長岡市議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会本会議−03月07日-04号
新年度からの機構図を見ると、危機管理監は危機管理防災本部を統括する形で位置づけられており、地域政策監は支所地域を統括する位置にございます。 そこで、産業政策監の役割について伺います。産業政策監とは、どのような役割を担うのでしょうか。私は、農業、観光、商工業を俯瞰で見て産業政策を統括していく役割になろうかと考えますが、統括する部署はどこですか。また、政策監を1人増やした理由についても伺います。
新年度からの機構図を見ると、危機管理監は危機管理防災本部を統括する形で位置づけられており、地域政策監は支所地域を統括する位置にございます。 そこで、産業政策監の役割について伺います。産業政策監とは、どのような役割を担うのでしょうか。私は、農業、観光、商工業を俯瞰で見て産業政策を統括していく役割になろうかと考えますが、統括する部署はどこですか。また、政策監を1人増やした理由についても伺います。
1ページは当部の機構図です。 2ページ、3ページは、当部所管の令和4年度当初予算の課別の一覧です。 次に、各課所管の主要事業について説明します。4ページ、初めに、保健衛生総務課です。
◎本間金一郎 教育次長 資料1ページ、教育委員会の組織機構図、2ページ、教育次長の担当事務は、私が学校管理及び生涯学習担当、次に説明する池田教育次長が学校教育担当です。 3ページ、教育委員会各課の当初予算の総括表は記載のとおりです。
資料1ページが機構図、2ページが予算総括表で、内容は記載のとおりです。 3ページ、環境関係です。初めに、1、地球温暖化対策実行計画推進事業です。2050年ゼロカーボンシティの実現に向け、脱炭素型のライフスタイルや企業活動を推進し、地域における二酸化炭素排出量の削減等について、実行計画に基づきより一層取り組みます。 次に、2、ゼロカーボンシティ推進事業は新規事業です。
資料1ページは、議会事務局の機構図です。2ページ、令和4年度当初予算の概要です。歳入予算はありませんので、歳出のみの記載となっています。令和4年度の歳出予算総額は、表の一番下の合計欄に記載のとおり、10億627万9,000円、対前年度比1.12%の増です。増額の主な理由は、議会事務諸経費です。
まず,組織については1ページの市民生活部機構図に記載のとおりです。 次に,2ページ,令和元年度当初予算総括表についてですが,市民生活部全体の歳入歳出は記載のとおりです。主な増減としては,市民協働課の歳出において防犯灯設置補助事業について,実績に基づき補助灯数を見直したことで前年度比減となっています。 次に,3ページからは各所管課の主要事業です。No.1からNo.4までは市民生活課です。
資料1ページの機構図,2ページの当初予算総括表については,記載のとおりです。 3ページ,初めに,魅力発信・誘客推進事業です。食文化や古町芸妓を初めとする港町文化など,本市の個性を生かした観光コンテンツの強化を図るほか,人気旅行サイトへのウエブ広告の掲載やSNSの活用など,さまざまなメディアを活用して情報発信を行っていきます。
資料1ページは機構図,2ページは予算総括表となっています。環境部においては,今年度組織改正により,これまでの5課体制を4課体制としました。具体的にはこれまであった廃棄物政策課と廃棄物施設課を統合し,循環社会推進課と改称しました。政策部門と施設部門を一体として,資源循環型社会の形成を目指すことをより明確にしたものです。
初めに,資料の1は選挙管理委員会の機構図です。 次に,2,令和元年度当初予算総括表,歳入の主なものは,参議院議員通常選挙に係る県からの委託金です。平成30年度は市長選挙及び統一地方選挙の準備に係る経費を当初予算に計上しましたが,令和元年度は参議院議員選挙に係る経費を計上していることにより歳入が増加しています。
資料ナンバー1の1ページ、三条市行政機構図をごらんください。経済部及び農業委員会の行政機構図でございます。経済部上段の営業戦略室は、情報収集・分析担当がございまして、係は営業戦略係及び観光係の2係でございます。その下に八木ヶ鼻温泉保養交流施設を含め7施設が記載されておりますが、いずれも指定管理施設でございます。
