長岡市議会 2023-03-22 令和 5年 3月総務委員会−03月22日-01号
◆笠井則雄 委員 私も昨年の訓練を視察させていただいたわけですけど、移動する地域によっては、そういう不案内ということがこのことによって解消されるのは大変いいことではないかなと思っていますので、お願いしたいと思います。 最後になりますが、369ページの原子力安全対策事業費に、原子力防災訓練に関する経費があります。県との連携を強化して、訓練が実施されるということは十分承知しています。
◆笠井則雄 委員 私も昨年の訓練を視察させていただいたわけですけど、移動する地域によっては、そういう不案内ということがこのことによって解消されるのは大変いいことではないかなと思っていますので、お願いしたいと思います。 最後になりますが、369ページの原子力安全対策事業費に、原子力防災訓練に関する経費があります。県との連携を強化して、訓練が実施されるということは十分承知しています。
先進地の視察につきましては、従来から必要に応じて各所属で予算を計上して実施しているものもございますが、職員研修室といたしましても、行政課題に対する視察研修のための予算を計上させていただきまして、引き続き令和5年度も行政課題の解決に向けて先進地への視察研修を積極的に実施するよう呼びかけてまいりたいと考えております。 ◆関充夫 委員 分かりました。
視察費用となりまして、交通費や宿泊費等を支援するものです。これによって、目で見て、肌で感じて長岡がいいところだと理解してもらった中でサテライトオフィスを進出していただくというものです。 続きまして、テレワーク対応型賃貸用オフィスリノベーション補助金につきましては、テレワークの導入で首都圏企業が長岡でサテライトオフィスを開設する場合に、空き家物件を魅力ある物件にリノベーションするための補助金です。
昨年の秋に建設委員会で、Park─PFIを活用した東京都池袋にあるイケ・サンパークを行政視察してまいりました。この公園は、全国2例目の公募設置管理制度を活用し、飲食店等の施設から生ずる利益を活用して、公園施設の整備や改修を一体的に行うことにより、公的資金を削減できるメリットがあり、新しい都市公園の在り方の参考となりました。
先般、当委員会の行政視察として、島根県大田市及び出雲市を訪問し、当委員会の付議事項に関する調査を行ったところです。そこで、本日は行政視察で得られた成果や、それに対する所見、あるいはそれを今後の本市の観光交流施策にどのように生かしていくべきかといった意見をまず委員の皆様からお出しいただいた後、それを踏まえて委員間討議をすることとしたいと思います。
なお、11月14、15日で行った当特別委員会の行政視察の調査事項に関連した内容となります。執行部へお聞きする際、またその後の委員間討議においては、先般の行政視察に対する成果や所見、あるいは今後の本市の施策に関する意見等も含めて、委員の皆様から御発言をいただきたいと思います。 また、最後に、2月の本会議での中間報告について御協議をいただきたいと思っています。
それから2年余りが経過する中、現在設置している特別委員会の在り方と、頻発する自然災害等に備えた災害時における議会の役割の2つのテーマを協議するため、令和3年9月に当委員会を設置し、これまで計10回の会議と行政視察を行い、調査検討を行ってまいりました。その結果、予定していた協議事項について結論を得ましたので、本年6月の中間報告の内容を含めて最終報告をいたします。
私も当日、避難場所になっております悠久山公園の駐車場や宮内中学校の避難所を視察させていただいたところであります。もちろん他の議員もおられましたが、台風シーズン前の8月28日の防災訓練でありましたので、全体的には1,700人の中規模訓練と聞いているところであります。
去る11月6日、トキエア1号機の新潟空港到着を受けて、新潟市議会港湾・空港議員連盟で現地視察をさせていただきました。エプロンに止まる実機を見ると、いよいよという感想を持ちました。11月30日に国土交通省にトキエアは許可申請を提出して、来年の6月に札幌市の丘珠空港に就航する予定と伺っております。機材は、フランスATR社の72人乗りターボプロップ機。
