柏崎市議会 2023-02-16 令和 5年 2月定例会議(第 1回会議 2月16日)
6款諸支出金2項1目直営診療施設勘定繰出金103万円の減額は、直営診療施設勘定の補正に伴うものであります。 歳入につきましては、2ページに記載のとおり4款県支出金2億1,000万円、6款繰入金861万3,000円、7款繰越金1億3,932万4,000円をそれぞれ増額し、歳出との均衡を図っております。 次に、直営診療施設勘定であります。
6款諸支出金2項1目直営診療施設勘定繰出金103万円の減額は、直営診療施設勘定の補正に伴うものであります。 歳入につきましては、2ページに記載のとおり4款県支出金2億1,000万円、6款繰入金861万3,000円、7款繰越金1億3,932万4,000円をそれぞれ増額し、歳出との均衡を図っております。 次に、直営診療施設勘定であります。
最初に、事業勘定の歳出でありますが、6款諸支出金2項1目直営診療施設勘定繰出金、直営診療施設勘定繰出金37万2,000円の増額は、直営診療施設勘定の補正に伴うものであります。 歳入につきましては、2ページに記載のとおり、7款繰入金37万2,000円を増額して、歳出との均衡を図っております。 次に、直営診療施設勘定の歳出でありますが、22ページ、23ページをごらんください。
2項1目直営診療施設勘定繰出金、直営診療施設勘定繰出金336万5,000円の減額は、直営診療施設勘定の補正に伴うものであります。 歳入につきましては、2ページに記載のとおり、4款県支出金27万円、8款繰越金8,849万4,000円をそれぞれ増額するとともに、7款繰入金346万7,000円を減額して歳出との均衡を図っております。
2項1目直営診療施設勘定繰出金、直営診療施設勘定繰出金995万4,000円の減額は、直営診療施設勘定の補正に伴うものであります。 歳入につきましては、2ページに記載のとおり、11款繰越金1,609万円、12款諸収入1,000円をそれぞれ増額するとともに、10款繰入金1,240万9,000円を減額して歳出との均衡を図っております。
続いて、16ページから19ページまでにかけての11款諸支出金3項1目直営診療施設勘定繰出金、直営診療施設勘定繰出金635万1,000円の減額は、直営診療施設勘定の補正に伴うものであります。
要因といたしましては、直営診療施設勘定繰出金が増額になったものでございます。 支出済額の合計が93億5,756万7,000円、前年度比で8,551万4,000円。率にして0.9%の減額となっております。 また、平成26年度末の国民健康保険給付準備基金の残額は、77ページにございます基金の表、上から9段目に記載されております。金額は5億5,234万4,000円となっております。
3項1目直営診療施設勘定繰出金662万1,000円の減額は、直営診療施設勘定の補正に伴うものであります。 歳入につきましては、2ページに記載のとおり、国庫支出金50万6,000円、繰越金5,295万4,000円、諸収入19万円をそれぞれ増額するとともに、繰入金717万1,000円を減額して歳出との均衡を図っております。
3項繰出金、1目直営診療施設勘定繰出金2億711万2,000円は、野田診療所、北条診療所、高柳診療所及び高柳歯科診療所の運営費等に対する繰出金を計上したものでございます。 続きまして、歳入の御説明をさせていただきます。 戻っていただきまして、400ページ、401ページをお開きください。
下段の参考、支出金、1目直営診療施設勘定繰出金2,507万4,000円は、直営診療施設勘定の補正に伴うものでございます。 次に、歳入について御説明を申し上げます。 戻りまして、12ページ、13ページをお開きください。
3項1目直営診療施設勘定繰出金142万円は、直営診療施設勘定の補正に伴うものであります。 歳入につきましては、2ページに記載のとおり、国庫支出金1,726万1,000円、県支出金354万円、繰越金3億2,665万円をそれぞれ増額し、繰入金3億160万3,000円を減額して歳出との均衡を図っております。
11款諸支出金、3項1目28節繰出金、直営診療施設勘定繰出金の不用額1,292万8,000円は、北条診療所の事務職員の減や、高柳診療所の医療機器修繕費の減などにより、直診勘定繰出金が減ったことにるものでございます。 審査意見書に戻っていただきまして、52ページをごらんください。
2項繰出金の直営診療施設勘定繰出金は、国保紫雲寺診療所で心電計を購入するため、施設勘定へ繰り出したものであります。歳出は以上であります。 次に、歳入の主なものについてご説明申し上げます。戻っていただきまして、26、27ページをお開き願います。1款1項国民健康保険税は、保険税の医療給付費、後期高齢者支援金、介護納付金の現年分と滞納繰越分であります。 次に、28、29ページをお開き願います。
3項1目直営診療施設勘定繰出金1,915万7,000円の減額は、直営診療施設勘定の補正に伴うものであります。 歳入につきましては、2ページに記載のとおり、繰越金235万2,000円を増額するとともに、繰入金2,204万2,000円を減額して歳出との均衡を図っております。 次に、直営診療施設勘定の歳出につきまして、26ページ、27ページをごらんください。
11款諸支出金、3項1目直営診療施設勘定繰出金393万4,000円は、直営診療施設勘定の補正に伴うものであります。 歳入につきましては、2ページに記載のとおり、10款繰入金393万4,000円を増額して、歳出との均衡を図っております。 次に、直営診療施設勘定の歳出は、22ページ、23ページをごらんください。
11款諸支出金、3項1目直営診療施設勘定繰出金229万7,000円は、直営診療施設勘定の補正に伴うものであります。 歳入につきましては、2ページに記載のとおり、10款繰入金229万7,000円を増額して歳出との均衡を図っております。 次に、直営診療施設勘定の歳出は、22ページ、23ページをごらんください。
3項繰出金、1目直営診療施設勘定繰出金、2億155万5,000円は、野田診療所、北条診療所、高柳診療所及び高柳歯科診療所の運営費等に対する繰出金を計上したものであります。今回、北条診療所のレントゲン機器の更新及び医師住宅の改築など、前年度に比べて4,615万5,000円の増となっております。 次に、歳入につきまして御説明いたします。戻りまして、404ページ、405ページをお開きください。
3項1目直営診療施設勘定繰出金214万2,000円は、8月1日、9月1日付で人事異動に伴い、診療所職員の人件費を再計算したことによるもので、一般会計が直営診療所施設勘定に繰り出す費用を措置するものであります。 次に、歳入について御説明いたします。 12・13ページをお開きください。
3項1目直営診療施設勘定繰出金214万2,000円は、直営診療施設勘定の補正に伴うものであります。 歳入につきましては、2ページに記載のとおり、国庫支出金9,993万6,000円、県支出金2,050万円、繰越金3億9,089万6,000円をそれぞれ増額し、繰入金1億6,039万7,000円を減額して歳出との均衡を図っております。