96件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号

次に、すこやか未来アクションプラン推進子ども子育て支援制度推進事業は、子供若者のいる世帯の生活状況等を把握するための市民アンケート調査を実施し、配布数6,000枚に対して2,026名から回答を得ました。この結果については、令和4年度に行う子ども未来応援プラン改定作業に活用します。

新潟市議会 2022-06-22 令和 4年 6月定例会本会議−06月22日-05号

先ほど部長もおっしゃいました子育て市民アンケート調査実際に子供の人数が理想より少ない理由、教育の費用に対しては未就学児保護者の59.2%、6割です。小学生保護者の42.9%で、この費用が邪魔だということです。また、仕事子育ての両立が難しいを理由に挙げたのが、未就学児保護者が46.7%、小学生保護者50.0%です。働く環境がないということにもなると思います。  結婚の動機についてはどうか。

新潟市議会 2022-04-20 令和 4年総合計画特別委員会市民活躍・持続可能な行財政運営分科会-04月20日-01号

三富健二郎 政策企画部長  資料3ページ、4月15日に説明しました現状課題に、昨年の秋に行った市民アンケート調査の結果が載っており、SDGs認知度は45%です。一方で、実際自らSDGsに取り組んでいる方にも聞き、答えていただいた市民の約2割という状況です。

上越市議会 2020-12-08 12月08日-03号

令和元年上越若者世代子育て世代市民アンケート調査報告書によりますと、子育てをする上で特に不安に思っていることや悩んでいることの質問に対して、子育ての出費がかさむが60%と最も高く、次いで精神的な疲れが大きい、47%、次いで体の疲れが大きい、46%となっておりました。心身の疲れが大きいという悩みを抱えている親御さんが多いということを改めて認識いたしました。

上越市議会 2020-12-07 12月07日-02号

これらの取組を着実に推し進めた結果、昨年度18歳以上を対象に実施いたしました市民アンケート調査において、出産子育てがしやすいと感じる市民割合取組開始前と比べて10.2ポイント上昇したほか、働く場が整っていると感じる市民割合が13.2ポイント上昇するなど、結婚出産子育ての希望を実現しやすい環境の整備や安定的で魅力のある雇用の創出については、総合戦略策定時に定めた数値目標を達成することができ

十日町市議会 2020-09-04 09月04日-議案質疑-02号

まず、1つ目成果報告書の4ページですが、2款1項3目の第二次十日町市総合計画に関する市民アンケート調査についてです。アンケートの内容ではなくて、アンケート回収率が35.9%と非常に低いわけですが、当市の将来の指針とも言える、今後期の計画をつくっているわけですが、少しでも多くの方からアンケートに答えて意思表示をしてもらうようなことが欲しかったなと思って、あえてここに書かせていただきました。  

上越市議会 2020-06-11 06月11日-04号

昨年実施いたしました上越若者世代子育て世代市民アンケート調査報告書によりますと、若者世代子育て世代の57.2%が最も希望する職種に就いていると答えており、平成27年のアンケートと比較いたしまして7.5ポイント向上している状況は、企業誘致を含めた産業振興取組の奏功も寄与しているものと認識をいたしているところでございます。

上越市議会 2020-03-18 03月18日-05号

こうした将来人口目標の実現に向けて先月策定いたしました第2期上越まち・ひと・しごと創生総合戦略では、市民アンケート調査の結果や産業構造人口減少の要因などを詳細に分析し、そこで得られた知見を基に、ものづくり企業への集中的な支援若者まちづくり参画など、新たな観点を取り入れながら4つの政策分野と25の具体的施策を取りまとめたところでございまして、引き続き強い思いと信念を持ってこれらの施策を積極的

胎内市議会 2020-03-10 03月10日-03号

第2次プラン成果の一例を見ると、男は仕事、女は家庭という考え方についての意識は、平成30年度の市民アンケート調査では、3割近くの人が肯定していて、5年前と比較すると約7ポイント低下していました。また、市の審議会等における女性委員登用率は30.3%と、5年前より7.6%向上していました。徐々には改善はされているものの、政治と経済の改善についてのプランは、計画性に欠けるように感じました。

妙高市議会 2020-03-02 03月02日-01号

さらに、市民議会に対する関心度理解度等を調査するため市民アンケート調査の実施や、議会だよりやホームページの工夫など、広報広聴活動の積極的な取組などにより市民に対して分かりやすい議会を目指しておりました。平成29年より、会議用タブレット端末の導入による事務事業効率化経費削減にも取り組んでおりました。

上越市議会 2020-02-28 02月28日-01号

当市の第2期総合戦略策定に当たり、昨年4月から5月にかけて、18歳以上の5,000人を対象に実施した市民アンケート調査では、現在の上越市についてどのように思いますかとの問いに対し、全く愛着が持てない、または余り愛着が持てないと答えた人は、30代以下では24.3%と、40代以上の回答に比べて7.7ポイント高い結果となっており、若い世代ほど当市への愛着は低い傾向にあることが分かりました。

見附市議会 2019-12-11 12月11日-03号

平成30年度見附まちづくり市民アンケート調査結果報告書に、重要度が高いが満足度が低い施策改善必要性が特に高い項目)の上位に道路除雪や消雪パイプ充実が挙げられています。資料1をごらんください。特に10歳代から50歳代までの満足度が低く、見附市が長岡市や三条市の近隣市のベッドタウンとして住んでいただくにも、雪害対策問題の克服が最重要課題であると考えます。

上越市議会 2019-09-03 09月03日-01号

本年4月から5月にかけて、18歳以上の5,000人を対象に実施した市民アンケート調査の結果では、この割合総合戦略策定前の53.8%に対して64%と、10.2ポイント上昇しているほか、年代別に見ると、20代以下では54.0%が67.6%、30代では52.4%が70.3%にそれぞれ13.6ポイントと17.9ポイント上昇するなど、特に若い世代における実感が上向きに変化している傾向が顕著にあらわれてございます

新発田市議会 2019-02-27 平成31年 2月定例会−02月27日-01号

計画改定に向け、各施策に対する評価や市民ニーズを把握するため、6年ぶりに市民アンケート調査を実施いたします。既に集計に着手しておりますが、まちづくりに対する関心の高さを感じるとともに、一つでも多くのご意見総合計画戦略に反映していくことで、市民の皆様にまちづくり成果を実感していただけるよう努めてまいります。  ことしは、十二支の締めくくりのい年です。