長岡市議会 2023-03-02 令和 5年 3月定例会本会議−03月02日-01号
18款寄附金は26億3,000円で、主なものはふるさと長岡への応援寄附金であります。 19款繰入金は36億8,647万3,000円で、財政調整基金等を取り崩して繰り入れるものであります。 21款諸収入は80億2,058万4,000円で、主なものは貸付金元利収入であります。 22款市債は、116億7,060万円を計上いたしました。
18款寄附金は26億3,000円で、主なものはふるさと長岡への応援寄附金であります。 19款繰入金は36億8,647万3,000円で、財政調整基金等を取り崩して繰り入れるものであります。 21款諸収入は80億2,058万4,000円で、主なものは貸付金元利収入であります。 22款市債は、116億7,060万円を計上いたしました。
また、ふるさと長岡への応援寄附金推進事業費5,000万円、財政調整基金積立金3億5,000万円をそれぞれ計上いたしました。 以上の財源として国・県支出金の特定財源のほか、ふるさと長岡への応援寄附金、令和3年度からの繰越金で措置いたしました。 次に、条例について説明いたします。 議案第3号長岡市部制条例の一部改正については、4月1日付行政組織変更に伴う改正を行うものであります。
本補正予算は、国補正による社会資本整備総合交付金事業や除排雪対策経費の追加などを始め、ふるさと燕応援寄附金の昨年末実績を踏まえ、必要となる返礼品等の諸経費や基金への積立金について補正予算の計上をさせていただくものであります。 令和4年度燕市の一般会計補正予算(第10号)は、次に定めるところによりお願い申し上げるものであります。第1条は、歳入歳出予算の補正であります。
中段のふるさと阿賀町応援寄附金事業につきましては、ふるさと納税による寄附額の増加に伴います返礼等に係る経費でございまして、当初の見込みでは、これまでの実績等を勘案し、寄附額を4億円とし返礼等に要します経費を計上しておりましたが、11月末までの寄附実績では見込額の約2割の伸び率となっております。
(財務部) ふるさと新潟市応援寄附金について、今後も制度の見直しを国に求めるべき。市民が他の市町村に行った寄付金の減収分などについて、収支は分かりやすく説明すべき。 基金残高について、基金残高を107億円余とすることができたことを評価する。コロナ禍における社会情勢の変化を的確に捉えつつ、事業の選択と集中を図られたい。
次に、財務部について、ふるさと新潟市応援寄附金について、今後も制度の見直しを国に求めるべき。市民が他の市町村に行った寄附金の減収分などの収支は分かりやすく説明すべき。 基金残高について、基金残高を107億円余とすることができたことを評価する。コロナ禍における社会情勢の変化を的確に捉えつつ、事業の選択と集中を図られたい。
ふるさと新潟市応援寄附金事業について、主要施策成果説明書では農産物をはじめとした特産品などの返礼品の送付や、寄附金の使い道の事業例を紹介することで、本市の魅力発信につなげ、1万5,855件、3億1,502万5,000円の寄附をいただいたといかにも大きな成果を上げたように記載していますが、令和2年度に新潟市民が他の市町村に行った各種寄附金の総額が19億5,000万円であり、減収分に対応した国の交付金との
初めに、第2款1項1目一般管理費は、ふるさと新潟市応援寄附金の返礼品などの経費です。 次に、第21目新型コロナウイルス感染症対策協力基金費は、感染症対策への支援として頂戴した寄附金を積み立てたものです。 次に、第22目財政調整基金費は、旧小針野球場の売払い収入などを積み立てたものです。
次に、政策推進経費、古町芸妓継承支援事業では、ふるさと新潟市応援寄附金を活用し、古町芸妓を次世代に継承するため、楽器や着物などの共用物品の修繕、購入に要する費用について助成しており、令和2年度から全額繰り越したものです。
