542件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文

また、防災機能環境保全機能として、大規模災害時における防災拠点としての活用や、非常用食料水等を備蓄できる防災倉庫整備EV車のための充電設備LED照明設置等計画しています。  次に、全体スケジュールについてですが、本市が整備する地域連携施設については、現在、造成工事に着手しており、本年度末の完成を予定しています。  

臼杵市議会 2022-06-21 06月21日-02号

古くから海に向かって開かれた地形に位置する臼杵港は、海上交通を担う重要な拠点であり、この新埠頭の整備により、広域物流拠点、また防災拠点としての機能が向上し、交通結節点として、さらにその重要性が高まると期待するところであり、その機能を発揮し、地域振興につなげていくとともに、発生する交通の円滑な処理のための道路ネットワーク構築が重要となってきます。 

中津市議会 2022-06-15 06月15日-04号

それと、防災意識の高揚と、先ほどの自助、共助の考えを浸透するためにも、見える防災拠点としてこういった整備が必要ではないかと、私自身思います。 次の質問、4番目に移ります。 中津港航路を守り中津干潟保全を早くということで、かつて中津干潟全国一のアサリの産地として活気を帯びていました。干潟の埋め立てなど、公共工事の影響や温暖化など、地球規模環境の変化により壊滅状態が続いています。 

大分市議会 2022-03-28 令和 4年第1回定例会(第8号 3月28日)

地域住民防災拠点、市民憩いの場の創出、コミュニティー拠点の形成には賛同しますが、消防防災機能広域化となる事業には賛同できません。  人口減少過疎化高齢化課題となっている中、地域住民の命と安全を守るべき消防防災機能は、身近な基礎自治体基本に緊急時でも迅速でミスのない対応ができるよう、各地域拠点にすべきと考えます。また、財政効率優先ではなく、地域に密着した整備を行うべきです。  

大分市議会 2022-03-25 令和 4年総務常任委員会( 3月25日)

   黒枝消防局次長東消防署長阿部総務課長古澤通信指令課長、    高木南消防署長朝倉中央消防署参事南大分分署長   (外局)    佐藤監査事務局長羽田監査課長鳥羽選挙管理委員会事務局長 5.事務局出席者    書記 山崎 敏生 6.審査案件等   【報告事項】    ① 大分地域防災計画の修正について    ② 家島地区津波緊急避難施設整備事業について    ③ 戸次地区防災拠点施設整備

大分市議会 2022-03-16 令和 4年第1回定例会(第4号 3月16日)

また、現在、下水道施設総合地震対策計画を策定しており、その中で、避難所防災拠点となる施設管渠耐震化を進め、生活排水処理機能を確保することとしております。  以上で、私の答弁を終わらせていただきます。 ○議長(藤田敬治) 佐藤教育長。 ○教育長佐藤光好)(登壇) 教育行政についての3点の御質問お答えをいたします。  

大分市議会 2022-03-14 令和 4年第1回定例会(第2号 3月14日)

また、現在、下水道施設総合地震対策計画を策定しており、その中で、避難所防災拠点となる施設管渠耐震化を進め、生活排水処理機能を確保することとしております。  次に、都市計画行政についての2点の御質問お答えをいたします。  1点目の過疎地域などの交通弱者対策についてでございます。  

中津市議会 2022-03-10 03月10日-06号

財政課長那須幸人)  まず、庁舎改修委託料内容につきましては、まず、市役所本庁舎防災拠点としての機能強化を図るため、防災危機管理課執務室とその設備を配置換えすることとし、同課のスペース拡張が必要となります。 また、福祉部門など、業務が多様化したことに伴い本庁職員数が増加し、執務室が手狭な状態であり、給付金等業務を行う会議室も不足している状態であります。 

宇佐市議会 2022-02-15 2022年02月15日 令和4年第2回定例会(第1号) 本文

農業者トレーニングセンターについては、多世代交流憩い及び防災拠点機能を併せ持つ北部複合施設(仮称)として、建て替えに向けた用地測量を行います。  地方創生関係では、日本三大疎水の父「南一郎平」の朝ドラ化に向け、誘致推進協議会とともに顕彰活動等の一層の推進を図ります。  公共交通施策では、実証運行中のデマンド型交通の検証結果を踏まえ、新たな公共交通システム構築に努めます。  

宇佐市議会 2021-12-22 2021年12月22日 令和3年第7回定例会(第7号) 本文

防災拠点は、各地域災害避難などに迅速な対応ができるよう、地域住民に身近であることが基本です。混乱ミスが生じることも懸念されることから、一本化には賛成できません。  また、今回の一本化に至るまでの経過を見ると、予算的に大半を国県が支援するという内容で、大分県が全国で初めて一本化するということになっています。

大分市議会 2021-12-13 令和 3年総務常任委員会(12月13日)

免震層より上部の上層階につきましては、防災拠点として災害対応する部署を配置し、あらゆる災害に対して業務継続性を確保する計画となっております。4階にはおおいた消防指令センター、5階には防災危機管理課災害対策本部室及び大分消防本部、6階には災害対策本部会議室防災備蓄倉庫、7階には電気室等管理部門を集約しており、非常用発電機を設置いたします。  

大分市議会 2021-09-27 令和 3年第3回定例会(第6号 9月27日)

防災拠点は、各地域災害避難などに迅速な対応ができるよう、地域住民に身近であることが基本です。混乱ミスが生じることも懸念されることから、一元化、広域化には賛同できません。  また、4款3項清掃費、9目新環境センター整備事業決算額4,200万円についても、近隣6市との広域連携による一極集中で大型施設を建設する事業です。災害発生時や不具合が生じた際、問題が生じるリスクがあります。

宇佐市議会 2021-09-07 2021年09月07日 令和3年第6回定例会(第2号) 本文

│      ┃ ┃      │三、防災道の駅について          │      ┃ ┃      │  国土交通省全国にある「道の駅」の  │      ┃ ┃      │ 中から、防災拠点としての機能を高める  │      ┃ ┃      │ 「防災道の駅」に三十九ヶ所を初めて選  │      ┃ ┃      │ 定した。

大分市議会 2021-06-28 令和 3年第2回定例会(第5号 6月28日)

碩田校区学校統廃合に伴う荷揚町小学校跡地の利活用については、地域コミュニティー防災拠点として、また、公共施設として多くの市民のための有意義な活用が求められます。  この事業費は、国が推奨するPFI法に基づくBTO方式で進められており、整備後の維持管理や運営を含む18年間にも及ぶ長期契約事業となっています。