かと思っておりますので、これは決して無駄な予算計上とは思っておりませんので、よろしくお願いいたします。 ○議長(原章倫君) 5番藤田照子君。
2点目は、各種未収金の収納について努力を続けられているが、引き続き、財源の確保及び負担の公平性の見地から、確実な収納に努められたい。 次に、議案第110号 令和3年度倉敷市一般会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、次の4点の意見を付しております。
次に、指導員の確保について、現状では公平性の観点からハローワーク、広報のみでしか募集ができないということでございます。募集期間についても相当期間取らなければならないそうで、常任委員会では執行部、担当課長より、現状の町による運営では人員不足になった場合は待機児童の発生、最悪施設の一部閉鎖もあり得るといった答弁がございました。
市民の皆様からお金を頂く分野については、特に公平性が求められます。中でも水道料金については、水道水を提供する対価としてのお金ですから、厳正に対応する必要があると考えています。 まずその中で、今の滞納状況はどういうふうになっているでしょうか。 ○議長(伊澤誠) 山本上下水道部長。 ◎上下水道部長(山本青司) 失礼いたします。 それでは、水道料金の滞納状況についてお答えいたします。
きちっとしたきれいなことをせられえ、公平性があるような。 この税金は、市長、あなたが払うんか。今の〇〇氏が個人でやって個人で自分で金を払うて全部しとんだ。顧問弁護士使うて、自分に気に入らんものは徹底的にたたくんだと。ましてや、税金払わんと言うたら、そのはさみから軽四から全部取って、競売にかけて、その上今行方不明じゃが。弱えもん助けるんが市長や議員じゃないんか。やっとることは何ですか、これは。
例えば、話合いがあるんだったらその間に市が入ってくれということを言ってるんですけれども、この話をしても、結局、市はそれは公平性を欠くからできないみたいな、何が公平性を欠くのか僕には分からないけれども。副市長もそんなことを言いましたよね、僕に対して。もう覚えてないのかもしれませんけれども。 そういうことで、我々が地域猫活動をするっていっても、簡単にはできないんですよ。
市全体で徴収体制の整備・強化に取り組み、財源の確保と負担の公平性を維持するよう強く望みます。 水道事業の経営環境は、人口減少に伴う水需要の減少や料金収入の減少、水道施設更新費用の増大に加え、新型コロナウイルスや物価高騰の影響により、厳しい経営状況が予想されますが、浅口市水道事業の基本理念に基づき、安心で安全な水の安定供給と健全経営を望むものであります。
また、適切な納税をしている納税者に強い不公平感をもたらす要因となるため、税負担等の公平性の観点から、関係各課の連携を密にし、公債権、私債権の取扱い、納税環境の改善等、未納額の削減につながる取組に努めていただくようお願いいたします。 次に、戻りますが、7ページから8ページに一般会計歳出の款別決算及び性質別決算状況を記載しております。
ということは、公平性が保てない。今、加藤淳二氏、この人は私に話をした。今の議長の伊澤議員とも話をした。3期したけど、物を言うたことがないっちゅうに、この人を知らんというような言い方をされた。にもかかわらず、この人を同意した。なぜならば、ここに議会選出の監査委員の再考に関する要望書というんを出した。これ、市長、おたくからバックでやったんだと思う、ずっと。みんな寄して。
こういった運輸業の枠にはありませんが、原油、原材料高騰による経費負担増になっている業者、こういった方への支援というのも、もとがこの要望書があったのでそれを聞いてくださってというのはそうだと思うんですけども、市としてこの要望書を聞いて、こういう公平性を考えれば、運輸業の枠にとらわれずに経費増になっている事業者や個人へも支援をすべきではないかと思いますが、こういったことは検討なさいませんか。
透明性や公平性ということについてはいかがでしょうか。 ○議長(宮田公人君) 川内野産業経済部長。 ◎産業経済部長(川内野徳夫君) 公共工事につきましては、通常、入札で行うのが原則であるというふうに思っております。 先ほども申しました理由によります工事の随意契約でございます。地方自治法にもございますルール、市のガイドラインに基づいて発注をいたしたところでございます。以上です。
具体的には、規則の第5条において、審議会の委員及び懇話会等の構成委員の任命に当たり、市民の幅広い意見及び専門的な視点からの意見の反映や公平性の確保等を図るため、主なものとしてですが、男女、青壮年等広く各階層の中から適切な人材を選任すること、団体から選任する場合は会長職等の役職にこだわらず、幅広い役職から選任すること、特別な事情がない限り市職員を任命しないこと、在任期間が引き続き8年を超えないこと、複数
それにもかかわらず、1頭6,000円の捕獲補助金が一つの民間団体に所属していなければもらえない、市のお金をもらうためにはその団体に入らなければいけないという状況は、市民に対して公平性を欠き、他の団体や個人を排除するためと捉えかねられないのですが、こちらはコンプライアンス上、問題はないのでしょうか。上記内容は法的に問題はないのですか。教えてください。 ○議長(廣田均議員) 難波産業建設部長。
理解しないことはないのですけれども、市民の皆様の公平性の観点からいいますと、プラグインハイブリッド車もある程度の走行距離は、電動車として走行する環境に優しい自動車であります。
現在、鏡野町では、地域ぐるみでの防犯強化のため、地域づくり協議会が未来・希望基金を利用して独自に通学路へ防犯カメラ設置に取り組んでいただいている地区もあり、公平性の観点からも各地区で設置の検討をいただけるよう、今後は地域づくり協議会への働きかけを行ってまいりたいと考えております。