文教福祉委員会で10月に行政視察に伺った堺市では、専門窓口を設置する意義について、次のように述べられています。ひきこもりの専門相談窓口を設けることで、関係機関と関わりを持っていない相談につながりにくい人、孤立している当事者や家族が相談につながれる。利用者アンケートでも、専門相談窓口以外の支援機関の利用歴がある人は少なかったなどとされています。
この分別を見にいろんな団体が視察に行きます。今も行っています。そういうことが功を奏してですか、環境首都コンテストというコンテストがあるんですけれども、これで3回1位になりました。それで2011年には、全国初で環境首都に選定されるということまでなるわけです。吉井市長が、口だけじゃなくて、環境の借りは環境で返すということをまさに地でやり遂げたわけです。こういうことが評価されたわけですね。
先月16日に、豊栄郷清掃施設処理組合の議員を務めている関係で、平松洋一議員、風間ルミ子議員、高橋聡子議員、聖籠町町議会議員2名、そして本市と聖籠町の担当職員の方とともに、山形県置賜広域行政事務組合の長井クリーンセンターを視察しました。
そういった中で、行政視察で佐世保市にお邪魔させていただいたときに、長岡もそうなんですけど、佐世保市のほうではいろいろと分析をされている中で、スウォット分析によって強みや弱みを分析されて、データに基づく効果的な取組をしているというようなお話を伺ってきました。
それでは、私のほうから、総文社厚常任委員会、行政視察報告及び所管事務調査2件についてご報告を申し上げます。 まず、行政視察報告であります。 期日は10月27日金曜日でございます。 調査場所は聖籠町図書館視察でございます。 出席者、説明員は下記のとおりでございます。 概要。基本理念、基本方針及びボランティア団体の活動説明後、2班に分かれ担当職員とともに館内の説明を受けました。 所見。
議員御指摘のとおり、今年度に入り企業活動が活発化する中、本市へ進出を検討するIT系企業の視察件数は、昨年度の2倍以上の40社を上回る見込みで、視察の増加に対応するため、企業誘致課と東京事務所で連携して、体制を強化し、県と共に誘致業務に当たっております。
先般、保護者とともに視察した際、トイレを題材にした短歌、「下山の、トイレの時代、いつまでも、昭和のままだ、いつ令和へと」と詠まれていました。 ア、トイレの洋式化の促進と男性トイレの個室化など、施設改修に際しては子供の意見を取り入れ、参画できる学校づくりとすべきと考えますが、いかがでしょうか。
この発電施設は、新型コロナウイルス感染拡大の影響等によりまして、令和2年4月以降は施設の見学、視察等は休止せざるを得ない状況になりました。こういった状況から、施設紹介用の動画を新たに作成いたしまして、DVDの貸出しやインターネットの利用などによりまして、いつでも多くの方々が視聴することができるよう工夫させていただいております。
10月に文教福祉委員会で視察に伺った川崎市は、2000年に日本で最初の子どもの権利に関する総合的な条例を制定されています。同市が制定過程においてこだわったこととして、子どもが置かれている現実を直視すること、子ども参加、市民参加という点だそうです。
中核市研究会ではこれまで、本市の民生、教育、環境、都市、消防など11名の課長から本市の現状と課題、中核市移行に伴う効果や課題の説明を受け、オンラインも含めた甲府市、福島市、八戸市、呉市、総務省への視察、明石市や松本市、岸和田市など7都市の事例研究を通して中核市移行の効果や課題について確認をいたしました。
当委員会は昨年9月に設置し、これまでの1年間で特別委員会を8回、委員協議会を1回と、今年4月の茨城県取手市への行政視察などを行いながら、2つのテーマについて検討を重ねてまいりました。本日は、これまでの特別委員会で協議してきました内容を踏まえて、正副委員長において検討の上、調査報告書案を作成いたしました。 資料№1を御覧ください。まずはこちらについて事務局から朗読をお願いいたします。