新潟市議会 2022-12-16 令和 4年12月16日総務常任委員会−12月16日-01号
次に、報告番号3から9までは、下水道管更生や道路改良の土木工事で、請負率90.31%から99.82%です。 次に、報告番号10、11は、防護柵取替え工事、のり面対策工事などのとび、土工、コンクリート工事で、請負率はそれぞれ90.06%、96.96%です。 次に、報告番号12は、主要地方道新潟新発田村上線(久平橋左歩道橋)上部工取替え工事で、請負率99.41%です。
次に、報告番号3から9までは、下水道管更生や道路改良の土木工事で、請負率90.31%から99.82%です。 次に、報告番号10、11は、防護柵取替え工事、のり面対策工事などのとび、土工、コンクリート工事で、請負率はそれぞれ90.06%、96.96%です。 次に、報告番号12は、主要地方道新潟新発田村上線(久平橋左歩道橋)上部工取替え工事で、請負率99.41%です。
次に、予算の件でございますが、中央環状道路のような幹線道路の道路改良のほかに、橋梁の付け替えなどのインフラの老朽化対策、また突発的な大雪などの災害への備えも必要になることから、土木部全体の予算枠を考慮しながら事業推進を図ってまいります。 〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 高橋三義議員。
次に、新潟中央環状道路整備事業では、国道49号から8号、その先116号までは用地買収や道路改良を進めたほか、北区の浦木工区では新規に供用を開始することができました。 次に、国県道の整備では、主要地方道新潟白根安田線の小須戸橋などの整備を行い、潜り橋解消や防災機能などの向上のため、用地取得や橋脚の設置などを進めました。
そのほか、道路維持、道路改良工事の降雪前の実施や下水路整備事業及び消雪施設整備事業の内容など種々質疑がありました。 審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(大原伊一君) 各常任委員長の報告が終わりました。 これより委員長報告に対して一括して質疑に入ります。質疑はありませんか。
既に地元から道路改良の要望を受けて、県に対して要望していると承知をしていますが、さらに早期の改良を働きかけていくべきではと考えますが、市長の見解をお尋ねいたします。 〔牧 田 正 樹 議 員 質 問 席 に 着 く〕 ○石田裕一議長 中川幹太市長。 〔市 長 登 壇〕 ◎中川幹太市長 牧田議員の御質問にお答えいたします。
現在は、その先の国道8号から長岡北スマートインターチェンジ間において道路改良及び1級河川の道満川に架かる橋りょうの整備工事を行っているところでございます。 ◆高野正義 委員 次に、北延伸区間の今後の工事見込みについてお聞かせください。
以前、旧燕市長選挙のために、一社企業のための道路改良工事じゃないかと大問題になったことがありました。現在の朝日大橋北側から旧燕工業高校に向かっての直線農道のことです。 このたびこういうことがありました。新生町地内の新幹線側道、燕市の市道なんですけども、が通行止めになりましたが、迂回案内掲示板には「一社何々金属様関係車両が通行可」と表示、特別扱いされておりました。
〔町長 神田一秋君登壇〕 ◎町長(神田一秋君) それでは、議案第56号 建設工事請負契約の締結につきまして、町道黒谷線道路改良第6期工事のご説明を申し上げます。 議案書は1ページ、説明資料につきましては1ページから3ページでございます。 本路線の改良につきましては、平成30年度から進めているところでございますが、改良区間の全延長は718メートルでございます。
次に、報告番号13から22までは、主要地方道新潟中央環状線の道路改良工事や下水道管更生などの土木工事で、請負率は88.58%から94.98%です。 次に、報告番号23及び24は、主要地方道新潟中央環状線の舗装工事で、請負率はそれぞれ89.41%、88.96%です。
