柏崎市議会 2023-02-21 令和 5年予算決算常任委員会( 2月21日)
特に、柏崎総合医療センター、柏崎中央病院等の輪番制病院群への医療機器の購入補助に充てることを目的としているでした。 再生可能エネルギー発電設備設置事業接続負担金が大幅に増額になった理由について質疑があり、答弁内容は、当初から、東北電力ネットワーク株式会社の系統線を使うことを予定しており、系統に接続するためには、費用を負担する必要があったことから、事前に同社に相談した。
特に、柏崎総合医療センター、柏崎中央病院等の輪番制病院群への医療機器の購入補助に充てることを目的としているでした。 再生可能エネルギー発電設備設置事業接続負担金が大幅に増額になった理由について質疑があり、答弁内容は、当初から、東北電力ネットワーク株式会社の系統線を使うことを予定しており、系統に接続するためには、費用を負担する必要があったことから、事前に同社に相談した。
まず、捕獲につきましては、わなの購入補助や早期設置、ドローンの活用、それから報奨金制度の創設など、実施隊活動の強化を中心に行いました。成果としましては、先ほど少し述べましたが、イノシシや鹿の捕獲数が前年度に比べて大幅に増加しまして、イノシシにつきましては57頭の増、鹿につきましては33頭の増となっております。
川崎市や松戸市では、24時間人工呼吸器を使用する在宅の方へ、災害時に命を維持する上で必要となる非常用電源装置等の購入補助を行っております。また、本県の長岡市でも、県の医療的ケア児支援センターの提案を受け、これを予算化し、本年度から障がい者の日常生活用具の給付として支援を始めました。本市としましても、この購入費補助を行うべきではないでしょうか、お伺いいたします。
除雪体制の充実では、国県道、市道の除雪や協力業者の除雪機械購入補助を継続するなど、安心、安全な冬期間の道路交通の確保に努めます。道路の維持管理及び道路の維持補修では、市が管理する国県道を良好な状態に保持するため、道路パトロールを実施し、舗装や側溝の維持補修を行います。道路災害の予防では、国道402号、主要地方道新潟五泉間瀬線及び一般県道弥彦岩室線など、のり面対策などを引き続き進めます。
補聴器の購入補助は、対象者を全年齢に拡大することで、高齢者の認知症予防や健康延伸が期待される取組であり高く評価いたします。 子育て支援においては、経済支援として2歳児における保育料の軽減措置の対象を拡充すること、新規事業として病児保育の送迎対応は、安心して子育てと仕事の両立ができる環境を整備するものであると評価いたします。
中学生を対象に避難所運営に係る講習会を実施するほか、防災資機材等の購入補助や防災グッズの配布を通じて地域活動を支援します。また、関係団体と特殊詐欺被害防止や自転車運転マナーの向上など啓発活動を行います。 区政振興費は、区が所管する施設の修繕などの経費です。 次の区役所の管理運営は、中央区役所、東出張所、南出張所の維持管理に係る経費です。
令和4年度におきましては、この方針の策定のほか、それに先立って地域から要望があります小型除雪機の購入補助であったり、さらには共助組織の強化や支援、さらには屋根雪下ろし用の命綱固定アンカーの設置の普及、PR等の事業に取り組んでまいりたいと考えております。 以上であります。
また、現在、18歳未満の軽、中等度難聴児を対象に実施している補聴器の購入補助について、対象者を全年齢に拡大いたします。 このほか、犯罪被害者等の気持ちに寄り添い、被害からの早期回復を促すため、見舞金の支給制度を創設いたします。
◆深見太朗 委員 他市においても除雪車の購入補助制度はあるということですが、消雪設備を駐車場等々に取り入れる際の補助制度はないということで、このことを考えてみれば私はチャンスだと思うんです。他市に例がないのであれば、そういった補助制度があるというのは企業誘致の際の売りになりますし、何より当市は消雪パイプ発祥の地でありますので、そういったPRにもなるかと思います。
県内では三条、見附、加茂、それから刈羽、湯沢等々11の市町村で、難聴の人、18歳以上の軽度の難聴、中度の難聴の人を対象にして補聴器の購入補助金制度、これをつくったんです。どんどん広がりを見せています。恐らく12月議会でもさらに広がるんではないかと思います。そして、私自身の変化もありました。
そのほか、狩猟免許取得やハクビシンなどの小型動物用わなの購入補助など、きめ細かな取組も継続してまいります。 次に、電気柵については、市長も申しましたように、猿やイノシシによる農作物被害の防除に有効な対策であると認識しております。さらなる拡充も含め、地域と連携しながらしっかりと取り組んでまいります。
ナンバー50、延長保育事業は、延長保育を実施している私立園に対する国の第3次補正予算において、事業化された1施設25万円を上限とした保健衛生用品等の購入補助であり、対象は12園でございます。なお、未実施の園については、令和3年度に申請予定でございます。
また、誘引果樹の伐採につきましても、実施済みの10地区のほか8地区から80本の伐採に係る補助金の申請を受けているところでございまして、花火の購入補助も含めまして補助金に不足が見込まれますので、追加をお願いするものでございます。
◆6番(宮路敏裕君) 今コロナ禍で、冒頭申しましたように高齢者が孤立することがない、そういう課題も重要な課題であるわけですから、是非積極的に能動的に研究を進めていただきたいと思いますし、介護保険事業計画の中には介護予防サービス、その中には福祉用具の貸与や購入補助、こういうサービスも実施しているわけです。
米や自然薯をはじめとする農産物のブランド化と、生産量の増加による地域農業の活力向上を図るため、特産品化奨励金として1,500万円、農業の近代化や担い手対策として、農業機械購入補助金は1,264万円の計上でございます。
そう思ったら自分で買えば済む話ですが、小型除雪機の購入補助金制度があったら喜んで買う人は多いと思います。購入補助金等で小型除雪機を普及、推進させる考えはあるのか伺います。 以上4点について市長の答弁を求めます。 ○議長(天木義人君) 井畑市長。
3番目、自治会単位での除雪体制の構築、それに伴う助成や除雪機等の除雪器具の購入補助など、今後検討できる点はないでしょうか。 以上で1回目の質問を終わります。 〔21番 小林 誠議員質問席に着く〕 ○議長(比企広正) 二階堂馨市長。
加齢性難聴者の補聴器購入補助制度を求めました。麻生財務大臣は、やらなければならない必要な問題だと答弁されました。国も必要性について認めています。今地方から支援の動きを起こすことが国を動かす力になります。その立場でも、見附市も国に対する意見を上げていただくと同時に、支援策を早急につくっていただくことが国を動かす大きな力になると私は考えますが、いかがでしょうか。
2点目は、加齢性難聴者に補聴器購入補助制度の創設を求めるものです。これは、過去2回質問をしております。高齢化が進む中、加齢性難聴者も増え、難聴によって生活に支障を来すことが出てくることと思います。会話に入っても疎外感を味わうようなことがあるかもしれません。鬱病や認知症の発生要因になることも考えられます。残念ながら補聴器の普及に至っておりません。
市といたしましては、このことから引き続き地域安全課に配置しております防災専門員が地域に出向き、防災講話の中で先進的な取組事例の紹介、活動補助金や資機材の購入補助などの支援の周知に努めるとともに、各地区の自主防災組織の集合体である新発田市防災協会に対して支援を行い、各自主防災組織の課題や解決策などに向けての意見交換を行ったり、講演会や研修会を通じて自主防災組織の活動強化に取り組みたいと考えております。