恐れ入りますが、1枚おはぐりいただき、市民部の組織機構図をごらんいただきたいと思います。市民部は、市民窓口課、地域経営課、生涯学習課、環境課の4課で構成されております。 まず、市民窓口課につきましては、市民総合窓口係の1係でございまして、資料に記載のとおり火葬場などの施設を所管しております。
配付してございます資料ナンバー1、総務部等・消防所管事務概要を1枚めくっていただきまして、1ページ目の行政組織機構図をごらんいただきたいと存じます。課としては左側の一番上の政策推進課から高等教育機関設置推進室までが総務部でございます。主に施策の総合的な調整及び推進、それから行政改革、法務、広報広聴が政策推進課でございます。情報システムの管理等が情報管理課、主に防災が行政課でございます。
そして、公民館の名前も久しく聞かなくなったんですけど、4月に配付される組織機構図の中に公民館を兼務だというのは書いてありますけど、あれだけで公民館、建物そのものもないですし、何でそこだけ、機構図にだけ残しているのか、どういう思惑で残しているのかお尋ねします。 ○議長(植木茂) 生涯学習課長。
次に、現在の図書館や分館、各学校図書館等を束ねていく図書館全体の組織機構図についてであります。組織機構については、必要となる体制、人員数など現在検討を進めているところであり、図書館運営に必要とされる分担につきましては、今ほど市長が述べたとおりであります。図書館の組織機構は図書館単独の問題ではなく、市あるいは市教育委員会全体の組織機構と連動する問題であり、人事とも密接なつながりがあります。
1点目、三条市行政機構図、組織図の修正について。 2点目、部長職の個室を撤去し、オープンスペース化することについて。 3点目、商店街のれんが敷き歩道のメンテナンスについて。 4点目、市役所総合案内窓口の移設について。 以上4点です。質問席に移動します。 〔長橋一弘君質問席に着く〕 ○議長(森山 昭君) 総務部長。
機構図、一般的に言われる組織図の問題でございます。御多忙で組織図をしげしげとごらんになることはおありではないかと思います。ぜひ組織図を篤と見られて何かお気づきになられたことをお聞かせいただきたい、これが2点目。 3点目でございます。項目の市長の職員評価と職員の意識改革、そして職員教育に関してのテーマでございます。昨年5月の市長のブログでございます。こういうのがございました。読みます。
配付してございます資料ナンバー1、総務部等・消防所管事務概要を1枚めくっていただきまして、1ページの行政機構図をごらんいただきたいと存じます。課としては左側の一番上の政策推進課から収納課までが総務部でございまして、主に施策の総合的な調整及び推進、それから行政改革、法務、広報広聴、統計が政策推進課でございます。
市民部の組織機構図でございますけども、市民窓口課、生涯学習課、環境課の3課で構成されておりまして、市民窓口課につきましては市民総合窓口係、市民係の2係から成り、火葬場など資料に記載しております施設を所管させていただいております。生涯学習課でございますが、生涯学習推進係、文化振興係、文化財係の3係から成りまして、島田会館、公民館、図書館などの施設を所管しております。
資料ナンバー1、経済部の1ページ、三条市行政機構図をごらんください。経済部の中に営業戦略室以下4課と農業委員会がございますが、営業戦略室を見ていただきますと、そこから右側に線が出ておりまして、営業戦略係と観光係の2つの係になってございます。
現在の条例定数は384人、25年、ことしの4月1日の機構図の職員数は364人で20人減っています。住民福祉の向上でも、官製ワーキングプア防止でも、デフレ対策でも正規職員対応の必要性が社会問題です。とりわけ学校給食分野では現状でも不安定雇用のパート化が進行、食育、ノロウイルス、アトピー対応などの配慮が必要です。組合の要望でも正規職員を確保するようにという項目が挙げられています。