平成30年度においても同様の調査を実施しており、その調査結果を基に国土交通省より道路修繕をしていただいた経緯もありますことから、現在の状況把握と今後の熊渡区の環境改善に向けた道路改良等の要望資料として調査を行うものでございます。
また、この説明会には市も同席いたしまして、燕市が実施いたします道路改良工事や下水道工事の工程などについても説明いたします。今回の説明会につきましては、現在、吉田南小学校区自治会宛てに案内を行いまして、回覧板にて周知を図っているところでございます。 次に、ご質問の1の(1)の②、歩道の拡幅工事、交差点の改良工事による通学する児童と歩行者の安全確保の内容についてお答えいたします。
次に、ご質問の1の(1)、⑤、市道藤見線と市道小高長所線の道路改良事業についてお答えいたします。市道藤見線は、吉田北小学校前の市道で、国道116号と交差し、吉田地区を東西に結ぶ幹線道路です。吉田鴻巣地内の狭隘箇所を拡幅し、安全な道路環境の整備を図ります。令和4年度は、事業用地の取得と拡幅工事を実施し、今年度中の工事の完成を目指しております。
林野庁の敷地内ということで、活用についてはかなりの調整と道路改良が必要と考えます。費用対効果を考えると難しい面もございますが、キャンプが余暇として浸透し始めている中で、よりよい活用が望まれます。 2つ目、大牧地区山腹崩壊の現状について。林道を頂点として崩落した土砂量が大きく、沢を埋め尽くしておりました。
その他の管路整備は、道路改良などに伴う配水支管の整備や新規給水要望に伴う配水支管の新設、他事業工事に伴う配水支管の移設などで、全体で13億300万円余を計上しています。次に、7ページ、浄配水場等施設整備費について、原水施設費、浄水施設費、配水施設費では、設備や機器等の機能維持に向けた備考欄記載の更新工事などを予定しています。
幹線道路網の整備、幹線市道の整備では、国道49号姥ケ山インターチェンジへアクセスする中央区の嘉瀬蔵岡線2号の道路改良、北区の葛塚南線の橋梁架け替えなどの整備、JR越後線小針駅の駅前広場やJR信越本線越後石山駅などの駅周辺整備を進めます。次に、新潟中央環状道路整備事業は、地域拠点間を環状に連携する新潟中央環状道路について、事業中区間の優先度を明確にし、より効率的、効果的に事業の推進を図っていきます。
長岡市においても、国道252号の現行ルートより短時間で福島県側に抜けられることは間違いなく、通るルートを選定、道路改良を行えば大幅にその時間を短縮できると思われます。また、災害時には、栃尾地域を通り、年間を通して関東圏に避難できる大きな役割が期待されています。
市街地の渋滞解消のため、中央通小高線道路改良事業において用地取得を行うほか、安全な道路環境を整備するため、市道藤見線と市道小高長所線の拡幅工事に着手し、道路の狭隘部分の解消に取り組んでまいります。また、老朽化した道路施設について、引き続き計画的な整備修繕を行い、適切な維持管理に努めてまいります。 次に、「安全・安心・おいしい水道水の供給」についてであります。
次に、報告番号4から8までは主要地方道新潟中央環状線の道路改良工事や下水道管更生などの土木工事で、請負率は88.80%から89.77%です。 全体では9件、契約金額は12億4,267万円、請負率の平均は92.07%です。なお、今ほど工種ごとに説明した案件については、4ページ以降にそれぞれの資料がありますので、後ほど御覧ください。
18節伝送路移設等負担金につきましては、道路改良やNTT、東北電力の電柱移設に伴い生ずる町光ケーブルの移設経費にかかる負担金でございますが、昨年度実績により、当初の予算を見込んで計上したところでございますが、移設件数が大幅に超える見込みとなりましたので、700万円の追加をお願いするものでございます。
まず、県が整備を進めている長岡東西道路の工事の進捗状況につきましては、現在、JR東日本新潟支社が新幹線の消雪施設送水管の移設工事などを行っており、その後、道路改良工事及び舗装工事を順次行い、供用開始は来年3月の予定と聞いております。