新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号
次に、指定管理者の指定についての議案全般について、 最低賃金と同額という賃金形態は早急に改善されるべきであり、市としても指定管理料を見直すべき。 応募が1者しかない施設が多く、競争性が発揮され、市民サービスの向上につながるという理由は成り立たなくなっていることから、制度そのものの見直しを要望する。 との意見、要望がありました。
次に、指定管理者の指定についての議案全般について、 最低賃金と同額という賃金形態は早急に改善されるべきであり、市としても指定管理料を見直すべき。 応募が1者しかない施設が多く、競争性が発揮され、市民サービスの向上につながるという理由は成り立たなくなっていることから、制度そのものの見直しを要望する。 との意見、要望がありました。
さっきの計算式から申し上げますと、分子となる所得に算入されていない、いわゆる年金所得といいますか、それがあるわけでございますが、分母の人数には年金受給者の人数、これも算入されているため高齢化率が高い分、ほかの自治体よりもそうした所得が低くなって計算されるというふうな傾向があるというふうに、この計算上は認識をしているところでございますけれども、一方、雇用の形態、賃金形態の高い企業がやっぱり少ないというふうなところが
◎大矢 子ども家庭課長 児童厚生員でございますけれども、これまでの賃金形態につきましては資格の有無にかかわらず全て一律ということでさせていただいておりました。そこで、29年度の予算でありますけれども、児童厚生員の処遇改善に合わせまして無資格の方と有資格者の方と差をつけさせていただきまして、有資格者の方につきましては改定額を手厚くしております。
次に、6目柏崎・夢の森公園事業費、環境学校運営事業費22万9,000円は、現在、同一賃金である非常勤専門スタッフの賃金形態を見直し、新たに主任専門員を設置するものであります。
ただ、今おっしゃるようにその運営面あるいはそこに働く人たちの賃金形態とか、そういうものにつきましても私ども大変申しわけないですけど、きのう多分市長は指定管理者検討委員会と言ったと思いますが、選定委員会でございます。大変申しわけありません、選定委員会でありました。指定管理者選定委員会ということで、副市長をキャップにしまして、全部長が入っております。
三条市は、今後も公立保育所を民営化していく計画のようでありますが、三条に生まれて育って三条市の子供たちの健やかな成長の場である保育職場を選んだ保育士の皆さんのためにも、せめて民営化した保育所については生涯の仕事として誇りのある賃金形態となるように指導力を発揮していただきまして、正規職員として雇用されるようにすべきでないかというふうに考えておりますが、いかがでしょうか。 これで質問を終わります。
いわゆる、介護の制度の中で、そういうマンパワーを確保しなきゃいけないけれども、非常に、賃金形態的には非常に質が低い中でやっている。これが、じゃあ長続きするかというと、長続きしないですよ、今の話じゃないけども。そういったことを本質的に考えた中で、今、決算ですから私は言うんだけども、あなた方が当局として、5年間もこの契約を続けられると思っているのか。
議員も御指摘のとおり、先般労働問題懇談会が開催されまして、やはり雇用と――要するに雇う側と雇われる側のミスマッチが非常に拡大しているんだということと、実際に有効求人倍率はいい数字になっているものの、非正社員の雇用の方が伸びていて、なおかつ今度は就職した後も正社員と非正社員の間でほとんど職務の中身が変わらないにもかかわらず、賃金形態は格差があるんだというような議論がなされたわけでございます。
これから賃金第22条の人もいたり、確かに学校の場合にはいろいろな賃金形態があって大変かもしれません。ただ、雇用というものが派生している以上、22条で雇った人間をそれから賃金にしますよというふうになると、またいろいろな諸問題が出てきます。 このまま継続せざるを得ない部分も当然あるとは思います。ただ、賃金格差だけはなくしてください。男女による賃金格差だけは、決して私は認めることはできません。
これに伴う保育士の配置でございますが、保育士1人当たりの単価を設定いたしまして、この単価に必要保育士を掛けて、私立でございますけれども、21園に補助していこうということでございますが、15年度でございますけれども、県の方でいわゆる準事務的経費の見直しをされた中の一環といたしまして、今までこの単価について検討はされておったんでございますけれども、他県の状況、あるいは実際の保育士の賃金形態といいますか、