14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号

次に、第6款連合会支出金は、糖尿病性腎症重症化予防事業に対する新潟県国民健康保険団体連合会からの補助金を受け入れたものであり、第7款財産収入は、国民健康保険事業財政調整基金運用収入です。  次に、第8款繰入金、第1項他会計繰入金、第1目一般会計繰入金保険基盤安定繰入金は、低所得者に対する保険料軽減分及び低所得者を多く抱える国保に対する保険者支援分に係る国、県、市の負担分を繰り入れたものです。

妙高市議会 2020-09-25 09月25日-06号

委員より、生活習慣病予防健診、重症化予防事業では40歳から65歳の特定健診でピロリ菌検査を行っているが、若年層実施により病気発見率も高くなる。中学生から病気に対する啓発と検査を行うことを検討してはどうかとただしたのに対し、課長より、ピロリ菌抗体検査平成29年度は20歳から65歳の5歳刻み実施し、30年度からは20歳から65歳の全員を対象としている。

妙高市議会 2019-09-25 09月25日-05号

委員より、生活習慣病予防健診・重症化予防事業では、市民死亡原因はどのようか。市民健診対象者受診率不参加者への対応はどのようかとただしたのに対し、課長より、原因の多い順に悪性新生物、心疾患、肺炎、脳血管疾患、老衰である。市民健康診断は、セーフティーの意味合いもある。国保加入者特定健康診査では29年度で58.0%、後期高齢者では30年度の受診率が19.8%である。

妙高市議会 2019-09-04 09月04日-02号

妙高市は、平成31年度予算主要事業の中で、方針3、安心して生活できる健康長寿まちづくり推進として、①、安心して利用できる医療体制福祉サービスの提供、生活習慣予防検診特定健康診査等事業生活習慣病予防検診重症化予防事業の中の糖尿病性腎症重症化予防プログラムに基づき、かかりつけ医連携した保健指導を行うことにより、腎不全人工透析等への移行を防止し、健康寿命の延伸と医療費適正化を図りますとして

燕市議会 2017-03-08 03月08日-一般質問-02号

当局からの分析結果から、結論として高額レセプト発生による1人当たりの医療費への影響が顕著で、今回の医療費高騰の要因として最も大きなものと考えられることから、対策1として高額レセプト発生者健康状態不明者や健診未受診者に多く、平成25年度から実施している特定健診未受診者対策実施対策2として特定健診結果数値異常者対象とした特定保健指導、あるいは重症化予防事業をそれぞれより効果的に継続実施ということであります

燕市議会 2016-06-20 06月20日-一般質問-03号

国から提示された評価指標の候補には、特定健診・特定保健指導実施率糖尿病等重症化予防取り組み状況後発医薬品使用促進取り組み等が挙げられており、燕市国保県内に先駆け取り組んでいるジェネリック医薬品差額通知糖尿病性腎症重症化予防事業などデータ分析に基づいた重症化予防取り組みがその指標に該当し、今後国の財政支援で好影響につながるものと期待されますので、引き続き保健事業の充実に取り組んでいきます

燕市議会 2015-12-22 12月22日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

当局からは、ジェネリック医薬品差額通知等データをもとに重症化予防事業になるが、これからの時代、さらに重要になっていくと考えており、強化する中で国保の被保険者健康維持により医療費が下がっていただけたらと思っているとの答弁がありました。  本案については、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  

燕市議会 2015-06-08 06月08日-議案説明・質疑・討論・採決・一般質問-01号

のその結果についてということですけれども、それらについて個別に通知をするということをやりましたり、あと特定健診の結果によりまして、生活改善のきっかけに取り組んでいただく、あるいは重症化予防に取り組んでいただくというようなことが必要な方については、それぞれ医療機関連携のもとに取り組みをしておりますし、あと各種教室、講座、糖尿病栄養相談等健康相談会重症化予防のための訪問指導事業糖尿病性腎症重症化予防事業

燕市議会 2014-12-15 12月15日-一般質問-03号

この事業は、国民健康保険重症化予防事業の一環として、県内他市に先駆けまして実施した事業でございます。具体的には、特定健診に合わせまして40歳から5歳刻みで65歳までの方を対象に今年度からいわゆるピロリ菌検査ということをやったわけでございますけれど、今年度の受診者数468人で、これは対象者の84.6%に上ります。

燕市議会 2014-12-12 12月12日-一般質問-02号

さらに、今年度から糖尿病性腎症重症化予防事業というのにも取り組んでいるんですけれど、こちらはいろんな医療のレセプトデータを見ながら、この方をお医者さんのほうでいろいろ治療しているんですけれど、治療と一緒に食事の改善とか、そういった健康のふだんの生活改善というものもあわせて指導することによって、お医者さんの治療指導というのがうまくいくんじゃないかと、こういった事業でございますけれど、これにつきましても

三条市議会 2013-09-17 平成25年決算審査特別委員会( 9月17日)市民福祉分科会

○(関﨑健康づくり課長) 4款1項4目、事業番号040の健康づくり推進費の中にございます訪問指導事業におきまして、当年度初めて糖尿病重症化予防事業として新規の訪問対象者に対して訪問看護指導員を派遣するため、その報酬を見込んだところでございますが、実際には訪問看護指導員が行く前にそういう医療機関に結びついていたものですから、実績としてはなかったため不用になったものでございます。

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