長岡市議会 2023-03-16 令和 5年 3月文教福祉委員会-03月16日-01号
市としては、介護保険者として今後本当に持続可能な介護保険事業のためには介護人材の確保は大変重要な課題であり、それに向けて市のほうでも介護職イメージアップ研究会の取組や資格取得の助成金支給など、人材確保のために様々な取組を進めていっていただいているところでございますが、その中でもやっぱり一番大事なのは、今従事されている方の満足度を上げていくことなのではないかなと。
市としては、介護保険者として今後本当に持続可能な介護保険事業のためには介護人材の確保は大変重要な課題であり、それに向けて市のほうでも介護職イメージアップ研究会の取組や資格取得の助成金支給など、人材確保のために様々な取組を進めていっていただいているところでございますが、その中でもやっぱり一番大事なのは、今従事されている方の満足度を上げていくことなのではないかなと。
来場される方に合わせた複数の体験メニューを設定するなど工夫を加えておりまして、その結果、利用者のアンケートにおいては、満足度5段階中平均4.7と好評を頂いているところでございます。
障害福祉従事者人材確保・育成支援事業について、職員アンケートで職場の満足度が48%であったことから、これを課題としながらこの事業を利用して人材確保をより充実させてほしい。 子どもの遊び場施設費について、利用率が低い状況がある。利用券の交付方法や利用回数など事業の見直しを検討することで課題を解消してほしい。 以上が文教厚生分科会としての意見集約でした。 以上です。
やはりそこに取り組んでいかなければならないことと、佐渡金山が世界遺産に推薦されたので、そこと連携して本市への回遊を促し、満足度向上につながるようなさらなる施策の展開が必要だと感じました。 ◆阿部松雄 委員 石見銀山の世界遺産登録は非常にすばらしいと思っています。そういう世界遺産をある程度観光誘客に結びつけられることはすばらしいと思います。
しかし、議員御指摘のとおり、本市の利用状況は他政令市と比較しても低く、利用者や支援者へのアンケートからは、サービスそのものに対する満足度は高いものの、一方で自己負担額が高過ぎるという声もいただいております。料金体系の見直しも含め、支援が必要な産婦がより利用しやすくなるよう、現在検討を進めている状況です。
保護者ニーズと様々な保育資源や保育サービスを適切にマッチングし、希望どおりに入園できなかった場合のアフターフォローを行うことなどにより、本市における子育ての満足度向上につなげております。 〔細野弘康議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 細野弘康議員。
〔石附幸子議員 登壇〕 ◆石附幸子 これは非常に満足度が高く、社会全体で子育てを応援する機運の醸成というのは、非常に重要だと思うんです。でも、このシングルファーザーの方が言うように、当事者が応援してもらっていると実感するのは、事業を少しずつ拡大するとか、そういうことが必要になるのではないかと思うんです。 (2)、対象の拡大について、これからどのように考えていくのか、お聞かせください。
この項目最後の質問は、子育て満足度向上の戦略についてです。今回行った子ども・子育てアンケートでは、長岡は子育てしやすいまちだと考えるかを1点から5点で評価し、その理由を書いていただきました。約半数の方が4点以上を選び、子育てしやすいまちとの評価を頂きました。理由は、公園、スキー場や自然、子育ての駅など遊べる場所が多い。医療費、薬代の補助がある。病院が多い。
中核市研究会では、中核市移行による効果は市民にどの程度影響があるのか、行政コストや事務量の増加など、課題に対する費用対効果はどうか、それら課題を克服するにはどうしたらよいか、市民満足度という数字でははかれない効果はどうなのか、今の形でもまちの価値を高められるのではないかなど、市民目線を忘れることなく、幅広い観点で調査、研究、議論を重ねてきました。
職員の意欲や能力を最大限に引き出し、市民から信頼される市民満足度の高い市政運営につなげられたい。 (財務部) ふるさと新潟市応援寄附金について、今後も制度の見直しを国に求めるべき。市民が他の市町村に行った寄付金の減収分などについて、収支は分かりやすく説明すべき。 基金残高について、基金残高を107億円余とすることができたことを評価する。