ふるさと新潟市応援寄附金は、前年度比1億6,500万円余り増加し、3億1,500万円余となりました。 101ページ、(3)、効率的な財産経営の推進について、公共施設の最適化を進めるため、有識者会議での意見を踏まえつつ、財産経営推進計画を改定しました。
実績報告書の65ページ、ふるさと長岡への応援寄附金推進事業費についてです。例年ですと寄附先のメニューが決まっていて、それで寄附を募るという形だったんですけど、たしか令和3年度から地域で活躍する団体の活動を紹介して、それでそこに応援の寄附をもらうということが始まりました。そういうことで、この市民活動団体はどのくらい声を上げてきたのか。
初めに、ご質問の1の(1)の①、クラウドファンディング型ふるさと燕応援寄附金の目的別目標額と収支等についてお答えいたします。クラウドファンディングには、自治体クラウドファンディングと民間クラウドファンディングがございます。そのうち自治体クラウドファンディング型ふるさと燕応援寄附金については、平成30年度から実施し、これまで4件の募集を行っております。
2款総務費では、令和3年度の国県支出金が確定したことなどに伴う精算還付として健康推進課の諸費に2億509万8,000円、こども課の諸費に8,501万3,000円、社会福祉課の諸費に8,739万9,000円、令和3年度決算の確定に伴い、繰越金を基金に積み立てるため、財政調整基金費に23億2,117万円、ふるさとしばた応援寄附金を積み立てるため、地域振興基金費に1億3,017万1,000円などを追加するものであります
また、目玉として提案されたふるさと上越応援寄附金事業は、市長が公約で掲げる通年観光にも効果があると考えます。まずは数字よりも市内の誇れるものやことを作り手の気持ちに寄り添いながら進めることを希望いたします。 加えて、地域自治推進事業におきましては、これまで多くの議論が交わされてまいりました。
7番目として、市の持ち出しが増えるふるさと応援寄附金に依存した財政運営はやめるべきについてです。健全財政の一役を担う財源確保の事業として、ふるさと応援寄附金は、行政改革推進計画によれば寄附目標額を5億円とした令和2年度が寄附件数1万9,060件、5億4,000万円の額でした。
◆笠井則雄 委員 説明書の125ページ、ふるさと長岡への応援寄附金推進事業費について幾つかお聞かせ願いたいと思います。 先ほど所管事項に関する質問で丸山勝総委員からもお話がありまして、ここに出ている数値だけじゃなくて、いわゆる長岡市における収支のバランスはどうかというふうな話がありました。その答弁で、ふるさと納税で実質9億2,000万円の歳入があったということであります。
鈴木市政になられて、これまで燕市が全国にPR発信してきた事業に、ふるさと燕応援寄附金、自治体クラウドファンディング型ふるさと応援寄附金、東京ヤクルトスワローズとの連携事業、東京オリンピック・パラリンピックオリジナルカトラリー、「ふるさと燕」大学生等応援事業などが挙げられます。
中ほどの総務費寄附金の1つ目の丸、ふるさとしばた応援寄附金は、ふるさとしばたを応援するための県内外から頂く寄附金であります。 次に、75ページをお願いします。上から2つ目の丸、庁舎等整備事業債は、別館エレベーターの改修工事に充当する起債であります。 次に、債務負担行為についてであります。戻りまして13ページをお願いします。
資料1、1ページ、第22款1項1目一般寄附金は、JRA日本中央競馬会などからの寄附金及びふるさと新潟市応援寄附金です。 次に、第25款4項1目宝くじ収入は、直近の宝くじの売上げ状況を鑑み、新年度は今年度予算と比べ、5,300万円余の増、12億8,900万円余と見込んでいます。
18款寄附金は21億3,000円で、主なものはふるさと長岡への応援寄附金であります。 19款繰入金は13億3,811万8,000円で、財政調整基金等を取り崩して繰り入れるものであります。 21款諸収入は83億8,552万4,000円で、主なものは貸付金元利収入であります。 22款市債は、143億40万円を計上いたしました。