次に、指標通番12、文化的な環境への満足度についてです。文化芸術の鑑賞機会や創作体験機会など、文化芸術を直接鑑賞したり、活動を実践したりすることができる環境は、市民の地域への誇りや愛着を育むものであり、定住性の観点からも重要な要素であると考えています。そのことから毎年度行うアンケート調査により、文化的な環境への満足度を把握し、指標とするものです。現状値となる今年度の調査結果は35.7%でした。
職員の意欲や能力を最大限に引き出し、市民から信頼される市民満足度の高い市政運営につなげられたいとの意見がありました。 次に、財務部について、ふるさと新潟市応援寄附金について、今後も制度の見直しを国に求めるべき。市民が他の市町村に行った寄附金の減収分などの収支は分かりやすく説明すべき。 基金残高について、基金残高を107億円余とすることができたことを評価する。
あわせて、庁内の人材育成や働き方改革を進め、職員の意欲、能力を最大限に引き出し、市民から信頼される市民満足度の高い市政運営につなげていただきたい。この観点からすれば、1か月の時間外労働が100時間を超えている職員が年間延べ137人もいること、年次有給休暇の平均取得日数が13日程度で推移している現状は問題視せざるを得ません。改善に向けて真剣に対応を検討していただきたい。
ただ、利用者アンケートも取るようにしていますが、利用した方の声を聞くと、おおむね不安感の解消につながったということで、満足度は高い事業ではあります。出生数と利用率をほかの政令市などと比較してみると本市は低いので、その原因が利用料なのか何なのか、少なくともせめて政令市並みの利用になるようにしていかなければならないと、決算の勉強をしていて改めて感じたところです。
参加者の満足度も高く、男女共同参画の啓発事業として成果があったものと考えています。次のLGBT(性的マイノリティ)支援事業は、性的マイノリティーに対する差別や偏見をなくすため、市民向けの啓発事業を行ったほか、当事者や家族向けの電話相談を実施しました。
前年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症防止策を徹底した上で一定数の対面型研修を実施したこと、また、ビデオ会議アプリ等を使った非対面型研修においては、運営に係るノウハウが蓄積され、質の高い研修が提供できるようになったことなどにより、研修の満足度の最上位の評価であるA評価の割合が前年度より9.1%上昇し、88.5%となりました。
受講者の満足度も高く、コロナ禍での育児上の孤独感や不安の解消、親同士の仲間づくりにも効果があったものと考えています。また、子育て情報をLINEアプリにより配信するにしっこはぐくみLINKを通じて、妊娠周期や月齢に合わせた情報と講座や健診情報を配信しました。
全体で計6回のまち歩きを開催し、参加者アンケートの満足度は88%でした。新たな取組としては、大野町のまち歩きガイドマップを地域の方と一緒に作成したほか、大野町にある小路に案内看板を2基設置し、訪れる方だけでなく、地元の方にも地域の歴史を知ってもらう取組を進めました。 次の区政振興費のうち、緊急対応分は、当課が所管する黒埼農村環境改善センターの冷暖房機器等修繕工事に係る経費です。
まち歩き、シンポジウムともに参加者からの満足度は90%程度と高く、東区の歴史、文化を知っていただける取組として成果があったと認識しています。 次に、じゅんさい池みらいプロジェクトです。池の今後の活用方法や整備の在り方を検討するじゅんさい池みらい会議を開催し、じゅんさい池みらいプランの策定を行ったほか、池の歴史や動植物を親しみやすく紹介した子供向けリーフレットの作成、発行などを行いました。
34ページ、(2)、観光客受入態勢の充実について、本市の魅力、個性を生かした観光コンテンツの充実により、来訪者の満足度向上やリピーターの増加を図りました。また、引き続き観光循環バスを運行しました。 (3)、MICE誘致・誘客推進体制の整備について、安心、安全な大会、会議等の開催に向け、主催者が講ずる感染症対策を支援したほか、参加者数要件の緩和など補助制度を拡充し、引き続き誘致活動を展開しました。